※キャラクターを作者本人が演じるTRPG(ギアトランTRPGルール)形式で作成したストーリーです。
セッション日程:2018/12/17
<シナリオ制作・廻し手>
ちろりあん
<歯車>
マテル もけ
アイリスの相棒・旅する心優しき少女
テンシ・ランマ OSAKE
決意探しの冒険者
ゲアラカ・ノモパ GB
秘密結社『パモの爪』新人教団員
キタズミ・ノモパ てるてる
秘密結社『パモの爪』教団員
パミチャン:みんなおるか?
ゲアラカ・ノモパ(GB):はい!ここに!
パミチャン:からあげクン!
マテル(もけ):おります~~~
ゲアラカ・ノモパ(GB):はい!信徒カラアゲ、ここに!
キタズミ・ノモパ(てるてる):ヌッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
キタズミ・ノモパ(てるてる):こえrで
パミチャン:マテルちゃんを覆うんじゃねえ!肩幅ども!
ゲアラカ・ノモパ(GB):ちょっと男子ぃ~!
キタズミ・ノモパ(てるてる):ちょっと兄弟~!
ゲアラカ・ノモパ(GB):マテルちゃん困ってんじゃ~ん!↑↑↑
パミチャン:そうよそうよ
パミチャン:自己紹介!
ゲアラカ・ノモパ(GB):ゲアラカ・ノモパ 21歳です。
ゲアラカ・ノモパ(GB):新参者のパモの爪教団員です。
ゲアラカ・ノモパ(GB):時折、パモパモウナへの信仰心を揺らがせてしまう言動をするが、すぐにおのれの発言を恥じ、省みることができる素直な子です。
ゲアラカ・ノモパ(GB):武器は弓矢です。剣じゃないんだよ。
ゲアラカ・ノモパ(GB):よろしくおねがいします!
テンシ・ランマ(OSAKE):テンシ・ランマ 22歳 男性
テンシ・ランマ(OSAKE):世界各国を旅するカゲング人の冒険者です。
テンシ・ランマ(OSAKE):ありとあらゆる道具や武器を初手でも「人並み」に扱えるので、旅先では仕事に困らない!
テンシ・ランマ(OSAKE):しかし、何を扱うにしても達人には到底届かないため、悪く言えば器用貧乏である。
テンシ・ランマ(OSAKE):性格は大らかでポジティブ。困っている人を放っておけない。
テンシ・ランマ(OSAKE):旅の目的は「視野をひろげる」ことと、「自分がやりたい事を見つける」こと。
テンシ・ランマ(OSAKE):この間金のパモを追いかけました!よろしくお願いします!
マテル(もけ):マテル 12~13歳くらい フリートピア育ちの旅人少女です。
マテル(もけ):戦ったりできないけどやさしさと元気が取り柄
マテル(もけ):この世の全てを肯定します!たぶん
マテル(もけ):先日キタズミしから聖母(?)認定されました! よろしくお願いします!
キタズミ・ノモパ(てるてる):よかろうッッ!!!!!!!!
キタズミ・ノモパ(てるてる):我が名はキタズミ・ノモパ!
キタズミ・ノモパ(てるてる):栄えある秘密結社『パモの爪』教団員にして信徒なり!
キタズミ・ノモパ(てるてる):以上ッッッッッ!!!!!!!!
パミチャン:皆さん今日も元気にがんばりましょう
パミチャン:はじめます
パミチャン:ユィンヤンドのどこか
怪しい集団:「あと少し、あと少しだ……」
怪しい集団:「我らがリマンマこそがギアトラン生命体の頂点…!」
怪しい集団:「それを世に知らしめる時がきたのだ!」
パミチャン:秘密結社パモの爪本部
パミチャン:キタズミさん
キタズミ・ノモパ(てるてる):ヌンッッッ!
