※キャラクターを作者本人が演じるTRPG(ギアトランTRPGルール)形式で作成したストーリーです。
セッション日程:2019/03/11
<歯車>
キタズミ・ノモパ てるてる
秘密結社『パモの爪』教団員
ゲアラカ・ノモパ GB
秘密結社『パモの爪』新人教団員
マタヒコ いのっち
イブキの狩人若衆
テディ もけ
夢追いの冒険者
パミチャン:投票を開始しました:パモ有罪
ゲアラカ・ノモパ(GB):賛成。(1/4)
マタヒコ(いのっち):賛成。(2/4)
キタズミ・ノモパ(てるてる):賛成。(3/4)
テディ(もけ):賛成。(4/4)
投票結果 賛成:4、反対:0
キタズミ・ノモパ(てるてる):不敬だぞお前ら!!!
パミチャン:解散!
秘密結社パモの爪2―逆襲のリマンマ団―
リマンマ団:「今度こそ、我らがリマンマのすばらしさを世に知らしめてみせるのだ」
リマンマ団:「しかし…どうやって…」
パミチャン:パモ爪に追いやられ砂漠を彷徨うリマンマ団
パミチャン:どう仕返しをしようかと作戦会議をしていると……
???:「なあなあ、おまえたちに手を貸してやってもいいぞ」
リマンマ団:「なに…?」
パミチャン:みんな~~~
キタズミ・ノモパ(てるてる):は~~~~~い
ゲアラカ・ノモパ(GB):みんな入って来ていいのか!?
パミチャン:本日はパモ爪本部を見学できる一般開放の日です
キタズミ・ノモパ(てるてる):返事した奴はパモ教団員だからな
ゲアラカ・ノモパ(GB):俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
パミチャン:テディくんとマタヒコさんは興味本位で来てしまい、教団員に絡まれています
マタヒコ(いのっち):ひーん
テディ(もけ):おいしいご飯があるかと思いました
パミチャン:おいしいパモならうろうろしている
マタヒコ(いのっち):美味しいプィンがあるらしいと聞いて店を間違えました(お隣)
キタズミ・ノモパ(てるてる):「おやおやおやおやおやおやおや~~~~?????」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「もしや貴殿らッッッ!!!!新たなる信徒かッッッ!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「間違いないぞゲアラカ殿ッッッッッッ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「間違いないようであるなキタズミ殿ッッッ!!!!」
テディ(もけ):「?」
マタヒコ(いのっち):「ここらにおいしいプィン屋があると聞いてきたのでござるが…」
マタヒコ(いのっち):「間違えてしまった様でござる」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「あっそれ隣ですね」
マタヒコ(いのっち):「隣でござったか~」
テディ(もけ):「!」プィンに反応してマタヒコさんをじっと見てます
マタヒコ(いのっち):「?」
テディ(もけ):「~~(*'ω'*)」隣と聞いて外に行きたそうにマタヒコさんをくいくい引っ張ってます。
マタヒコ(いのっち):「おお、小さな御仁もプィンをお買い求めかな。一緒に行くでござる」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「プィンであれば隣のプィンドンでいま期間限定のがだな…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「いやそうではなくッッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「聖パモパモウナの命の素を承るつもりで訪れたことには変わりないッッッ!!!!」
パミチャン:察した教徒たちがさりげなく道を塞ぎます
教徒:ザッ
ゲアラカ・ノモパ(GB):「新たな兄弟と成りうる貴殿らを歓迎するぞッッッ!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「然りッ!!」
マタヒコ(いのっち):「???」
テディ(もけ):こいつらwwwwwww
マタヒコ(いのっち):たちはだかれた
ゲアラカ・ノモパ(GB):しかし まわりこまれてしまった! ▼
マタヒコ(いのっち):にげられない!
テディ(もけ):「?」シュン
キタズミ・ノモパ(てるてる):「御仁…実は我が教団に入ると…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「プィンをいつでも食べ放題という利点があってだな…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):※無料とは言ってない
マタヒコ(いのっち):しれっと嘘ぶきやがるwwwwwwwww
ゲアラカ・ノモパ(GB):こいつ…!
ゲアラカ・ノモパ(GB):ナイスゥ!
テディ(もけ):「!」なんだってー!?
テディ(もけ):キタズミさんに興味を持って近づいていきました
キタズミ・ノモパ(てるてる):「フフフ…心惹かれるであろう…」
パミチャン:かかったな
テディ(もけ):かかるしかない
キタズミ・ノモパ(てるてる):チョロいもんだぜ
テディ(もけ):3歳児に大人の嘘は見破れん
キタズミ・ノモパ(てるてる):「さぁ…鎧の御仁はすでに我が手ちゅ…兄弟!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「赤い御仁よ! いかがか!?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ククク…素晴らしい利点であるだろう…プィンドンのプィンはいいぞ…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「余りの美味さに食べ過ぎてしまうこともある…」
マタヒコ(いのっち):~かんがえちゅう~
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ゲアラカ殿! この御仁入るって!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「はーーい!!!! 信徒入りまーす!!!」
マタヒコ(いのっち):「えっ」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「よ う こ そ」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「よ う こ そ」
パミチャン:パモたちがそんな様子を眺めています
テディ(もけ):「(*'ω'*)」やったー!
ゲアラカ・ノモパ(GB):「貴殿ら、名はなんと申される?」 ずずい
マタヒコ(いのっち):「えーと、拙者はマタヒコと申しまする」
マタヒコ(いのっち):「カゲングから来たでござる」
テディ(もけ):「!」マフラーの下からネームタグを取り出してみなさんに見せてます。公用語で「テディ」と書かれています
ゲアラカ・ノモパ(GB):「マタヒコ殿ッ!!テディ殿ッ!!! 御意に!!!」 さらさらと書類に書いている
キタズミ・ノモパ(てるてる):「マタヒコ殿! テディ殿ッッ!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「此度は貴殿らの新たなる門出を祝うとしようッッ!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ようこそ! 栄えある秘密結社『パモの爪』へ!」
マタヒコ(いのっち):「ぱものつめ」
教徒:「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」888888888
ゲアラカ・ノモパ(GB):「新たな信徒の誕生だッッ!! 祝いの席を持てぃッッッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ちなみに私の名はゲアラカ・ノモパ! 栄えある、秘密結社パモの爪の信徒がひとりであるッ!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「そして我が名はキタズミ・ノモパ! 教団員にして信徒なりッ!!」
テディ(もけ):「(*'ω'*)」なんか歓迎されたのが嬉しくてみんなにハグハグしてます
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ワハハハハハハ!!!」ハグし返す
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ヌッッッ! 親愛の表現かッ! ならば答えようッ!!」
テディ(もけ):「(*'ω'*)」マタヒコさんにもよろしくのハグ
マタヒコ(いのっち):「テディ殿、ヨロシクでござる」ハグかえし
マタヒコ(いのっち):「えーと、キタズミ殿とゲアラカ殿でござるね、宜しくお願い申すでござる」
マタヒコ(いのっち):「拙者よくわからなくて申し訳ないのでござるが、ここでプィンを買えるのでござるのかな」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「そこの売店にあるよ」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「おいしいよ」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「では共に買いに行こうではないかッッ! マタヒコ殿ッ!!」
マタヒコ(いのっち):「はーいでござる」ながされ
テディ(もけ):「!」プィンだ!
パミチャン:さて、めでたく入団したお二人を祝ってプィンが振舞われることはありません
キタズミ・ノモパ(てるてる):ねーのかよ
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ハッハッハッッッ!!!!ハッハッgゲホッゴホッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「おちついて」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「おちつく」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「パモ蜜舐めよ」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「私も舐めよ」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ズッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「流石はキタズミ殿ッッ!!! 素晴らしい吸いっぷりだッッッ!!!!」
マタヒコ(いのっち):のどにいいよね
キタズミ・ノモパ(てるてる):のどにいいよ
キタズミ・ノモパ(てるてる):パモ蜜のお陰で風邪が治り、宝くじに当たり、可愛い神もできました!
ゲアラカ・ノモパ(GB):「兄弟も舐める?」 >テディさんマタヒコさん
テディ(もけ):「!(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)」欲しそうにうんうん頷いてます
マタヒコ(いのっち):「いいのでござるか?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「一滴たりとも無駄にせぬという心意気が伝わるッッッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ウムッ!兄弟だからな!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):蜜あげるね
マタヒコ(いのっち):「ありがとうでござる~」やったー!
テディ(もけ):「♪」やったー!
キタズミ・ノモパ(てるてる):「心行くまで舐めよッッ!」
テディ(もけ):ゲアラカさんにありがとうのハグハグ
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ヌッハッハッハ!じゃれるなじゃれるな!!」 >テディさんにハグハグ
キタズミ・ノモパ(てるてる):「パモ蜜はキャンディーもシェイクもケーキもあるぞッ!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「粉末タイプも売店で販売中だッ!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「こちら新発売になります」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「発売して間もないから、購入して試すならば今のうちだぞ」
マタヒコ(いのっち):白い粉じゃないんだから
ゲアラカ・ノモパ(GB):ハッピーターンの粉かな?
テディ(もけ):おいしい白い粉
パミチャン:我が神もの欲しそうに見てるよ
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ハッッッッ!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「申し訳御座いませぬ我が神よッッッッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ここに」スッ
パモ:「…………」
キタズミ・ノモパ(てるてる):パモ語喋っていい?
パミチャン:いいよ
キタズミ・ノモパ(てるてる):CCB<=95 【特技(パモ語)】→ 7 → スペシャル
マタヒコ(いのっち):さすが
パミチャン:ではね
ゲアラカ・ノモパ(GB):「私のしたことが…自分が啜るよりも先に神に捧げぬとはなんたる失態ッッッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):『……か…聞こえますか……我が神よ……』
マタヒコ(いのっち):パモパモ喋り出したことに唖然
キタズミ・ノモパ(てるてる):このときすでに地面にはいつくばって話しかけています
ゲアラカ・ノモパ(GB):「兄弟・キタズミ、神は何と申されておるのだッ」
キタズミ・ノモパ(てるてる):『この貢蜜を…いま貴方様に…!』
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我が神は…蜜を所望してあらせられる…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我が兄弟よ…共に…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「はっ」 マントの中からありったけのパモ蜜を取りだす
マタヒコ(いのっち):「パモと話せるなんてすごいでござるねぇテディ殿」
テディ(もけ):「(*'ω'*)」マタヒコさんにすごいと同意するようにうなずいてます
パモ:『……キタズミよ…良い働き、褒めて遣わそう…』
パミチャン:ときこえました
キタズミ・ノモパ(てるてる):気がしました
マタヒコ(いのっち):幻聴じゃない?
ゲアラカ・ノモパ(GB):どうだろうなぁ(すっとぼけ)
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌッッッッッッッッッッ!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「この声ッッッ!!! 間違いないッッッッ!!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ヌッッッッ!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我が神が私に語り掛けておられるッッッ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「神の啓示が降りたのかッッ!!!兄弟ィィィッ!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ありがたきお言葉ッッッッ!!!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「然りッッッッッッッッッッ!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ゲアラカ殿…我が兄弟ッ! 其方も神の声を聞くのだッ!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「おお…おおお…ッッッッ!!!!!神よ…神よ…ッ!!!!」
テディ(もけ):「~?」よくわかんないけどキタズミさんの真似してパモの前に跪いてみてます
マタヒコ(いのっち):マタヒーも
キタズミ・ノモパ(てるてる):「良い姿勢だ兄弟ッッッッッ!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ウムッッッ!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=51 【パモ語】→ 19 → 成功
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌッッッ!!!」
パモ:『さあ…蜜を…』『ください』『あくしろ』
パミチャン:ときこえます
キタズミ・ノモパ(てるてる):ガラ悪ぃな!