パミチャン:あなたはちょうど本部に戻ってきたところです
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我帰還せりぃぃぃぃーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌンッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」
パミチャン:なにやらでかい声のやつがあなたを呼んでいますよ
リモシサ・ノモパ:「キタズミィィィィイ!!!!!一大事だッ!!!!!キィィィィタズミィィィィィイッッッ!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ぬァァァァァァァァにごとだァァァァァーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!」
リモシサ・ノモパ:「これを見よォォォオッ!!!!!」
リモシサ・ノモパ:「今朝の聖パモ新聞だッ!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌッ!」
パミチャン:そういって新聞を見せてきます
パミチャン:一面にはデカデカとパモ謎の集団失踪という記事が
聖パモ新聞は月額670G(会員価格)から購読できます
キタズミ・ノモパ(てるてる):「なん…だと……」
リモシサ・ノモパ: 「狼狽えるなーーーッ!!!貴様も直ちにこの重大事件を追うのだキタズミッッッッ!!!!!」
リモシサ・ノモパ:「私は別ルートから情報を収集するッ!貴様は現場へ迎えいッ!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ハイアーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!(返事」
キタズミ・ノモパ(てるてる):キタズミは即時Uターンで扉をぶちあけて外に飛び出します
パミチャン:オーケー
パミチャン:じゃあここでまた場面を変えます
パミチャン:ユィンヤンド西部の村
パミチャン:ゲアラカさん~
ゲアラカ・ノモパ(GB):はいっ!!!
パミチャン:あなたはちょうど、ユィンヤンドの小さな村にて勧誘活動をしていたところです
ゲアラカ・ノモパ(GB):ほむほむ
パミチャン:一通り話を終えて休憩でも…と思っていたら怪しい集団が話しかけてきましたよ
???:「パモの爪の方ですか!?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「おお、おお、聖パモの御印を承り、我が教団に入団を希望の者よッ!」
???:「お疲れ様です!こちら、差し入れです!どうぞ!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「共に───…はい?」
パミチャン:そう言って飲み物を入れてくれました
ゲアラカ・ノモパ(GB):「なんと有難い!貴殿のお心に感謝いたします!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「聖パモのご加護があらんことをッ!」
パミチャン:感覚振ってね
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=30 【感覚】
(1D100<=30) → 44 → 失敗
パミチャン:わかんない!
パミチャン:でもこれめっちゃおいしそうやな
パミチャン:丁度喉も乾いているなあ
ゲアラカ・ノモパ(GB):いただきま~す(思考停止)
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ズッ!!!!!!!」
パミチャン:う、うまい!
ゲアラカ・ノモパ(GB):「な、なんと…芳醇な香りッ!これは聖パモの喉を潤したる甘露たる蜜にも匹敵するのでは…ッ!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「聖パモよ…貴方のお導きに感謝いたします…」
パミチャン:ゲアラカさんが差し入れを飲んで一息ついていると…
フードの男:「こらー!お前お前お前、それからお前ー!誰の許可取ってここで商売してるの!?」
黒づくめの男:「ちゃんとショバ代払えし!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「キャアッ!?!?!」
フードの男:「ここはあれだぞ!俺らのシマだぞ!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「き、貴殿らは一体…ッ! もしや入団を希望されたかたかッ!?!」
黒づくめの男:「はあ?」
黒づくめの男:「商売すんなら金払えって言ってんだし!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「何故ですッ!?!?!」