ゲアラカ・ノモパ(GB):『神よ…我が神、聖パモパモウナよ…』
ゲアラカ・ノモパ(GB):『どうかこの蜜を…』
ゲアラカ・ノモパ(GB):地面に這いつくばってあげます
テディ(もけ):「!(*'ω'*)」パモに向かって身振り手振りしてみてます
パミチャン:パモはおいしそうに蜜を舐めている
ゲアラカ・ノモパ(GB):『どうか、貴神の喉を潤す甘露とならんことを…!!!』
マタヒコ(いのっち):「拙者にはとんと聞こえないで御座るが、皆様には聞こえておられるのだろうなぁ」興味津々
マタヒコ(いのっち):「すごいでござる」
テディ(もけ):「?」テディもわかりません
ゲアラカ・ノモパ(GB):わからなくていいやつ
キタズミ・ノモパ(てるてる):「神が…我が神は神聖なる御声を以て我々に囁きかけるのだ…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我が兄弟…テディ殿にマタヒコ殿よ…」
マタヒコ(いのっち):「はい」
テディ(もけ):「?」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「其方らも修練にて我が神の声…いずれ聴けることとなろうぞ…」
マタヒコ(いのっち):「そうなのでござるか~」
テディ(もけ):「!」やったー!
ゲアラカ・ノモパ(GB):「左様、神の声を拝聴できるのは、信徒として認められたる者のみ…」
マタヒコ(いのっち):「なるほど、ここはパモとお話する特訓をするところなのでござるね」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「さぁ…共に我が神の御声を聞こうではないか…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「奥の階段を右に曲がると講座やってるからね」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「さぁ…其方らも共に…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「これから信仰と徳を積めば、神の声を己が耳で承る事もできよう…」
パミチャン:入信キャンペーンとしてパモ語5%が進呈されます
マタヒコ(いのっち):まじすかwwwwww
テディ(もけ):www
キタズミ・ノモパ(てるてる):どうする兄弟 入る?入る?
ゲアラカ・ノモパ(GB):入る?入る?
テディ(もけ):もう名簿に名前が
ゲアラカ・ノモパ(GB):そうだった!ごめんね!
キタズミ・ノモパ(てるてる):ではパモ語技能5%習得ですね…
マタヒコ(いのっち):自動習得www
テディ(もけ):やったー!(?
ゲアラカ・ノモパ(GB):入ってる!入ってる!(事後申告)
マタヒコ(いのっち):ほしいのでそれでいいです
ゲアラカ・ノモパ(GB):いるんだ…(正気)
マタヒコ(いのっち):「拙者も話せるかなぁ~」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「マタヒコ殿は人相が良い、きっと早いうちに神の声が聞こえよう…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「その角も我が神を連想させてベリーグッ!!素晴らしいぞッ!!!」 親指を立てます
マタヒコ(いのっち):「はじめて言われたでござる」
マタヒコ(いのっち):「ありがとうでござる」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「なんと!!?? 兄弟の周囲に居るヒトは審美眼に欠けているではないかねッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「礼など要らぬッ!! 兄弟だからなッ!!! ハーッハッハッhゲホッゴホッ!!!」
マタヒコ(いのっち):めっちゃもちあげてくるもの
テディ(もけ):「!」その前にプィンと訴えるようにキタズミさんの腕をくいくいひっぱってます
キタズミ・ノモパ(てるてる):「あぁーっとそうであったッッ!!」立ち上がりますね
キタズミ・ノモパ(てるてる):んじゃあキタズミはプィン買ってくるね
テディ(もけ):「♪」わくわく
パミチャン:ではね、プィンを買いに行こうとすると構内に誰かが勢いよく入室してくるぞ
リモシサ・ノモパ:「ヌオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
マタヒコ(いのっち):「!?」
テディ(もけ):「!?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「キャーーーーーーー!!!!!?????」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「リッ……リッリッリリリ…リモシサ殿ッッ!!!!??? 如何なされたッッッ!!!!」
リモシサ・ノモパ:「無いッ!!!!!」
リモシサ・ノモパ:「我が神の像が無いィィィィィィ!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ぬァァァにィィィーーーーッ!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ヌッッッッッッッッッッ!!!!????」
リモシサ・ノモパ:「どこを探してもないのだァーーーッ!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「なんというッ…なんという事態だッ…!? 神の御姿を象った象が消えただとォーーーーッッッ!!!???」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「諸君! 説明しよう、彼は我が兄弟リモシサ・ノモパ!」
マタヒコ(いのっち):「リモシサ殿でござるか、お邪魔しておりますでござる」
テディ(もけ):「♪」リモシサさんに挨拶
リモシサ・ノモパ:「むっ!新たなる兄弟たちか!?丁度良い!手を貸せ!!!!!」
マタヒコ(いのっち):「?」
テディ(もけ):「???」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「御意に!!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「左様! 赤い御仁がマタヒコ・ノモパ殿!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「鎧の御仁はテディ・ノモパ殿であるッ!」
テディ(もけ):ちょっとwwwwwwwwwwwww
マタヒコ(いのっち):洗礼名つけられたwwwwwwwwwwwwww
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ゲアラカ殿じつに良き返答なりッ!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ウムッッ!!!!!新たな信徒達の見本となる姿と為らねばということでなッッッ!!!!」
テディ(もけ):「(*'ω'*)」ちょっと違った気がするけどよろしくぅな感じで
キタズミ・ノモパ(てるてる):「して、我が兄弟リモシサ! 一体なにをすれば良いとッ!?」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「なにか手がかりはあるというのか?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「お伺いしようッッッ!!!!」
リモシサ・ノモパ:「私の大事な聖パモ像が行方不明なのだ!総動員で探せェェェェェ!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ウオオオオオオォォォーーーーーーッ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「御意に!!!!!御意に!!!!!御意に!!!!!御意に!!!!!」
テディ(もけ):「?」
マタヒコ(いのっち):「なくしものでござるか」
テディ(もけ):「!」マタヒコさんのなくし物って言葉に納得したような顔してます
マタヒコ(いのっち):「大変でござる。拙者で宜しければお手伝いいたすでござる」
キタズミ・ノモパ(てるてる):これ外に出ればいいやつ?
パミチャン:外に出てもわからないかな
リモシサ・ノモパ:「手掛かり!パモ像は私の執務室に置いておいたのだが、どこかに消えてしまったのだ」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「成る程ッッッ!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「キタズミ殿ッッッ!!待たれいッッッッ!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):(Uターンして戻ってきます)
マタヒコ(いのっち):wwww
キタズミ・ノモパ(てるてる):ただいま
ゲアラカ・ノモパ(GB):おかえり
テディ(もけ):おかえり
マタヒコ(いのっち):おかえり
キタズミ・ノモパ(てるてる):やさしい
ゲアラカ・ノモパ(GB):「事件はリモシサ殿の執務室で起こったッッッ!!!!!即ちッッッ!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「現場を見るのが先決ではないだろうかッッッ!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「橋を封鎖するのはその後にしようではないかッッッッ!!!!!」
パミチャン:天才現る
ゲアラカ・ノモパ(GB):これはINT18
テディ(もけ):かしこい
マタヒコ(いのっち):かしこい
キタズミ・ノモパ(てるてる):やはり教団員は賢明!
ゲアラカ・ノモパ(GB):嘘じゃ
マタヒコ(いのっち):嘘だった
キタズミ・ノモパ(てるてる):嘘じゃねーか!!!
ゲアラカ・ノモパ(GB):うそです(AA略)
マタヒコ(いのっち):「ゲアラカ殿は聡明でござるなぁ」
テディ(もけ):「♪」ゲアラカさんに拍手8888
ゲアラカ・ノモパ(GB):「照れるッッッ!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「流石我が兄弟ッ!」ついていきます
ゲアラカ・ノモパ(GB):「此れも神や信徒からの恩恵を受けているが所以ッッッ!!!!」
マタヒコ(いのっち):謙虚だなぁ
パミチャン:名探偵ゲアラカと仲間たちは執務室に向かいます
マタヒコ(いのっち):ついてく~
テディ(もけ):おなじく~
ゲアラカ・ノモパ(GB):名探偵になった
リモシサ・ノモパ:「ここに飾ってあったのだが!少し席を外した隙に忽然と!」
パミチャン:探索ができるんだぜ
マタヒコ(いのっち):しましょう
ゲアラカ・ノモパ(GB):いけいけ家探し
キタズミ・ノモパ(てるてる):CCB<=50 【探索】→ 62 → 失敗
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=70 【探索】→ 43 → 成功
マタヒコ(いのっち):CCB<=50 【探索】→ 73 → 失敗
テディ(もけ):CCB<=76 【探索】→ 84 → 失敗
ゲアラカ・ノモパ(GB):兄弟ーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!
パミチャン:名探偵!
キタズミ・ノモパ(てるてる):部屋の植木に頭を突っ込んでます
ゲアラカ・ノモパ(GB):これは名探偵
マタヒコ(いのっち):本日の主役
キタズミ・ノモパ(てるてる):本日の主役
テディ(もけ):いよっ名探偵
ゲアラカ・ノモパ(GB):「兄弟ーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「……」
テディ(もけ):窓から見えるプィン屋に夢中
マタヒコ(いのっち):プィンだ~!
ゲアラカ・ノモパ(GB):「兄だ…兄弟ッ!!!??? 一体何が貴殿をそうさせたのだッッッ!!!???」
ゲアラカ・ノモパ(GB):二度見
キタズミ・ノモパ(てるてる):「使命感…であるかな…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「やだ…カッコイイ…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ヌッッッッッ!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):キタズミ節穴かよ
マタヒコ(いのっち):わらうww
パミチャン:では名探偵はキタズミの突っ込んでる植木に、何かがカードのようなものが刺さっているのを見つけます
ゲアラカ・ノモパ(GB):「キタズミ殿ーーッッ!!!! 横!!!横!!!!後ろーーーッッッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「どこ!? どっち!?」
マタヒコ(いのっち):コマンドかな?
パミチャン:コマンド
テディ(もけ):ダンレボ
マタヒコ(いのっち):なるよねww
キタズミ・ノモパ(てるてる):ダンスダンスパモリューションです
ゲアラカ・ノモパ(GB):「聖パモパモウナが歩を進めるさいに最初に踏み出す足の方であるッッッ!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「さては右ッッッッッ!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):ちろりあんどっち?
パミチャン:右だよ
ゲアラカ・ノモパ(GB):UC
テディ(もけ):正解の音
キタズミ・ノモパ(てるてる):コロンビアキタズミ
マタヒコ(いのっち):さすズミ
ゲアラカ・ノモパ(GB):越後製菓ッ!
マタヒコ(いのっち):ピローン
キタズミ・ノモパ(てるてる):テンション上がりすぎの会話枠わらうで
キタズミ・ノモパ(てるてる):越後製菓の似合いそうなマタヒコさん
マタヒコ(いのっち):和服っぽいからかな…
マタヒコ(いのっち):カードみようぜ!
ゲアラカ・ノモパ(GB):見ようぜ!
キタズミ・ノモパ(てるてる):「あたまぬけない」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「えっ」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「兄弟手伝って」>マタヒコさんテディさん
マタヒコ(いのっち):「承知でござる」
テディ(もけ):「!」手伝います
キタズミ・ノモパ(てるてる):「後は頼んだぞゲアラカ殿…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「兄弟ーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!」
パミチャン:カードには
パミチャン:パモ像はいただいた リマンマ団より
パミチャン:とあります
キタズミ・ノモパ(てるてる):簡潔ゥ!
マタヒコ(いのっち):完全に罠
ゲアラカ・ノモパ(GB):「瞳を閉じて貴殿の勇姿を描こう……それしかできない…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):とか言いながら引っ張る
マタヒコ(いのっち):キタズミさんの頭から植木鉢抜きますね
キタズミ・ノモパ(てるてる):ヌッッッッ!!!!!!!
キタズミ・ノモパ(てるてる):「スポーン」
マタヒコ(いのっち):逆wwwwwww
キタズミ・ノモパ(てるてる):では引っこ抜けました
マタヒコ(いのっち):吹き出し逆wwwww
テディ(もけ):wwwwww
ゲアラカ・ノモパ(GB):「口で言う!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「助かったぞマタヒコ殿ッッッッ!!!」
テディ(もけ):「♪」やったー!