???:「いや、私達は商売をしているわけでは…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「貴殿らには、これが商売に見えるのかッ!?!?!」
フードの男:「そこの怪しい黄色いの。詳しい話は署で聞こうか」
???:「逃げろ!」
黒づくめの男:「あっ、こら!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「我は、ただ聖パモの教えと導きを…ッ!!! アアッ!親切な人ッ!!!!」
パミチャン:怪しい集団は黒服二人に追われて逃げていった
ゲアラカ・ノモパ(GB):「…………行ってしまった」
パミチャン:するとですね
パミチャン:ゲアラカさんは急に呼吸が苦しくなってきます
ゲアラカ・ノモパ(GB):「…ウッ…!?!?!」
パミチャン:そのままその場に倒れ込んでしまいますね
ゲアラカ・ノモパ(GB):「胸がッ……詰まる…ッ! これは…聖パモの与えたる試練か…ッ!?!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ぐっ…こんな場で跪くことになろうとは…ッ……」
パミチャン:といったところをマテルちゃんとランマくんが通りかかりますよ
パミチャン:おいで~
テンシ・ランマ(OSAKE):急に出番きたもの
マテル(もけ):www
ゲアラカ・ノモパ(GB):とりあえずビクンビクンしてます
ゲアラカ・ノモパ(GB):ビクンビクン…
ゲアラカ・ノモパ(GB):「う…うう…」
テンシ・ランマ(OSAKE):「?」
パミチャン:怪しいやつが悶えているぞ
マテル(もけ):「わっ大変大丈夫ですか!?」通りがかりにカラアゲさんを発見しますね
ゲアラカ・ノモパ(GB):「急に…胸が…苦しくなって……ッ」
マテル(もけ):「あっあのすみません人が倒れてるんです!手伝ってください!」ランマ君発見しますね
テンシ・ランマ(OSAKE):「けが人かい?手を貸すよ」
テンシ・ランマ(OSAKE):ゲアラカさんを支えようね!
マテル(もけ):「ありがとう!胸が苦しいみたいなんです、病院とか近くにあるかな・・・」
パミチャン:さすがプロタゴニストだぜ
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ウ…ウウ… 有難う親切な方々…ッ」
テンシ・ランマ(OSAKE):「休めるところはないかな…」きょろきょろ
パミチャン:では探索どうぞ
テンシ・ランマ(OSAKE):1d100<=60 【探索】
(1D100<=60) → 33 → 成功
マテル(もけ):1d100<=70
(1D100<=70) → 66 → 成功
ゲアラカ・ノモパ(GB):「試練とはこんなにも辛く苦しいのか…ッ! 脆弱な私めをどうかお許しください…ッ」 プルプルしている
テンシ・ランマ(OSAKE):「何かの修行中なのか!?無理は禁物だぞ!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「修行中の身ではありますが、無理などではないのですッ…」 プルプルのからあげくん
パミチャン:ではプルプルのからあげクンを抱えながら休めるところはないかと辺りを見回す
パミチャン:おっ、教会があるぞ
パミチャン:ちょっと休ませてもらえるのでは?
テンシ・ランマ(OSAKE):「あそこに教会があるな、休ませてもらおう!」
マテル(もけ):「はい!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):その教会って
パミチャン:警戒すんな。元からあるもんだ
パミチャン:いけ
ゲアラカ・ノモパ(GB):OK
マテル(もけ):「少し動けますか?あそこの教会で少し休みましょう」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ありがとう……貴殿らの親切心痛み入ります…」 からあげコンベア
パミチャン:からあげコンベアは進んでいきます
ゲアラカ・ノモパ(GB):ゴゥンゴゥンゴゥン
パミチャン:村の小さな教会です
テンシ・ランマ(OSAKE):ぷるぷるのからあげくんを側の長椅子に座らせますね
ゲアラカ・ノモパ(GB):スッ……
パミチャン:中に入ってコンベアを休めると
パミチャン:奥の方から神父が出てきてくれますね
神父:「どうかされましたか…?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「うっ…うう……」 うずくまってぷるぷるコンベア
ゲアラカ・ノモパ(GB):(:3 _)_
マテル(もけ):「こんにちは神父様!急にごめんなさい、この人体調が悪そうで・・・」
テンシ・ランマ(OSAKE):「少し休ませて下さい」
神父:「体調が…?それは大変だ…少し見せてください」
パミチャン:そう言うと神父はゲアラカさんの様子を見てくれます
ゲアラカ・ノモパ(GB):「う、うむ…」 見て貰う
神父:シークレットダイス
パミチャン:神父がゲアラカさんの体に手を当てると、体調が見る見るうちによくなりますね
パミチャン:元気なコンベアになりました
神父:「軽い毒を受けていたようです。これで大丈夫」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「…? 体が…軽く…ッ!?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「おお!おお!おおッ……!!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「お!元気になったみたいだな!」
マテル(もけ):「よかったあ・・!ありがとう神父様!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「ありがとう神父さん!」
神父:「いえ、どういたしまして…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「感謝いたします神父殿ッ…!!!」 神父様の手をがっちりつかんで悪手
神父:「元気になられたようでよかった」握手
神父:「恥ずかしながらこの周辺では最近、妙なことが多いもので…」
テンシ・ランマ(OSAKE):「妙なこと?」
神父:「はい…」
マテル(もけ):「何かあったんですか?」
神父:「怪しい集団がうろついているようでして」
テンシ・ランマ(OSAKE):「怪しい集団」
神父:「村で飼われているパモが盗まれたり…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「貴殿らにも感謝するッ!! ああっ…きっと貴殿らのような心清らかな者に巡り合えたことこそが、聖パモのお導きッ!!!」 怪しいやつがトランスってる
ゲアラカ・ノモパ(GB):「試練ではなく、助け合うことの素晴らしさについて、この身を持って私に説いてくだすったのですねッ!!!おお!!おお!!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「何言ってるか良くわからないけど元気になってよかったなー!」
パミチャン:うるせえぞ
神父:「何か宗教に勧誘されたりと…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「………ッ!? なんと!!! 今なんと申しました神父殿ッ!!」
神父:「とにかく…その…せっかく来てくださった旅の方たちに…大したおもてなしもできず…」
神父:「え、ええと、パモが」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「パモッ!!!そこですパモと今仰いましたねッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「詳しくお願いしますッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「あと、そちらの方々は良ければ後ほど名を教えて頂きたくッ!!」 >ランマさんマテルちゃん
テンシ・ランマ(OSAKE):「ああ!神父さんの話を聞いてから自己紹介しようか!」
マテル(もけ):「うんそうだね!」
神父:「はい、村のパモたちがどんどん数を減らしていて」
神父:「黄色い服の怪しい集団が現れてからなのです」
神父:「何やらこの先にある森の方でたむろしているらしく…」
神父:「皆気味悪がって森に近づけないでいるのです…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「な、な、なんと……聖パモに仇なす者達が居るとは……なんと罰当たりなッ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):ぷるぷるカラアゲ
マテル(もけ):「パモだけ盗む泥棒?」
テンシ・ランマ(OSAKE):「黄色い服の怪しい集団がパモを盗んでいる…?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「おのれ…おのれおのれおのれ……ッ!!!!」 ぷるぷるぷる
ゲアラカ・ノモパ(GB):「我らが聖パモに毒牙を向ける黄色の集団め!!異教徒めッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「この信徒、ゲアラカ・ノモパがまとめて成敗してくれるッッッ!!!!!」 新人なので教会の扉からすごい勢いで出ようとします
パミチャン:あーコンベア行っちゃう
テンシ・ランマ(OSAKE):「おー!やる気満々だな!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ウオオオオオーーーーッッッ!!!!!!」
神父:「く、くれぐれもお気を付けて…!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「ありがとう神父さん!」ノシ
マテル(もけ):「ちょっと待ってお兄さん~~ッ(?)」
テンシ・ランマ(OSAKE):ゲアラカさん追っかけます
マテル(もけ):「神父様ありがとう!ノシ」追っかけます!