マタヒコ(いのっち):「大事なくてよかったでござる」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「この恩は忘れぬッ! 聖パモの祝福が其方にあらんことを…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「やったな兄弟ッッッッ!!!!大事に至らなくて何よりッッッ!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「うむッッ!!」
リマンマ団:紙を見ろ
キタズミ・ノモパ(てるてる):アッハイ
ゲアラカ・ノモパ(GB):ごめんて
マタヒコ(いのっち):わらう
テディ(もけ):はい
マタヒコ(いのっち):「ところでその紙には何がかいてあるのでござる?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ヌッッッ!!! それはさておき其の手に収まったカードッッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ゲアラカ殿…その紙…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「『パモ像はいただいた リマンマ団より』」
リモシサ・ノモパ:「何ィィィィィィッッッッ!!!????」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「………」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「………」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「やはり一度息の根を止めたほうが良いらしいな」
マタヒコ(いのっち):「りまんまだん」
テディ(もけ):「?」おいしそうな名前だなあと思いました>リマンマ団
ゲアラカ・ノモパ(GB):「おのれ…おのれおのれおのれ……ッ!!!!またしてもあの邪教徒共ッッ……!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「どうする兄弟ッ! 処すッ?! 処すッ?!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「我らが聖パモに幾度となく牙を向けるとは不届き千万ッッ!!!」
パミチャン:と、そのとき!
パミチャン:広間の方から大きな音が!
パミチャン:なにやら騒ぎになっているようす
マタヒコ(いのっち):「!」
テディ(もけ):「!?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ヌッッッ…!!!???」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「広間の方から大きな音がッ!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「行かねばッ!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「応ッッッ!!」
マタヒコ(いのっち):説明口調ww
キタズミ・ノモパ(てるてる):ではキタズミは広場に行きます
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ウオオオオオーーーーッッッ!!!!!!」 ゲアラカも続きます
テディ(もけ):ついていきます
マタヒコ(いのっち):「たいへんでござる、拙者たちも向かうでござる」>テディさん
マタヒコ(いのっち):ついていきます
テディ(もけ):「!」マタヒコさんに頷きます!
パミチャン:広間の方に向かうと一般信徒が暴れています
キタズミ・ノモパ(てるてる):一般通過信徒が!
マタヒコ(いのっち):暴徒か?
キタズミ・ノモパ(てるてる):暴徒だな
ゲアラカ・ノモパ(GB):一般通過信徒が!
テディ(もけ):一般暴徒に
ゲアラカ・ノモパ(GB):フーリガンだ
パミチャン:何か様子がおかしいですね
パミチャン:感覚どうぞ
ゲアラカ・ノモパ(GB):「なッ…!?! 我が兄弟達がなりふり構わず暴れている…!?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「何故このようなことに…!?!」 あわあわわたわた
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=30 【感覚】→ 49 → 失敗
キタズミ・ノモパ(てるてる):CCB<=30 【感覚】→ 15 → 成功
テディ(もけ):CCB<=72 【感覚】→ 2 → 決定的成功/スペシャル
マタヒコ(いのっち):CCB<=65 【感覚→ 21 → 成功
ゲアラカ・ノモパ(GB):有能
キタズミ・ノモパ(てるてる):流石我が兄弟ッ!!!
パミチャン:テディくん貯金で
テディ(もけ):あーい
ゲアラカ・ノモパ(GB):有能の集まりか
パミチャン:暴徒は、リマンマに栄光あれ!とかパモは滅びよ!とか言ってるのが聞こえました
マタヒコ(いのっち):「パモを嫌いになってしまわれてるでござる」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「は?」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「邪教徒か?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「キーテス殿、キヤリテ殿は居らぬのか…ッッッ!!!???」
パミチャン:キタズミィ!
パミチャン:閃き
キタズミ・ノモパ(てるてる):CCB<=60 【閃けェェェェェェエエエエイ!!!!!】→ 67 → 失敗
パミチャン:わからなかった
キタズミ・ノモパ(てるてる):だめですね
リモシサ・ノモパ:シークレットダイス
リモシサ・ノモパ:「やつらめ!私の像を使ったな!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「それはどういう事なのですか兄弟ッッ!!!」
マタヒコ(いのっち):「像を?どういうことでござるか?」知らないのだ
リモシサ・ノモパ:「あの信徒はリマンマ団によって洗脳されているのだッッ!!!!」
テディ(もけ):「?」洗脳とは
ゲアラカ・ノモパ(GB):「洗脳、だと… な、何と恐ろしくも汚い所業に手を染めたのだリマンマ団ッッッ!!!」
マタヒコ(いのっち):おめーらもやってただろwww
テディ(もけ):おやおやおや?
キタズミ・ノモパ(てるてる):はて…
ゲアラカ・ノモパ(GB):はて…?
マタヒコ(いのっち):こいつら…
テディ(もけ):あれれぇ~?おっかしいぞ~?
キタズミ・ノモパ(てるてる):しらんな
ゲアラカ・ノモパ(GB):「そうしてまで信仰を得ようなどとは、見損なったぞッッッ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「下劣ッ!非道ッッ!!愚行の極みッッッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「信仰の為ならば無関係な者達も巻き込むとは……」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「神の名の下であれば何をやっても良いと思っているらしいな…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「マタヒコ殿! テディ殿!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「此度のやつらの愚行、共に止めに往こうぞッ!!」
マタヒコ(いのっち):「よくわからないでござるが、人の気持ちを無理やり変えてしまうのはよくないことでござる」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「然りッ! マタヒコ殿よく言ったッ!!」
マタヒコ(いのっち):「うむ、拙者もお手伝いするでござる」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「テディ殿もそうであろう!?」
テディ(もけ):「(`・ω・´)」悪いことなんだな~っと思ってます
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ん!?」
テディ(もけ):「!」OK
キタズミ・ノモパ(てるてる):「良しッッ!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ウムッッッ!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「信徒、ゲアラカ・ノモパッッッ!!!!! 神の御心のままに哀れな兄弟達を解放してくれようッ!!」
パミチャン:戦闘だ蛮族ども!!!!
キタズミ・ノモパ(てるてる):蛮族じゃねえ信徒だ!!!
マタヒコ(いのっち):戦闘だー!
マタヒコ(いのっち):蛮族wwww
マタヒコ(いのっち):「ひとまずこの騒ぎを治めるにはどうしたらよいでござろうか」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「まず関節を逆向きに曲げます」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「やだこわい」
マタヒコ(いのっち):「かんせつを」
マタヒコ(いのっち):「粗治療ではござらぬか…?」
テディ(もけ):「!」たたかいかー!
ゲアラカ・ノモパ(GB):「肉体言語は初期値しかないのだ…」
パミチャン:ルール―の説明をするわよ
パミチャン:暴徒二体を倒せば勝利です
パミチャン:以上
パミチャン:持ち場に着けー!
キタズミ・ノモパ(てるてる):ルールとは
マタヒコ(いのっち):簡潔~!
ゲアラカ・ノモパ(GB):わかりやすいすい
マタヒコ(いのっち):すいすい
パミチャン:準備できたら手を挙げてな
ゲアラカ・ノモパ(GB):ノ
マタヒコ(いのっち):の
キタズミ・ノモパ(てるてる):ノ
マタヒコ(いのっち):ひらがなになってしまった
ゲアラカ・ノモパ(GB):いのっちさんの関節場が曲げられとるやないけ
キタズミ・ノモパ(てるてる):曲げるのは暴徒の腕だぜ!
ゲアラカ・ノモパ(GB):磯野ー!対象ズレてる!
マタヒコ(いのっち):まずは自分の腕を捧げる
ゲアラカ・ノモパ(GB):完全にやばいカルトだ! >腕
テディ(もけ):ラウンド最初にランク0魔法の壁使ってもいいですか?
ゲアラカ・ノモパ(GB):いいですわゾ~
パミチャン:いいよお
テディ(もけ):ありがたや~~
=戦闘開始=
=1ラウンド=
<テディのターン(壁発動)>
パミチャン:魔法の壁発動!
パミチャン:MP-5だっけ
テディ(もけ):です~~
パミチャン:すべての物理ダメージを肩代わりします
テディ(もけ):魔方陣とともに盾出現させました
マタヒコ(いのっち):かっこいい~!
ゲアラカ・ノモパ(GB):「オオッッッ!!?? 兄弟テディッ! なんと堅牢な盾だッ!!」
<ゲアラカ・ノモパのターン>
ゲアラカ・ノモパ(GB):怪力+鷹の目+弓矢
パミチャン:いけえ
ゲアラカ・ノモパ(GB):MP10消費!
ゲアラカ・ノモパ(GB):MP14
キタズミ・ノモパ(てるてる):暴徒死ぬのでは?
パミチャン:ころせー
キタズミ・ノモパ(てるてる):おい!!
マタヒコ(いのっち):wwww
ゲアラカ・ノモパ(GB):「キタズミ殿ッッッ!!! 頭を下げては貰えぬかッッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「あっはい」頭下げます
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ありがと」
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=80 【暴徒2 武器(弓)】→ 94 → 失敗
パミチャン:あぶなーい
テディ(もけ):あぶなかった!
パミチャン:ダメージ!
ゲアラカ・ノモパ(GB):2d6+1 怪力込みダメージ → 9[5,4]+1 → 10
ゲアラカ・ノモパ(GB):「聖罰の矢で正気に戻るのだ兄弟ィイィイィィィ!!!!!」
暴徒:シークレットダイス
パミチャン:あ
パミチャン:めっちゃ起きてる
パミチャン:正気には戻れなかった…
ゲアラカ・ノモパ(GB):「…!? 急所に受けてもなお倒れぬか…!? なんというガッツなのだ…ッッッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「やはり邪教徒の洗脳は一筋縄では解けぬようだな…」
テディ(もけ):「!」暴徒がゲアラカさんに反撃しないか様子伺ってます
<マタヒコのターン>
マタヒコ(いのっち):一般人に大弓とかどうなの~!
マタヒコ(いのっち):ふります
キタズミ・ノモパ(てるてる):いけえ
パミチャン:いけえ
テディ(もけ):GOGOGO
マタヒコ(いのっち):CCB<=48 【サブ武器(大弓)】→ 45 → 成功
ゲアラカ・ノモパ(GB):やるぅ!!!
キタズミ・ノモパ(てるてる):ヤルゥ!!!!
暴徒:シークレットダイス
パミチャン:ダメージ!
マタヒコ(いのっち):アアイ!
マタヒコ(いのっち):1D8+1D6+3 → 8[8]+5[5]+3 → 16
マタヒコ(いのっち):殺した…
パミチャン:死んだ………
パミチャン:まだだいじょぶ
キタズミ・ノモパ(てるてる):何度でもよみがえるさ
ゲアラカ・ノモパ(GB):大丈夫まだ応急で生き返る
マタヒコ(いのっち):「あっもうしわけないでござる!」
マタヒコ(いのっち):思ったより刺さった
ゲアラカ・ノモパ(GB):「兄弟マタヒコッ…!! 大きな得物を軽々と持ち上げて操るとはッ…!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「流石の巨躯であることよッッ!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「テディ殿といい、此度は実に心強い兄弟が加わったッッ!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「素晴らしい手捌きだッッ!!」
マタヒコ(いのっち):「ふ…普通の弓だとちぎってしまうので…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「えっ…こわい…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ウムッッッ!!! この力強さがあれば…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「邪教徒を根絶やしにできる」
<テディのターン>
テディ(もけ):武器で盾使います~
パミチャン:いけえ
テディ(もけ):CCB<=91 【武器(盾)】→ 65 → 成功
暴徒:シークレットダイス
パミチャン:ダメージ!
テディ(もけ):あい!
テディ(もけ):1D6+1+1d4 → 6[6]+1+2[2] → 9
パミチャン:しんだ
マタヒコ(いのっち):33-4
テディ(もけ):あいえええ
キタズミ・ノモパ(てるてる):兄弟ーーーーーーッッ!!!!
キタズミ・ノモパ(てるてる):な阪関
マタヒコ(いのっち):応急ならあるぞ
テディ(もけ):盾の縁についた刃を振るいます
マタヒコ(いのっち):かっこいい~
テディ(もけ):いちおう回復魔法あります
パミチャン:回復できたことにしていいよ
パミチャン:ギリ生きてる
キタズミ・ノモパ(てるてる):感謝永遠に
パミチャン:戦闘終了ってことでね
キタズミ・ノモパ(てるてる):やったー!