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ッ!! そういえば、先ほど飲料を持ってきたものも、黄の装束を身にまとっていた…ッ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「おのれ!!!おのれ!!!慈悲の心に付けこむなどとッッ!!!!」 はしるはしるコンベア
パミチャン:ユィンヤンド西部の森
パミチャン:森だよ
テンシ・ランマ(OSAKE):「俺ランマっていうんだ!よろしくなー!」走りながら
マテル(もけ):「私マテル!ランマさんさっきはありがとう!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「マテルか!よろしく!」
パミチャン:なんかこの森
パミチャン:リマンマが多いなあ
パミチャン:うじゃうじゃしているよ
テンシ・ランマ(OSAKE):「おお、リマンマがたくさんいるな」
マテル(もけ):「ほんとだねどうしてだろう?」
テンシ・ランマ(OSAKE):1匹なんとなく掴んでる
パミチャン:にぎ…
ゲアラカ・ノモパ(GB):「我らが聖パモよ!!!何処に居られるのですッッ!!!!」
マテル(もけ):「おにいさん(?)おちついてっお兄さんのお名前は?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「むっ、私か?」
マテル(もけ):「うんうん!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「私の名はゲアラカ・ノモパ! 栄えある、秘密結社【パモの爪】の信徒がひとりッ!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「蒼き衣のお嬢さん、貴殿の名は何と?」 聞いてなかった
マテル(もけ):「ゲアラカさんよろしくね!パモの爪って・・・パモの神様のことかな?前にもキタズミさんって人に会いました」
マテル(もけ):「私はマテル!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「ゲアラカか!俺はランマ!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「!!!!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「もしやッ…兄弟の言っていた聖母とは貴殿のことかッ!?!?!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「そしてランマ!寛容な心を持ち合せた赤の戦士ッ!!その名、覚えておこうッ!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「ああ、よろしくな!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「おお、おお、聖母…よもや生きているうちにこうして巡り合えるとは、なんと幸運なのだ…ッ!!」
パミチャン:探索を振るんだ~
テンシ・ランマ(OSAKE):1d100<=60 【探索】
(1D100<=60) → 90 → 失敗
マテル(もけ):1d100<=70
(1D100<=70) → 66 → 成功
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=70 【検索】
(1D100<=80) → 71 → 失敗
ゲアラカ・ノモパ(GB):リマンマ数匹踏んでるけど気づいてません
テンシ・ランマ(OSAKE):リマンマ解放
パミチャン:リマンマは真っ直ぐどこかへ行った
パミチャン:ではマテルちゃん
パミチャン:地面に何か落ちてるぞ
パミチャン:リマンマの形を模したバッジだ
マテル(もけ):「んっなんだろう・・・?」地面の物に気づきます
マテル(もけ):「リマンマのバッジ?」
パミチャン:といったところにキタズミさんがやってきますよ
キタズミ・ノモパ(てるてる):「皆さまお揃いでェェェェェェェェーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「キャ—————ッ!?!?!?!」
テンシ・ランマ(OSAKE):なんだおめえ
パミチャン:んだおめえ
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我が名はキタズミ・ノモパ!!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「栄えある秘密結社『パモの爪』!!!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「教団員にして信徒なり!!!!!!!!!!!!!!!!」
パミチャン:うるさい
テンシ・ランマ(OSAKE):うるせえwwwwww
マテル(もけ):るせぇ
マテル(もけ):「あ!キタズミさん!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「お、おお…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「おお!誰かと思えば兄弟ッッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我が兄弟! ゲアラカ!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「こんな場所で奇遇なことよ!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「丁度良い所に…ッ 聖パモよ…貴方のお導きに感謝いたします…」 突然天を仰いで祈る
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌッッッ!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「紅き鎧の御仁!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「お初にお目にかかる! 名前はなんと!?」
テンシ・ランマ(OSAKE):「あ、ああ!俺はランマ!ゲアラカの知り合いかな」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ランマ殿! よろしく、我が兄弟よッ!!!!!!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「兄弟?」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「いかにもッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「其方も我が教団『パモの爪』教団員にして信徒なり!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「そして聖母マテル殿ッ!! 久方ぶりであるな!」