ゲアラカ・ノモパ(GB):やったー!
テディ(もけ):やったー!
マタヒコ(いのっち):やったー!
=戦闘終了=
ゲアラカ・ノモパ(GB):「あっ、すごい血が出てる…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「外套を包帯代わりにしておこう」
ゲアラカ・ノモパ(GB):すまき
キタズミ・ノモパ(てるてる):「おのれ…リマンマ団め…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「良くやったぞ兄弟ィィィーーーーーーッッッ!!!!!!!!」 それはさておき雄叫び
マタヒコ(いのっち):にぎやかだなぁ
テディ(もけ):「(´・ω・`)」暴徒にゴメンネ
ゲアラカ・ノモパ(GB):「リマンマ団の痕跡を探さねば…」
マタヒコ(いのっち):「乱暴してすまなかったでござる」手持ちの応急せっとでてあてしてるね
ゲアラカ・ノモパ(GB):「大丈夫だ、リマンマの手に堕ちようとも、根底は我らと同じ神の教えを心に刻んだ信徒 すぐ気も付こう」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「あっでもこのへん血が凄いな… いいや巻いておこ」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「マタヒコ殿…テディ殿…」
マタヒコ(いのっち):「なんでござる?」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「初日にも関わらず、勇猛な戦いぶりであった。まことに感謝申し上げる」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我が兄弟たちを鎮めてくれたこと、必ずや我が神もご覧になられたことであろう」
マタヒコ(いのっち):「お役に立てて嬉しいでござる」
テディ(もけ):「(*'ω'*)」なんのなんの
パミチャン:探索~!
マタヒコ(いのっち):CCB<=50 【探索】→ 93 → 失敗
テディ(もけ):CCB<=76 【探索】→ 33 → 成功
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=70 【探索】→ 41 → 成功
キタズミ・ノモパ(てるてる):CCB<=50 【探索】→ 45 → 成功
パミチャン:マタヒコさん以外は教会の外に黄色いやつが逃げていくのを見ました
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌッッッッ!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「今の黄色、まさかッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ヌッッッッ!!!!」
マタヒコ(いのっち):「きいろ?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「黄色だとッ!! つまりは!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「テディ殿も見たであろう…先ほど逃げた黄色!」
テディ(もけ):「!」見えた!と言わんばかりにうんうんしてます
キタズミ・ノモパ(てるてる):「つまりは!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):(ゲアラカさんに視線送ります)
テディ(もけ):視線を追ってゲアラカさんを見ます!
マタヒコ(いのっち):つられてみてます
キタズミ・ノモパ(てるてる):みんなみてる
ゲアラカ・ノモパ(GB):「我らに仇名す邪教徒、リマンマ団の者であるッッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「(キメ顔)」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「然りッッッ!!」
リモシサ・ノモパ:「やつらだ!追えーーーーッッッ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「御意にッッッ!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ハイアーーーーーーーーーーーッッッ!!!!(返事)」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ヌオォオオオーーーーーーーーーーッッッ!!!!」
マタヒコ(いのっち):「はっ はいでござる」ついてく
テディ(もけ):「!」ついていきます
キタズミ・ノモパ(てるてる):めっちゃいい人やん
マタヒコ(いのっち):乗りかかった舟でござる
テディ(もけ):外に出る間際すっころびました
パミチャン:三(:3_ヽ)_ズザー
キタズミ・ノモパ(てるてる):いたそう
パミチャン:テディくんはかなしくなってしまいました
マタヒコ(いのっち):「だいじょうぶでござる?」>テディさん
マタヒコ(いのっち):おててかすぜ
テディ(もけ):いたい
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ハッハッh いたそう」
テディ(もけ):やっやさしい・・・!!!
ゲアラカ・ノモパ(GB):鎧についた汚れほろうね
テディ(もけ):「(*'ω'*)」マタヒコさんに起こして貰ってありがとうのハグハグ
マタヒコ(いのっち):ハグハグ
テディ(もけ):「♪」ゲアラカさんにありがとうのおててぎゅっぎゅ
ゲアラカ・ノモパ(GB):お手々ぎゅっぎゅ返し
パミチャン:外に出たお前ら!
パミチャン:目の前に無数の黒い人型がいるぜ!
パミチャン:ゆらゆらとうごめいている
キタズミ・ノモパ(てるてる):えっ
キタズミ・ノモパ(てるてる):ピノさんここで出るんすか
マタヒコ(いのっち):だれ?
ゲアラカ・ノモパ(GB):ピノさん?
キタズミ・ノモパ(てるてる):無数のピノさんn…?
キタズミ・ノモパ(てるてる):ひとつ持ち帰るか…
テディ(もけ):量産型ピノ
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ヌッッッッ……!!!??? 何奴!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「何奴!」
マタヒコ(いのっち):「何奴!」
テディ(もけ):「!?」敵かな!?ちょっと身構えます
パミチャン:教会を囲むように、黒い人型は集まってきています
パミチャン:10や20といった数ではない
マタヒコ(いのっち):めっちゃ多い!
ゲアラカ・ノモパ(GB):三ケタのピノさん!?
キタズミ・ノモパ(てるてる):多い多い
キタズミ・ノモパ(てるてる):ピノランドじゃん
テディ(もけ):3けたのピノ(タイトル)
ゲアラカ・ノモパ(GB):うんとこしょ、どっこいしょ それでもピノさんいっぱいいます
パミチャン:1000くらいおる
ゲアラカ・ノモパ(GB):すごいですね
キタズミ・ノモパ(てるてる):うせやろ
マタヒコ(いのっち):4ケタ~!!!
ゲアラカ・ノモパ(GB):四 桁 だ と
パミチャン:これはあかんなあ
キタズミ・ノモパ(てるてる):ユ ィ ン ヤ ン ド 制 圧
マタヒコ(いのっち):これどうなんすかユィンヤンドさん
マタヒコ(いのっち):処す?処す?
ゲアラカ・ノモパ(GB):チライフク「まかせた」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ぐ…ぐぐぐ…! なんと奇妙なヒトガタよ…ッ! 多すぎる…ッッ!!!」
パミチャン:よーく見るとそれらはちょっと透けている
キタズミ・ノモパ(てるてる):「見ろ! ちょっと透けている」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「あらセクシー」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「そうなの…?」
マタヒコ(いのっち):「せくしー??」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「しかしこやつら…一体…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「まさかまた新たなリマンマ団の…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「透けてると聞いたら私の中の思春期が騒ぎ出してな」
テディ(もけ):「?」せくしーとは
パミチャン:とはいえこの数を相手にするのは大変そうです
パミチャン:危機感がない貴様らの前に何かが飛び出してきましたよ
マタヒコ(いのっち):ごめんて
ゲアラカ・ノモパ(GB):ごめんて
キマ:「あなたたち!戦えるなら手伝って!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「誰だおめー」
マタヒコ(いのっち):ポプテピ感
キマ:「話は後よ!」
マタヒコ(いのっち):「む、どなたかわからぬが助太刀いたす!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「どうする兄弟、処す?処す?」
テディ(もけ):「!」手伝います
キタズミ・ノモパ(てるてる):「うむッッッッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「新しき兄弟に助けを求められては」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「処すしかあるまいて! なぁ兄弟ッッッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「御意にッッッ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「手を貸そうッ! 一般通過ゴン族ッ!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):けちらせー!
キマ:「先生!こっちです!」
マタヒコ(いのっち):せんせい
ゲアラカ・ノモパ(GB):せんせい?
パミチャン:もう一匹なにか来たよ
カランガ:「مساء الخير」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「とり」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「とり」
マタヒコ(いのっち):「魔法使いさんでござるか?」
カランガ:「للغة العربية」
カランガ: 「الهشاشة الاجتماعية وعدم」
テディ(もけ):「?」
マタヒコ(いのっち):「???」>言語
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ばなな」 ※公用語すら初期値の人間には言葉はわからぬ
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヘイ、テディ」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「彼の言葉を翻訳して」
テディ(もけ):「('ω')」すみませんよくわかりませんでした
ゲアラカ・ノモパ(GB):「('ω')」
マタヒコ(いのっち):「('ω')」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「駄目か…」
キマ:「お願いします!」
カランガ:「ستناداً إلى فرص الاستثمار 」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「おい…この…先生とかいうの…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「なんだ!? この者が何かできるというのか?!」
パミチャン:変なとりが、持っているアイスを掲げて何かを唱えると
パミチャン:皆さんの体に力が湧いてきます
ゲアラカ・ノモパ(GB):「おいしそう」
マタヒコ(いのっち):「おお?」パワアアアア
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌッ?」パワアアアア
テディ(もけ):「!」パワアアアアア
パミチャン:パワアアアアア
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ヌゥ…!」 パワアアアア
キタズミ・ノモパ(てるてる):「こ…これは…これは一体…!?」
パミチャン:ここで再び戦闘ですがね
パミチャン:通常とは処理が異なります
パミチャン:一回攻撃するごとに1d300体を倒すことができるんだぜ
マタヒコ(いのっち):!?
ゲアラカ・ノモパ(GB):一騎当千やんけ
マタヒコ(いのっち):すげえバフかかったぞ
ゲアラカ・ノモパ(GB):「力が…湧きでてくる…!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「しかし…神の息がかかる者以外から、かのような加護を受け取って良いものなのか…!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「お許しくださいッッ!!! 聖パモパモウナッ…!!!」
パミチャン:1000体を退けたら勝利よ
キタズミ・ノモパ(てるてる):なんだこのシステム
キタズミ・ノモパ(てるてる):無双シリーズかな?
マタヒコ(いのっち):よーしがんばるぞ
テディ(もけ):無双だ
キタズミ・ノモパ(てるてる):チ ロ リ ア ン 無 双
ゲアラカ・ノモパ(GB):肉まんを拾って食べなきゃ
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ゲアラカよ…"先生"と呼ばれた者の姿…見覚えがあるであろう」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「あの長き嘴…尖った耳…そしてあの瞳」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「……ハッッッッ!!!??」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「まさか…………まさか………!!!!???」
ゲアラカ・ノモパ(GB):キタズミさんの方を見る
キタズミ・ノモパ(てるてる):「間違いない…彼は我が神の…使徒!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「此度の危機に我らが神が…」
マタヒコ(いのっち):「しと?」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我々の下に御遣いを使わされたのだッッッッ!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「間違いないッッッッッッッッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「汝はパモッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!」
テディ(もけ):「!」そうなのか~!
ゲアラカ・ノモパ(GB):「神の神託を受け取り、我らの元に現れた………使徒ッッッッ!!!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「このみなぎる力はまさしく我が神の恩寵ッッ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ウオオオオオオオォォォォーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「狼狽えることはないッ! これがッ! これこそがッ!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我が神の神託なのだッッッッ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「為らば受け取らぬ訳にもいくまいてッッッッッ」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「行くぞ兄弟ィィィィーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「御意に兄弟ィィィィーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!」
マタヒコ(いのっち):「パモは魔法が使えたのでござるか…」
マタヒコ(いのっち):「しかしこの力ならいけそうでござる、助太刀感謝でござる!」
テディ(もけ):「ッ!」再び盾構えます
ゲアラカ・ノモパ(GB):「信徒マタヒコッ!! テディッ!!!行くぞォーーー!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ウオオオオオオオォォォォォーーーーーーッ!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ウオオオオオオオォォォォォーーーーーーッ!!!!!」
マタヒコ(いのっち):「いざ!」
テディ(もけ):力強く頷きます
=戦闘開始=
=ラウンド1=
<ゲアラカ・ノモパのターン>
ゲアラカ・ノモパ(GB):弓矢!!! 普通に打ちます
パミチャン:二回いいよ
ゲアラカ・ノモパ(GB):やったー!
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=80 【武器(弓)】→ 69 → 成功
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=80 【武器(弓)】→ 24 → 成功
パミチャン:1d300だ
パミチャン:二回ね
マタヒコ(いのっち):めっちゃ貫通する
ゲアラカ・ノモパ(GB):1d300 よっこいしょういち → 51
ゲアラカ・ノモパ(GB):1d300 ダブルクロス並感 → 109
ゲアラカ・ノモパ(GB):「デェリャァァァァーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):ソードマスターヤマトの四天王並みに刺します
マタヒコ(いのっち):ネタがニッチすぎるww
ゲアラカ・ノモパ(GB):見て、これなんだと思う?
ゲアラカ・ノモパ(GB):51人突き刺した串
ゲアラカ・ノモパ(GB):こっちは109人
ゲアラカ・ノモパ(GB):合計160人
キタズミ・ノモパ(てるてる):聖遺物にはなりそうにないな
マタヒコ(いのっち):ダディクール
パミチャン:ゲアラカさんの放った矢はまばゆい光を放つと竜のような姿になり、勢いよく黒い人型を消し飛ばした
パミチャン:残り840
テディ(もけ):「(`・ω・´)」すごい!
マタヒコ(いのっち):「す、すごいでござる」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ヌッッッ!!! なんと…ッ!! 我が弓が光竜を召喚せしめたというのか…ッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「神よ!感謝いたしますッッッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「腕を上げたなゲアラカッッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「なんのッ!!! 日々の鍛練と、聖パモパモウナ…並びに貴殿らの教えを受けたがゆえの成果であるッッ!!」
<マタヒコのターン>
マタヒコ(いのっち):大太刀振ります
パミチャン:いけえ
マタヒコ(いのっち):CCB<=75 【武器(大太刀)】
Cthulhu : (1D100<=75) → 57 → 成功
パミチャン:大太刀はねえ1d500とします
パミチャン:GO
マタヒコ(いのっち):!? いいんですか
キタズミ・ノモパ(てるてる):いけえ
マタヒコ(いのっち):アリガタキシアワセ!
マタヒコ(いのっち):1d500 → 386
テディ(もけ):つよい!
キタズミ・ノモパ(てるてる):もう半分消えたな!
マタヒコ(いのっち):「剛力招来!」ズバーッ
パミチャン:マタヒコさんはその巨大な大太刀を振り回し、数百人を薙ぎ払う!
パミチャン:残り454
ゲアラカ・ノモパ(GB):「マタヒコ殿ッッ良いぞッ! 剛力に満ちた薙ぎ払い…異形を退けているッッッ!!!」
マタヒコ(いのっち):「とりの御仁の魔法のおかげでござる!」
<テディのターン>
パミチャン:テディさんのターン!
テディ(もけ):ああい~~武器盾で~
パミチャン:いけえ
テディ(もけ):CCB<=91 【武器(盾)】→ 56 → 成功
パミチャン:この盾かっこいいから1d400
テディ(もけ):wwwwww
キタズミ・ノモパ(てるてる):私情入りまくりで笑う
マタヒコ(いのっち):かっこいいからww
ゲアラカ・ノモパ(GB):光魔法・かっこいいたて
テディ(もけ):1d400 → 156
テディ(もけ):「!」バフのおかげでいつも以上に腕に力が入ります
パミチャン:テディくんが力強く盾を振るうと、衝撃波が周囲の人型を一掃する!
パミチャン:残り298
<キタズミ・ノモパのターン>
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ウオオオオオオオォォォォォーーーーーーッ!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):CCB<=75 【武器(槍)】→ 99 → 致命的失敗
テディ(もけ):えええええええええええ
パミチャン:くそwwwwwwwww
キタズミ・ノモパ(てるてる):どうすんだよこれ
マタヒコ(いのっち):綺麗に決まったな
マタヒコ(いのっち):最高の戦闘だ
パミチャン:キタズミィ!
キタズミ・ノモパ(てるてる):ごめんて!!!!!!!!!
ゲアラカ・ノモパ(GB):決 め よ る
キタズミ・ノモパ(てるてる):KP煮るなり焼くなり好きにしな
マタヒコ(いのっち):潔さ
ゲアラカ・ノモパ(GB):男らしい
パミチャン:雄叫びを上げながら巨大な槍を
パミチャン:槍を…
パミチャン:全然届かねえなこれ
ゲアラカ・ノモパ(GB):おしい!後1mたりない
テディ(もけ):おしいな~!
マタヒコ(いのっち):ほんとおしいな~
キタズミ・ノモパ(てるてる):「アアアアアアアアアアアァァァァァァァァーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我が神ィィィィィィィイイイイ!!!! 何故なのだァァァァァァアアアアア!!!!!」
パミチャン:なんか、君のだけパワーアップしてません
ゲアラカ・ノモパ(GB):「兄弟ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「嘘…兄弟の槍短すぎ…?」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ちょっと!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「私は?! 私は?!」
パミチャン:1d5どうぞ
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d5 → 1
パミチャン:1体死んだ
マタヒコ(いのっち):ほんっとキレイだな
テディ(もけ):さっきからさあwwwwwwwwww
キタズミ・ノモパ(てるてる):「何故だァァァァァァァァアアアアアアアーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
パミチャン:残り297
カランガ:「ةفيالمئةفيمكمنالمغربولييأربع」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「神よ…何故なのですか…ッ 何故このような試練をキタズミ殿に…ッッッッ!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「何を言ってるかわからんが馬鹿にしてるだろうことはわかるぞ貴様ッッッッ!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「頑張らナイツ」
マタヒコ(いのっち):「かわりに拙者たちでがんばりますので…」
テディ(もけ):「!」キタズミさんに任せとけって感じで拳上げてます
マタヒコ(いのっち):よし、三人で頑張ろう
キタズミ・ノモパ(てるてる):キタズミの屍を越えていけ
カランガ:「من الناتج، واستمرار الاعتماد(笑)」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「貴様ァ!!!!!!!」
マタヒコ(いのっち):(笑)www
マタヒコ(いのっち):くそ~ww
=ラウンド2=
<ゲアラカ・ノモパのターン>
ゲアラカ・ノモパ(GB):弓を打ちます
パミチャン:いけえ
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=80 【武器(弓)】→ 11 → スペシャル
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=80 【武器(弓)】→ 55 → 成功
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ウム…我が神、パモパモウナに捧ぐ…ッッッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):2d300 → 325
パミチャン:1d300二回
マタヒコ(いのっち):いいぞ!
ゲアラカ・ノモパ(GB):えっいいの!!!???
キタズミ・ノモパ(てるてる):もう一発撃ってキタズミ吹っ飛ばそうぜ
パミチャン:いいよ
ゲアラカ・ノモパ(GB):えっ
ゲアラカ・ノモパ(GB):チラ……
キタズミ・ノモパ(てるてる):いいよ
マタヒコ(いのっち):OKでたぞ!
ゲアラカ・ノモパ(GB):やるしかねぇ!!!!!!
テディ(もけ):GOGOGO
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=80 【武器(弓)】→ 97 → 致命的失敗
マタヒコ(いのっち):wwwwwwwwwwww
テディ(もけ):wwwwwwww
ゲアラカ・ノモパ(GB):wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
テディ(もけ):あばよキタズミ
マタヒコ(いのっち):大混乱wwwwwwwwwww
キタズミ・ノモパ(てるてる):あばよ兄弟
ゲアラカ・ノモパ(GB):兄弟ーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!
パミチャン:ゲアラカさんが放った矢は残った敵を一掃し
パミチャン:ついでにキタズミもろとも教会を吹き飛ばした
キタズミ・ノモパ(てるてる):おい!!!!!!!!!!
テディ(もけ):教会ーー!!!!!!
キタズミ・ノモパ(てるてる):なんでや教会関係ないやろ!!!!!!!
マタヒコ(いのっち):大 惨 事
マタヒコ(いのっち):33-4
ゲアラカ・ノモパ(GB):「パモ!!!!!!パモ!!!!!!!!!!!!ウナ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
パミチャン:がしゃーん
ゲアラカ・ノモパ(GB):「あっ」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「………」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ぬゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥァァアアアアアアーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「兄弟ィィィィィィーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
パミチャン:1d300振りなね
ゲアラカ・ノモパ(GB):1d300 クソがァーーーーーーーーー!!!!!!→ 253
ゲアラカ・ノモパ(GB):はい
パミチャン:大破
マタヒコ(いのっち):けっこうふっとんだぞwww
キタズミ・ノモパ(てるてる):まーーーーーーーーーーーた建て替えか!!!!!!!!!
ゲアラカ・ノモパ(GB): ご め ん て
キタズミ・ノモパ(てるてる):まだ3か月しか経ってねえんだぞ!!!!!!!
マタヒコ(いのっち):「あわわ」
マタヒコ(いのっち):「キタズミ殿~っ」
カランガ:「لخارجية والاعتماد علwwwwww」
テディ(もけ):最後の方だけ読める
マタヒコ(いのっち):草生えてる
キマ:「先生、笑ったら失礼ですよ」
テディ(もけ):「><」あちゃ~~~
ゲアラカ・ノモパ(GB):「なんと…なんという……」 膝から崩れ落ちて、大破した教会と吹っ飛んだキタズミ氏の方向を見ている
キタズミ・ノモパ(てるてる):止まるんじゃねえぞ…
マタヒコ(いのっち):生きててほしいww
マタヒコ(いのっち):教会の中に助けに行っていい?
パミチャン:いいよ
マタヒコ(いのっち):いきます
パミチャン:ということでね、戦闘終了です
=戦闘終了=
マタヒコ(いのっち):「キタズミ殿~っ」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「………兄弟ッ… すまない…私は勝ち取りたい者の無い無欲な馬鹿にはなれない……ッッッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「おのれリマンマ団ンンンンンーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):私がやばい
キタズミ・ノモパ(てるてる):しんでる
マタヒコ(いのっち):勝ちたくてやりすぎてしもうたんや(意訳
テディ(もけ):「('ω')」マタヒコさんについてって回復魔法かけにいきます
マタヒコ(いのっち):「キタズミ殿、しっかりするでござる」
パミチャン:やさしい
キマ:「そうだ、やつらを追わなければ」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「兄弟と、我らが故郷たる教会の仇ッッッ!!!!! 必ずッッ必ずや遂げて見せるッッッ!!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):地面に四つん這いになって、こぶしどんどんしてます
テディ(もけ):CCB<=95 【回復魔法】→ 18 → スペシャル
パミチャン:キタズミは元気になりましたよ
キタズミ・ノモパ(てるてる):「うっ……さきほどの衝撃はいったい…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「後ろから何かが飛んできたような気がしたが…」
マタヒコ(いのっち):「テディ殿、魔法ありがとうでござる」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「テディ殿…マタヒコ殿…恩に着る…」
テディ(もけ):「(*'ω'*)」マタヒコさんになんのなんの~と胸の前で両手を振ってます
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ヌゥゥゥゥゥゥアアアアアアアアアーーーーーーーッッッッ!!!!!!(嘆きの咆哮)」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ハッッッ!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「兄弟ィィィィィーーーー!!!!! 無事であったかァァァーーーッッッ!!!!」 キタズミさんにかけよる
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ヌゥゥゥゥゥン…よかった…よ゛か゛っ゛た゛」 死ぬほど男泣き
キタズミ・ノモパ(てるてる):「兄弟…ゲアラカよ…情けない姿を見せたな…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):キタズミさんの両手を掴んでブンブンしている
ゲアラカ・ノモパ(GB):「情けないなどと露ほどにも思わぬッッ!!! 貴殿は、貴殿はリマンマ団の毒牙にかけられただけなのだッッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):※吹っ飛ばしたのはこいつ
テディ(もけ):はて・・・
マタヒコ(いのっち):おなかいたい
キタズミ・ノモパ(てるてる):「フッ…借りが出来たな…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「貸し借りなどは…グスッ…抜きである…ッッッ!!! グスッ…」
カランガ:「يحول دون إيجاد」(まだ?)