マテル(もけ):「お久しぶりです!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ランマ殿は先程、異教徒の毒牙にかかった私を助けて下すったのだ!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ぬァァァーーーーーーーーーにィィィィィイイイイイイイ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「やってしまった!!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「しからばもはや兄弟も同然ッッッ!! 其方を聖パモの導き手に任命するッッッ!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「よろしくッッッ!! 導き手のランマ殿よッ!!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「……」
テンシ・ランマ(OSAKE):「よ、よろしく…?」
パミチャン:キタズミィィィィッッッ!!!!お前何しに来たか忘れんなよ
キタズミ・ノモパ(てるてる):「おおおぉぉぉっっと! そういえば我が用命!」
マテル(もけ):「ランマさん、キタズミさんはパモの神様を大事にしてる人なんだよ~」
テンシ・ランマ(OSAKE):「パモの神様なんているのか」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「否ッ!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「断じて否ッ!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「パモの神ではなく…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我が神こそが聖パモパモウナなのだッ! それについてはまた詳しく後程ッ!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「お、おお……」
マテル(もけ):「そっかぁパモがキタズミさんの心の支えなんだね!」勝手に解釈してます
ゲアラカ・ノモパ(GB):「こちら、我らが神の生の象徴たる聖櫃だ兄弟。お近づきの印にどうぞ」 突然敬語になりランマさんにゆでたまごを渡す
テンシ・ランマ(OSAKE):ゆでたまごをもらった
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ゆでたまごは私も持っているぞ導き手ランマよ! 1つ55Gである」
テンシ・ランマ(OSAKE):「あ、へぇ…、あ、ありがとう」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「さて…ゲアラカよ」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「はいッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「此度は聖パモ新聞による情報があってだな…リモシサによると、聖パモが行方知れずとのことだ」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「いかにも、聖母マテルよ! その支えとなる…私の全てである我が神が…何処かへ消えた」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「なんと…ッ!!!???」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「そして…聖パモ新聞によると、その失踪の影にリマンマが存在すると…」
マテル(もけ):「さっき街の教会でも同じ話を聞いたんです。泥棒なら大変!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「私も、先程教会にて、同様の話を聞きましたッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「そして来てみればッ! この森にリマンマッ!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「私の足からもさわやかなリマンマ臭が漂うというもの…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「何匹踏んだのですかッ!!兄弟ッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「わからんッッッッ!!!!!!!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「成る程ッッッ!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):←こいつも踏んでます
パミチャン:全員ここでVIT*3どうぞ
テンシ・ランマ(OSAKE):1d100<=(14*3) 【VIT】
(1D100<=42) → 10 → 成功
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d100<=(11*3)
(1D100<=33) → 31 → 成功
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=(10*3) 【VIT】
(1D100<=30) → 25 → 成功
マテル(もけ):1d100<=(13*3)
(1D100<=39) → 22 → 成功
パミチャン:なんなんだてめーら
テンシ・ランマ(OSAKE):ごめん
ゲアラカ・ノモパ(GB):ごめん
キタズミ・ノモパ(てるてる):これも聖パモのご加護のおかげッッッ!!!!!!!
キタズミ・ノモパ(てるてる):感謝致しますぞ我が神よォォォォォォーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!
マテル(もけ):?
ゲアラカ・ノモパ(GB):聖パモの与える試練!全て乗り越えますッ!
パミチャン:ではちょっと身体の動きが鈍くなってきたなあ
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ウヌッ…!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「…?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「グッ…!?」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「この不調…一体?!」
パミチャン:倒れるとまではいかないけど何か眠気も感じます
パミチャン:辺りにはレモンのさわやかな香りが漂っています
マテル(もけ):「なんでだろう…急に眠くなってきちゃった…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「これはまさか…私が盛られた毒と同じものでは…ッッッ!?!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「どうしましょう兄弟! 我々は如何手を尽くせばよいのでしょうか…!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「うろたえるな兄弟たちよッッ!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「こういうときこそ我が神に祈りを捧げzzzzzzzzzzzzzzzzz」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「兄弟ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
マテル(もけ):「キタズミさん寝ちゃダメだよ~っ」
パミチャン:と、そこに怪しい集団が!