マタヒコ(いのっち):だれかキマさんの話聞いてあげてww
マタヒコ(いのっち):聞こえたことでいいです?>KP
パミチャン:いいよ
マタヒコ(いのっち):ありがとございます…ww
キタズミ・ノモパ(てるてる):じゃあゲアラカさんの肩を借りて話きいてます
ゲアラカ・ノモパ(GB):肩を貸して聞きに行く
マタヒコ(いのっち):「ん?追うとは誰を?」>キマさん
キマ:「リマンマ団よ。あなた達も追っているんでしょう?」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「然り…しかし貴殿、やつらとはどんな因縁で?」
マタヒコ(いのっち):「大事な像を盗んだ奴らでござる」
キマ:「あいつらはあの子供と手を組んで偽神を召喚しようとしている」
キマ:「とにかく追わないと」
テディ(もけ):「!」偽神と聞いて事の重大さに気づいたようです
マタヒコ(いのっち):「子供?」
マタヒコ(いのっち):「わ、わかったでござる」
マタヒコ(いのっち):キュ…キュ…
キタズミ・ノモパ(てるてる):こう…キュキュッと
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ッチーン……? 子供だと…? リマンマ団にかのような幼子の知り合いが…?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「偽神…とは聞いたことは無いが」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「響きからして嫌な予感しかせぬ」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ゲアラカよ…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「奴らは我々の想像を超える所業に手を出そうとしているようだ…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「行かねば…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「知っているはずだ…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我らが神の教示…秘密結社『パモの爪』における十戒…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「"この世界に危機が訪れた時、種を越えて団結し、これを退けよ"と…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「いまこそ…我らが皆で立ち向かう時なのだ…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「……… …… …… ……」 キタズミ氏の言葉聞いて、思い出すポーズ
ゲアラカ・ノモパ(GB):「……… …… … あっ」 手ポン
パミチャン:先ほどの黒い人型ですがね、消えかけのやつがどこかに向かって行くよ
マタヒコ(いのっち):「むっ、残党がどこかへいこうとしているでござる」
マタヒコ(いのっち):「あれを追いかけてみましょう、大元の所へ行けるかもしれないでござる」
マタヒコ(いのっち):はなしかけたらなんかだいじそうなはなししてる
キタズミ・ノモパ(てるてる):「然り…! 私もついて行きましょうぞ、マタヒコ殿!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):話し終わったよ!ごめんね!
マタヒコ(いのっち):メッソウモナイ!
ゲアラカ・ノモパ(GB):「そそそそそそそうだな兄弟ッッッ!!!! 我らは此の使命が為に日々鍛錬を積んでいるのだッッ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):※忘れてました
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ねぇ忘れてたでしょ?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ちがうもん!おぼえてたもん!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「そう? ごめんね」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「いいよ!」
テディ(もけ):「(`・ω・´)」マタヒコさんに続きます
テディ(もけ):「?」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「行こう…テディ殿…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ウムッッッ!!! 行かねば!!!」
マタヒコ(いのっち):生き残りを追いかけます~
パミチャン:では残党を追って進んでいきますと
パミチャン:人里から離れた僻地に出ます
パミチャン:なんか黄色いでっかいものが見える
マタヒコ(いのっち):黄色いでっかい物
ゲアラカ・ノモパ(GB):おい
ゲアラカ・ノモパ(GB):これはまさか
マタヒコ(いのっち):ついに…
テディ(もけ):おっとお
ゲアラカ・ノモパ(GB):ついに…
キタズミ・ノモパ(てるてる):ざわ・・・ざわ・・・
パミチャン:その足元にリマンマ団がいました
ゲアラカ・ノモパ(GB):めげない
ゲアラカ・ノモパ(GB):しょげない
ゲアラカ・ノモパ(GB):生かしてはおけない
マタヒコ(いのっち):(野太い声)
リマンマ団:「来たな!爪ども!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「またおまえらか」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「二度で終わらず三度までも…」
リマンマ団:「これを見てもまだそんな口が利けるか!」
リマンマ団:「我が神!リマンマ様だ!」
真・偽神リマンマ:「メエ」
テディ(もけ):!?wwwww
マタヒコ(いのっち):立ち絵もでけえなぁ~
リマンマ団:「どうだ!このお方こそ真の神!」
マタヒコ(いのっち):「でっかいなぁ~」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「グググ…なんたる大きさだ…ッッ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「まぁ大分遠くからでも見えていたけどもだ」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「なんという大きさ…! 一体どれだけの贄を…!」
リマンマ団:「パモなど踏みつぶしてくれるわ!」
マタヒコ(いのっち):「かわいそうでござる!やめるでござる!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「マタヒコ殿…奴らに対話など無意味だ…」
マタヒコ(いのっち):「そんな…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「やらねばならぬということだ…!」
リマンマ団:「我が神にひれ伏し、許しを請うといい!さすればその命だけは助けてやろう」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「フン、神の威光をたかだか物の大小で測ろうなどと、愚行の極みよ…」
リマンマ団:「負け惜しみを」
マタヒコ(いのっち):「このかわいらしいりまんまにそんなことさせられないでござる」
マタヒコ(いのっち):「なんとしてもやめさせるでござる!」
テディ(もけ):「(`・ω・´)」戦うならばと身構えます
リマンマ団:「あの矮小な鳥に何ができるというのだ」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「踏み潰したからと言えども、我々の信仰心と、聖パモの持つ光は衰えることはないッッッ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「そして何よりッッ!!! 偽神という括りに頼ったが最後ッッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「貴様らはその『偽』という名に甘んじたという事だリマンマ団ッッッ!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):※なお思い出したのは
キタズミ・ノモパ(てるてる):「よくぞ言うたゲアラカッ!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「言う時は言うぞッッッッ!!!!」
リマンマ団:「愚か者どもめ!我が神!やっちまってください!」
マタヒコ(いのっち):小物臭ww
ゲアラカ・ノモパ(GB):かわいい
パミチャン:するとリマンマはまっすぐ動き出します
マタヒコ(いのっち):ほんとに神頼み
ゲアラカ・ノモパ(GB):曲がれ無さそう
パミチャン:そうです、リマンマは曲がれないのです
キタズミ・ノモパ(てるてる):や っ ぱ り 曲 が れ な い
パミチャン:ずしーん
パミチャン:リマンマ団はつぶされてしまいました
ゲアラカ・ノモパ(GB):「あっ」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「えっ」
マタヒコ(いのっち):「あっ」
パミチャン:………
ゲアラカ・ノモパ(GB):「………」
テディ(もけ):「('ω')」
マタヒコ(いのっち):死にましたねぇ!
キタズミ・ノモパ(てるてる):死にましたねぇ!
ゲアラカ・ノモパ(GB):死にましたねぇ!
テディ(もけ):死にましたねぇ!
キマ:「とにかくこいつを何とかしなくては」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「哀れな……」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「自業自得だ、構うことはない」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「引導を渡してくれよう!先生!やっちまってください!」
テディ(もけ):wwwww
マタヒコ(いのっち):言ったなこいつ!
カランガ:「………」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「やらないんかーい」
テディ(もけ):はんのうがない
マタヒコ(いのっち):「と、とにかくこれを止めねば他の被害が出てしまうでござる」
マタヒコ(いのっち):「しりぞけるでござる」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ウムッ! 我が兄弟、姉妹たる信徒を護る為にも此処で討たねばならんな!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「(教会と言う単語から目を逸らす)」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「然りッ! …ゲアラカ、なぜ目を逸らす」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「目逸らしてないです」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「しかし巨大だ…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「巨大であるな…」
パミチャン:勝利条件はリマンマ撃破です
パミチャン:カランガの呪いにより攻撃は1d6+2回、ダメージ2倍
キタズミ・ノモパ(てるてる):先生ェ!!!!!
マタヒコ(いのっち):バフやったー!
テディ(もけ):さすが先生!
ゲアラカ・ノモパ(GB):先生ーーー!!!
マタヒコ(いのっち):ありがとう先生!
パミチャン:最終決戦だ!
=戦闘開始=
=ラウンド1=
<ゲアラカ・ノモパのターン>
ゲアラカ・ノモパ(GB):「我々の攻撃は、皮深くまで届くであろうか」
ゲアラカ・ノモパ(GB):これ、1d6+2回は攻撃回数ですよな…
パミチャン:です
ゲアラカ・ノモパ(GB):1d6+3回攻撃になるのかな
パミチャン:1d6+4回
ゲアラカ・ノモパ(GB):うほー!!!!!
パミチャン:そうね
マタヒコ(いのっち):エルフ並みの弓捌き
パミチャン:そうわよ
ゲアラカ・ノモパ(GB):俺がエルフだ
マタヒコ(いのっち):汝はエルフ
ゲアラカ・ノモパ(GB):1d6+4 回数 → 3[3]+4 → 7
マタヒコ(いのっち):7回!?
パミチャン:いけえ
ゲアラカ・ノモパ(GB):7回弓撃ちます
キタズミ・ノモパ(てるてる):7回は草
ゲアラカ・ノモパ(GB):怪力ィイイイイイイ!!!!!!!
ゲアラカ・ノモパ(GB):イクゾーー!!!!
ゲアラカ・ノモパ(GB):残りMP9
キタズミ・ノモパ(てるてる):キタズミはあてにならないから3人で頑張ろう
ゲアラカ・ノモパ(GB):活躍して
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=80 【武器(弓)】→ 75 → 成功
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=80 【武器(弓)】→ 99 → 致命的失敗
マタヒコ(いのっち):?
パミチャン:ここまで!
ゲアラカ・ノモパ(GB):2d6+1 これのダメージ2倍 → 11
ゲアラカ・ノモパ(GB):22ダメージ!!!
マタヒコ(いのっち):すげえ~!
真・偽神リマンマ:シークレットダイス
ゲアラカ・ノモパ(GB):「喰らえ偽神! 信仰心を束ねし我が一打ッッッ!!!!!」 スコーン
<マタヒコのターン>
マタヒコ(いのっち):大太刀振ります
パミチャン:いけえ
マタヒコ(いのっち):1d6+2 → 4[4]+2 → 6
ゲアラカ・ノモパ(GB):6回だ!
マタヒコ(いのっち):ヒエーッ
マタヒコ(いのっち):CCB<=75 【武器(大太刀)】→ 75 → 成功
マタヒコ(いのっち):CCB<=75 【武器(大太刀)】→ 83 → 失敗
マタヒコ(いのっち):CCB<=75 【武器(大太刀)】→ 83 → 失敗
マタヒコ(いのっち):CCB<=75 【武器(大太刀)】→ 16 →
成功
マタヒコ(いのっち):CCB<=75 【武器(大太刀)】→ 52 → 成功
マタヒコ(いのっち):CCB<=75 【武器(大太刀)】→ 93 → 失敗
ゲアラカ・ノモパ(GB):3回成功!
パミチャン:3回!
マタヒコ(いのっち):よっしゃ!
キタズミ・ノモパ(てるてる):気刃斬り成功です!
テディ(もけ):いけえええええ
パミチャン:そうよ
マタヒコ(いのっち):2D8+2+1d6 → 12
マタヒコ(いのっち):2D8+2+1d6 → 24
マタヒコ(いのっち):2D8+2+1d6 → 20
マタヒコ(いのっち):?
ゲアラカ・ノモパ(GB):56!?
ゲアラカ・ノモパ(GB):112ダメージ!!!
キタズミ・ノモパ(てるてる):さすが大太刀だぜ!!
テディ(もけ):つよい!!
マタヒコ(いのっち):じぶんがこわい
キタズミ・ノモパ(てるてる):先生輪切りにしてやってください!
ゲアラカ・ノモパ(GB):パモミツに漬けちまってください!
キタズミ・ノモパ(てるてる):かっこいい
マタヒコ(いのっち):オソレイリマス
マタヒコ(いのっち):「超力招来~!」ズバズバズバー!
<テディのターン>
パミチャン:テディくんのターン!
テディ(もけ):ああい~~~
テディ(もけ):1d6+2 → 6[6]+2 → 8
パミチャン:GO
テディ(もけ):おああ
テディ(もけ):CCB<=91 【武器(盾)】→ 46 → 成功
テディ(もけ):CCB<=91 【武器(盾)】→ 28 → 成功
テディ(もけ):CCB<=91 【武器(盾)】→ 89 → 成功
テディ(もけ):CCB<=91 【武器(盾)】→ 87 → 成功
テディ(もけ):CCB<=91 【武器(盾)】→ 11 →
スペシャル
テディ(もけ):CCB<=91 【武器(盾)】→ 63 → 成功
テディ(もけ):CCB<=91 【武器(盾)】→ 74 → 成功
テディ(もけ):CCB<=91 【武器(盾)】→ 23 → 成功
マタヒコ(いのっち):やったー!
キタズミ・ノモパ(てるてる):やったー!
ゲアラカ・ノモパ(GB):8回全成功!!!!
テディ(もけ):ひえええ
キタズミ・ノモパ(てるてる):Perfect!
マタヒコ(いのっち):パーフェクトだドン!
ゲアラカ・ノモパ(GB):Perfect!
マタヒコ(いのっち):切り刻めるドン!
テディ(もけ):ダメージいきまする
パミチャン:GO
テディ(もけ):1D6+1+1d4 → 6
テディ(もけ):1D6+1+1d4 → 5
テディ(もけ):1D6+1+1d4 → 6
テディ(もけ):1D6+1+1d4 → 7
テディ(もけ):1D6+1+1d4 → 7
テディ(もけ):1D6+1+1d4 → 8
テディ(もけ):1D6+1+1d4 → 4
テディ(もけ):1D6+1+1d4 → 7
マタヒコ(いのっち):盾とは思えないダメージ!
ゲアラカ・ノモパ(GB):100ダメージ?
マタヒコ(いのっち):ギアトラン界のマシュ
パミチャン:100!
パミチャン:すごーい
ゲアラカ・ノモパ(GB):ロードキャメロット(バスター宝具)
テディ(もけ):「ッッ!!」地を蹴りだし全力でリマンマの足を斬りつけました
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌゥッ!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「良いぞ、テディ殿ッッ!!」
パミチャン:リマンマがふらつきます
<キタズミ・ノモパのターン>
ゲアラカ・ノモパ(GB):「兄弟ッッッッ!!!!頼むッッッ!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d6+2→ 1[1]+2 → 3
パミチャン:3回
キタズミ・ノモパ(てるてる):おい
マタヒコ(いのっち):さんかい
キタズミ・ノモパ(てるてる):CCB<=75 【武器(槍)】→ 15 → スペシャル
キタズミ・ノモパ(てるてる):CCB<=75 【武器(槍)】→ 50 → 成功
キタズミ・ノモパ(てるてる):CCB<=75 【武器(槍)】→ 77 → 失敗
ゲアラカ・ノモパ(GB):2回成功!!!!
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d10 → 7
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d10 → 7
キタズミ・ノモパ(てるてる):14*2=28
ゲアラカ・ノモパ(GB):14! 28!
<キマのターン>
キマ:1d6+2 → 1[1]+2 → 3
キタズミ・ノモパ(てるてる):キマさん!
ゲアラカ・ノモパ(GB):キマさん!やっちゃってくだせぇ!
マタヒコ(いのっち):アネゴォ!
キタズミ・ノモパ(てるてる):姉御!やっちゃってください!
テディ(もけ):GOGOGO!!
キマ:CCB<=80 【短剣】→ 53 → 成功
キマ:CCB<=80
【短剣】→ 72 → 成功
キマ:CCB<=80 【短剣】→ 23 → 成功
マタヒコ(いのっち):アネゴ~!
ゲアラカ・ノモパ(GB):アネゴォ!!!!!
キタズミ・ノモパ(てるてる):さすがっすねアネゴォ~~!
キマ:1D6+1 → 6
キマ:1D6+1 → 7
キマ:1D6+1 → 7
ゲアラカ・ノモパ(GB):二倍で40!
マタヒコ(いのっち):しゅごい!
パミチャン:キマが素早く短剣を振るう
<真・偽神リマンマのターン>
真・偽神リマンマ:CCB<=30 【踏みつぶし】→ 90 → 失敗
=ラウンド2=
<ゲアラカ・ノモパのターン>
ゲアラカ・ノモパ(GB):弓補充って必要ですかね?
パミチャン:補充すばやくできました
ゲアラカ・ノモパ(GB):やったぜ
キタズミ・ノモパ(てるてる):やさしい
テディ(もけ):すばやい
マタヒコ(いのっち):やさしい
ゲアラカ・ノモパ(GB):1d6+4 回数 → 2[2]+4 → 6
ゲアラカ・ノモパ(GB):行くぞォ!
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=80 【武器(弓)】→ 72 → 成功
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=80 【武器(弓)】→ 39 → 成功
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=80 【武器(弓)】→ 71 → 成功
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=80 【武器(弓)】→ 55 →
成功
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=80 【武器(弓)】→ 3 → 決定的成功/スペシャル
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=80 【武器(弓)】→ 79 → 成功
マタヒコ(いのっち):いいぞ~!
ゲアラカ・ノモパ(GB):5成功の1回クリ!
パミチャン:三倍で
マタヒコ(いのっち):三 倍
キタズミ・ノモパ(てるてる):信 仰 心 の 暴 力
パミチャン:どぞぞ
ゲアラカ・ノモパ(GB):6d6+6 ステラァーーーーーーーー!!!!!!!!!! → 23
ゲアラカ・ノモパ(GB):69!!!
マタヒコ(いのっち):207!
テディ(もけ):すごい!!
ゲアラカ・ノモパ(GB):やったー!
パミチャン:リマンマはびっくりしてしまいました
テディ(もけ):><
ゲアラカ・ノモパ(GB):><
カランガ:「زائروستةفيالمئةفيمكمنال!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ヌゥゥゥゥ!!!!???」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「何!? なんだ?!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「先生何て!!??」
パミチャン:カランガが何かを唱えるとみんなの武器が輝きだします
マタヒコ(いのっち):パワアアアア
テディ(もけ):うおおおおおお
キタズミ・ノモパ(てるてる):パワアアアア
テディ(もけ):パワアアアア
ゲアラカ・ノモパ(GB):「公用語で言ってくれないとわかんない!!わかんないよ!? …!!?」 パワアアアア
テディ(もけ):「!?」
マタヒコ(いのっち):「次から次にとすごい魔法使いさんでござる…!」
パミチャン:ここからダメージに固定値が50入ります
マタヒコ(いのっち):ゲェーッ
ゲアラカ・ノモパ(GB):グェーッ
<マタヒコのターン>
パミチャン:マタヒコさんのターン!
マタヒコ(いのっち):アイ!
パミチャン:攻撃はさっきとおんなじ
マタヒコ(いのっち):なんてこった
マタヒコ(いのっち):了解です!
マタヒコ(いのっち):1d6+2 → 6[6]+2 → 8
ゲアラカ・ノモパ(GB):これ4桁狙えますよ
ゲアラカ・ノモパ(GB):最大!!!!!!
テディ(もけ):きたあああ
マタヒコ(いのっち):貴様の罪をかぞえろ
マタヒコ(いのっち):CCB<=75 【武器(大太刀)】→ 94 → 失敗
マタヒコ(いのっち):CCB<=75 【武器(大太刀)】→ 88 → 失敗
マタヒコ(いのっち):CCB<=75 【武器(大太刀)】→ 33 → 成功
マタヒコ(いのっち):CCB<=75 【武器(大太刀)】→ 61 → 成功
マタヒコ(いのっち):CCB<=75 【武器(大太刀)】→ 46 → 成功
マタヒコ(いのっち):CCB<=75 【武器(大太刀)】→ 100 → 致命的失敗
マタヒコ(いのっち):ヒイwwwwww
ゲアラカ・ノモパ(GB):3回成功だ!
キタズミ・ノモパ(てるてる):1 0 0 フ ァ ン
ゲアラカ・ノモパ(GB):1 0 0 フ ァ ン
マタヒコ(いのっち):死にましたねぇ!
テディ(もけ):><
キタズミ・ノモパ(てるてる):いきて
パミチャン:FBなんで合計値から‐20
パミチャン:もう振れないね
マタヒコ(いのっち):了解です!
パミチャン:100Fってことでね
マタヒコ(いのっち):「ゆくぞ!」
テディ(もけ):「!」拳を上げてマタヒコさんを応援します
ゲアラカ・ノモパ(GB):「マタヒコーーーーッッッッッ!!!!!!吹っ飛ばせェ!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ゲアラカ口調! 口調!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ハッッッ!!!!!! ゲフンゲフン…」
マタヒコ(いのっち):2D8+2+1d6 → 12
マタヒコ(いのっち):2D8+2+1d6 → 11
マタヒコ(いのっち):2D8+2+1d6 → 13
マタヒコ(いのっち):72+30かな?
パミチャン:固定値は最後ね
マタヒコ(いのっち):102です
テディ(もけ):つよい!!
ゲアラカ・ノモパ(GB):つよい!
キタズミ・ノモパ(てるてる):さすがオウガ族だぜ!
マタヒコ(いのっち):アリガト!
<テディのターン>
テディ(もけ):1d6+2 → 1[1]+2 → 3
テディ(もけ):CCB<=91 【武器(盾)】→ 57 → 成功
テディ(もけ):CCB<=91 【武器(盾)】→ 49 → 成功
テディ(もけ):CCB<=91 【武器(盾)】→ 21 → 成功
マタヒコ(いのっち):安定してるな~!
ゲアラカ・ノモパ(GB):安定してるぅ!!!!!
テディ(もけ):1D6+1+1d4 → 6
テディ(もけ):1D6+1+1d4 →
9
テディ(もけ):1D6+1+1d4 → 6[6]+1+3[3] → 10
ゲアラカ・ノモパ(GB):二連続で100!!!
マタヒコ(いのっち):すごい!
テディ(もけ):やったー!
パミチャン:リマンマはふらふらしている
テディ(もけ):「!!」一発一発に渾身の力を込めて盾で斬りつけました
マタヒコ(いのっち):「効いてるでござる!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「わーーー!!!!」
<キタズミ・ノモパのターン>
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d6+2 → 8
ゲアラカ・ノモパ(GB):「キータズミッッ! キータズミッッ!」
マタヒコ(いのっち):「このまま押すでござる!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「わーーーーー」
テディ(もけ):いいぞお!!
キタズミ・ノモパ(てるてる):CCB<=75 【武器(槍)】→ 11 → スペシャル
キタズミ・ノモパ(てるてる):CCB<=75 【武器(槍)】→ 13 → スペシャル
キタズミ・ノモパ(てるてる):CCB<=75 【武器(槍)】→ 25 →
成功
キタズミ・ノモパ(てるてる):CCB<=75 【武器(槍)】→ 18 → 成功
キタズミ・ノモパ(てるてる):CCB<=75 【武器(槍)】→ 19 → 成功
キタズミ・ノモパ(てるてる):CCB<=75 【武器(槍)】→ 100 → 致命的失敗
マタヒコ(いのっち):wwwwwwwwwww
パミチャン:‐20打ち止め
テディ(もけ):あああああwwwwwwww
ゲアラカ・ノモパ(GB):い つ も の
マタヒコ(いのっち):おそろい♡
キタズミ・ノモパ(てるてる):キタズミオメェ!!!
ゲアラカ・ノモパ(GB):5回成功だし…
テディ(もけ):でも成功めっちゃ優秀
キタズミ・ノモパ(てるてる):おそろい♡
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d10 → 10
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d10 → 4
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d10 → 2
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d10 → 6
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d10 → 1
キタズミ・ノモパ(てるてる):23*2 + 30
ゲアラカ・ノモパ(GB):76!!!
キタズミ・ノモパ(てるてる):76ゥ!!
キマ:「とどめよ!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ウオオオオオオオォォォォォーーーーーーッ!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「来るぞッッッ! 兄弟の『我が一閃は鳥獣の血と共に在りて』ーーーーーッッッッッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ハイアーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」
<キマのターン>
キマ:「そこのオウガ族!」
マタヒコ(いのっち):「はっハイでござる」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「あっオウガ族なんだ」
マタヒコ(いのっち):「そうでござる」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「へー」
パミチャン:キマはキタズミから槍を奪うとマタヒコさんに渡します
マタヒコ(いのっち):!?
マタヒコ(いのっち):なんで!?
キタズミ・ノモパ(てるてる):「それ私の!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ちょっと!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ねぇ!!!!!!!!!!!!」
テディ(もけ):wwwwwwwwwwww
キマ:「これをその弓で撃って!」
マタヒコ(いのっち):「わ、わかったでござる!」
カランガ:「ن الناتج،
واستمرار الاعت」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「待って!!!!!!!!!!!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「兄弟の槍ーーーー!!!!!!」
マタヒコ(いのっち):「南無三!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「……」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「兄弟、これあげるから元気出して…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):矢をあげます
パミチャン:ダイス振ってね
マタヒコ(いのっち):アイ!
マタヒコ(いのっち):CCB<=48 【サブ武器(大弓)】→ 69 → 失敗
マタヒコ(いのっち):ごめーん!
ゲアラカ・ノモパ(GB):いいのよ!
ゲアラカ・ノモパ(GB):KPKP
パミチャン:なにかね?
ゲアラカ・ノモパ(GB):ワイ弓使いやんなぁ
ゲアラカ・ノモパ(GB):背後から、手伝いできない?
パミチャン:二人で引いて+30
マタヒコ(いのっち):ウオオ
テディ(もけ):いけいけー!
ゲアラカ・ノモパ(GB):「マタヒコ殿ッッッ!!!!」 キタズミさんに矢を上げたその足で向かう
ゲアラカ・ノモパ(GB):背中から支える
マタヒコ(いのっち):「む!」
マタヒコ(いのっち):「かたじけない!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「私が体幹を支えようッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「貴殿は目の前の偽神に照準を合わせろッッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「左手は添えるだけ」
マタヒコ(いのっち):「承知致した!」
マタヒコ(いのっち):CCB<=78 【サブ武器(大弓)】+30 → 16 → 成功
マタヒコ(いのっち):やりましたー!
テディ(もけ):やったー!
ゲアラカ・ノモパ(GB):やったー!
マタヒコ(いのっち):「ここだ!!」
マタヒコ(いのっち):バシュウーーッ
ゲアラカ・ノモパ(GB):ドォン!!!!!
キタズミ・ノモパ(てるてる):「槍ーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
マタヒコ(いのっち):キタズミさんの槍がドォーーン!
ゲアラカ・ノモパ(GB):さよなら兄弟の槍
テディ(もけ):良い槍だったよ・・・・
マタヒコ(いのっち):ゲイボルグwwww
パミチャン:二人の放った槍がリマンマの体を突き抜ける!
パミチャン:リマンマは大量の体液を吹き出しながら倒れた
マタヒコ(いのっち):すっぱい!
テディ(もけ):はじけるレモンの香り!!!
キタズミ・ノモパ(てるてる):「目に入ったァァァァァァァァーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ヌゥーーーーーーッッッッ!!!!!!!」
マタヒコ(いのっち):「しみるぅ~っ」
=戦闘終了=
ゲアラカ・ノモパ(GB):「………」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「被ってよかったこのマスク」
パミチャン:あたり一帯はリマンマ汁でいっぱいだ…
マタヒコ(いのっち):びっしょり
テディ(もけ):盾ガードで事なきをえた
ゲアラカ・ノモパ(GB):びっしょり
カランガ:「 الخدمات، الذ」
パミチャン:カランガは汁を吸っている
マタヒコ(いのっち):目に染みてる
ゲアラカ・ノモパ(GB):攻防一体
キタズミ・ノモパ(てるてる):苦しみで転がってる
ゲアラカ・ノモパ(GB):「………」
マタヒコ(いのっち):「目に入ったでござる…」100ファンを甘んじて受ける
ゲアラカ・ノモパ(GB):「マタヒコ殿、このハンケチーフを受けとれい…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「聖パモパモウナの刺しゅう入りだ…」
マタヒコ(いのっち):「なんとおやさしい…先程と言い感謝に絶えませぬ…」
マタヒコ(いのっち):「お借りいたしまする…」ふきふき
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ウムッ!! 気にするな、これこそが聖パモの御心…献身というものだ」
マタヒコ(いのっち):「せいパモ殿は慈悲深いのでござるなぁ…」
テディ(もけ):「(´・ω・`)」もだえるキタズミさんにマフラー差し出します
キタズミ・ノモパ(てるてる):「やさしい」
テディ(もけ):そんなにきれいなマフラーじゃないけど
キタズミ・ノモパ(てるてる):かまわぬ
パミチャン:そしていつの間にかつぶされたリマンマ団が消えています
パミチャン:そこには聖パモ像が
マタヒコ(いのっち):「なにか落ちているでござる…?」>像
リモシサ・ノモパ:「あったァァァァァァァァ!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「キャーーーーーーーーー!!!!!!!!???????」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「びっくりしたァ!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「いたのかリモシサァ!!!」
パミチャン:リモシサは像を大事そうに抱えます
ゲアラカ・ノモパ(GB):「リモシサ殿ッッッ!! 居たのかッ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):キタズミさんのほうに近づいて肩を貸します
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ぬぅ…かたじけないゲアラカ…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「此度は貴殿に助けられてばかりであるな…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「気にするなと言っているッ! 兄弟同士助け合ってこそだろうッッッ!!!」
リモシサ・ノモパ:「よくやった!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「よくやったぞ兄弟」
ゲアラカ・ノモパ(GB):※槍が
キタズミ・ノモパ(てるてる):※槍が
マタヒコ(いのっち):※槍が
テディ(もけ):※槍
ゲアラカ・ノモパ(GB):「そうだろうッ!!テディ殿ッッ!!!」
テディ(もけ):「(`・ω・´)」うんうん>げあらかさん
ゲアラカ・ノモパ(GB):テディさんの反応にサムズアップで返す
キタズミ・ノモパ(てるてる):「フフ…良い兄弟を持ったものだな…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「うむッッッ!!! 私も後輩が産まれ信徒としての自覚が芽生えてきたようだッッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「なので」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「もっと頼ってくれてもよいのだぞッッキタズミ殿ッッッ!!!」
マタヒコ(いのっち):「それが探し物でござる?」
リモシサ・ノモパ:「そうとも!この像は教団にとっての宝でもある!」
マタヒコ(いのっち):「そんなに大事なものだったんでござるね」
マタヒコ(いのっち):「みつかってよかったでござる」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「時にリモシサッ! 今度こそちゃんときちんとしまっておくのだぞッ!!」
リモシサ・ノモパ:「分かっている!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「我らが神の象が、無事リモシサ殿の手に戻ったようで何よりだッッ!!!」
リモシサ・ノモパ:「しかしまたしても教会が壊されるとはな」
リモシサ・ノモパ:「戻るぞ貴様ら!すぐにでも修復に取り掛かるのだ!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「あっはい」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「こわいなー りまんまだんこわいなー」
テディ(もけ):「('ω')」リマンマ汁を吸うカランガ先生の真似をして汁をぺろりします
パミチャン:おいしい!
テディ(もけ):「(*'ω'*)」おいしい!
キタズミ・ノモパ(てるてる):「そうだテディ殿! ついぞプィンを振舞っておらんかったな」
テディ(もけ):「!!」プィン!
キタズミ・ノモパ(てるてる):「マタヒコ殿も! 祝杯にプィンを掲げようではないか!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「…売店やってるかな…」
マタヒコ(いのっち):「嬉しいでござる~」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「これにて一件落着であるな!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「そこの獣の如き御仁! そして我が神の使徒よ!」
キマ:「……」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「そなたらも是非我が教団に一度お越しいただければと思いますぞ…」
キマ:「そうね、機会があれば…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「むぅ…残念な…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「(ゲアラカ、戻ったら名簿の用意だ)」耳打ち
ゲアラカ・ノモパ(GB):「(御意に)」
キマ:「私たちはやつらを追うわ」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「やつら…そういえば戦の前もそんなことを…」
マタヒコ(いのっち):「お二人は奴らとどういった関係でござるか?」
テディ(もけ):「?」やつら
マタヒコ(いのっち):「仇敵?」
キマ:「……ちょっとした因縁があるのよ」
キマ:「先生、行きますよ」
カランガ:「………」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ぬぅ…貴殿らの聖戦はまだ決着が付いておらぬのであったな」
マタヒコ(いのっち):「なにか盗まれたのでござるか?」盗人集団だとおもっている
キマ:「じゃあね、縁があったらまた会いましょう」
パミチャン:そういうと二人はどこかに去っていきました
マタヒコ(いのっち):「またどこかで~」ノシ
キタズミ・ノモパ(てるてる):「不思議な御仁であったな…」
テディ(もけ):ノシ
マタヒコ(いのっち):「そうでござるなぁ」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「うむ、きっと相当な徳を積まれた御仁なのであろうな」
マタヒコ(いのっち):パモの徳 #とは
マタヒコ(いのっち):では教会修復にいきますか
キタズミ・ノモパ(てるてる):「さ、て…我々は教会へ戻るとしよう」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「うむッッッ!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「なに、売店がなくともプィンドンがある!」
マタヒコ(いのっち):「下敷きになった方々も救出せねばでござる」
マタヒコ(いのっち):「大怪我人がいなければよいのでござるが」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「心優しいのだな。マタヒコ殿」
テディ(もけ):「('ω')」手伝おうとしてマタヒコさんの背中にひょこひょこついていきます
マタヒコ(いのっち):「滅相もないでござる。さっきは弓で撃ってしまったのでござる」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「あっあーあれはね」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「まぁ多少はね?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「多少だしね?」
マタヒコ(いのっち):「たしょう」
テディ(もけ):多少とは
キタズミ・ノモパ(てるてる):「さぁ帰ってプィンドンで祝宴だ! なぁテディ殿! マタヒコ殿!」
マタヒコ(いのっち):「プィンは頂きたいでござるねテディ殿」背中のテディさんに
テディ(もけ):「!(*'ω'*)」プィン!
テディ(もけ):「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)」マタヒコさんに頷いてます
マタヒコ(いのっち):うんうんって返します
パミチャン:リモシサもう帰った
キタズミ・ノモパ(てるてる):はええよ
マタヒコ(いのっち):F1
ゲアラカ・ノモパ(GB):「神聖なる四本足ッ!! 栄えある我らが神、パモパモウナ万歳ッッッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「重ねて乾杯ッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「パモ!パモ!ウナ!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「パモ!パモ!ウナ!」
パミチャン:リマンマを倒し、みんなは帰路につく
パミチャン:しかし破壊された教会の修理に追われることだろう
ゲアラカ・ノモパ(GB):ごめんて
マタヒコ(いのっち):しかたないね
ゲアラカ・ノモパ(GB):やさしい
キタズミ・ノモパ(てるてる):どこからそんな金が出てくることやら
テディ(もけ):リマンマ団のせい
ゲアラカ・ノモパ(GB):全部リマンマ団が悪い
キタズミ・ノモパ(てるてる):全部リマンマ団ってやつの…
ゲアラカ・ノモパ(GB):悪い奴だな~!
テディ(もけ):しわざなんだ…
テディ(もけ):ゆるせないな~!
パミチャン:リマンマ汁の周りには甘い匂いを嗅ぎつけたパモたちが集まり、しばらくの間パモたちの中で話題の水飲み場となるのでした
パミチャン:いつの間にかいなくなっていたリマンマ団
パミチャン:奴らはひっそりと回収されていたのだった
???:「くそー!せっかく偽神を呼べたのに!」
J:「あれー?失敗しちゃったの〜?」
???:「おい!おまえどこに行ってたんだ!」
J:「ちょっとお花摘みに行ってたのよ~そんなに怒るなって」
???:「……」
J:「邪魔が入ったのか〜そりゃ残念だったな」
???:「…おまえじゃないだろうな…」
J:「何が?」
???:「まあいい…また何かあったら呼べ、いいな!」
J:「はいはい」
パミチャン:そういうと少年は姿を消した
J:「…………」
パミチャン:Jが回復魔法をかけるとリマンマ団は起き上がります
リマンマ団:「…あ、あれ?我が神は!?」
J:「我が神死にました!」
リマンマ団:「なっ、なに!?」
J:「というわけで解散!散った散った!」
リマンマ団:「おのれパモの爪…!次こそは……!」
J:「聞いてる?」
リマンマ団:「次こそは我らが神の前にひれ伏させてくれる!!!!」
リマンマ団:「リマンマ万歳!リマンマ万歳!」
J:「ねえ!?解散だってば!ねえ!!!!」
パミチャン:果たして復讐はできるのか
パミチャン:次回に続く、かもしれない