ゲアラカ・ノモパ(GB):「何奴ッ!!!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「! 誰だ!?」
リマンマ団:「ククク、かかったな!パモの爪どもよ!」
リマンマ団:シークレットダイス
ゲアラカ・ノモパ(GB):「き、貴殿らは…先程のッ!! やはり裏で糸を引いていたか!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「zzzzzz」
パミチャン:怪しい集団が何か呪文を唱えると
パミチャン:近くにあった蔦が皆さんに巻き付き、身動きが取れない!
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ランマ殿ッ! マテル殿ッ! 気を付けてくだッ……!?!?!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「蔦が…ッ!!絡んでッ!!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「おい!何をするんだ!」
マテル(もけ):「わっわっはなして!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「zzzzzzzz」
リマンマ団:「黙れ!邪教徒どもめ!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「!?! キタズミ!!なんて縛られ方を!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):シッ見ちゃいけません
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ええい!放せ!!邪教徒めッ!!!」
パミチャン:そのままどこかへと連れていかれてしまいます
パミチャン:リマンマ団の襲撃により牢に入れられてしまいました
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌッッッッ!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「よく寝たッッッッ!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「!? どこだ此処は?!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「おはよう兄弟!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「おはよう我が兄弟!!!!!!!」
リマンマ団:「ここで我らが世界を掌握する様をみているのだな!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「誰だおまえら」
パミチャン:そう言ってリマンマ団は去っていきます
テンシ・ランマ(OSAKE):「困ったな…」牢屋うろうろ
キタズミ・ノモパ(てるてる):「して…ここは…。マテル殿、怪我はありませんか」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ここは…邪教徒のアジトだ」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「我々は奴らの奇怪な術で捉えられ、牢に入れられた!」
マテル(もけ):「うん大丈夫!キタズミさんは?」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「絶好調ッッッ!!!!」
マテル(もけ):「よかった!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「聖母…こんな時も慈悲の心をお与えくださるとは…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「噂通りの御心…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「聖母の御言葉はいつも我々の心に響き渡る…まるで聖パモの囁きのように…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「他の者とは違う…何かが…」
テンシ・ランマ(OSAKE):荷物は没収されてますか?GM
パミチャン:没収されてるよ
パミチャン:牢には鍵がかかっているようだ
パミチャン:しかーし!
パミチャン:マテルちゃん
マテル(もけ):はいはい
パミチャン:この牢…自分の大きさなら抜けられるのでは?
テンシ・ランマ(OSAKE):「! マテル!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「マテルならこの牢屋を抜けられそうだ、できるかな」
マテル(もけ):「! ・・・うん!通れそうっ」
テンシ・ランマ(OSAKE):「よし!脱出だ!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「でかした導き手ランマ殿ッッッ!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「なんという気づきの良さッ!!天才かランマ殿!!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「それ本気で言ってる!?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「少女のように清らかで、母のようにたおやかな…成る程、これが聖母の御声…」 きいてない
マテル(もけ):鍵って探索で探せます?
パミチャン:うむ
パミチャン:さがせるます
マテル(もけ):振ります!
マテル(もけ):1d100<=70 【探索】
(1D100<=70) → 7 → 成功
マテル(もけ):「鍵は・・・あった!」
パミチャン:いいぞ~
パミチャン:じゃあ鍵をふたつ見つけた!
マテル(もけ):ふたつ
パミチャン:お隣にも牢屋があるね
マテル(もけ):「ランマさん鍵ふたつあったよ!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「でかした!開けてくれ!」
マテル(もけ):「うん!」ひとまずランマさんたちの牢を開けます
パミチャン:開いた~
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ンンンンンンマテル殿ォォォォォォオオオオオオーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「感謝いたしますぞォォォォーーーーーーーッ!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「感謝するぞ、マテル殿ッ!!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「大声出すなよ!!気付かれるぞ!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「うん」
マテル(もけ):「あれ、隣にも牢ある・・・」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「となりにも牢…?」
パミチャン:お隣からはね
パモ質:「パモ…」
パミチャン:と聞こえてきます
ゲアラカ・ノモパ(GB):「!!!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ゲアラカ殿ッッッッ!!!!!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「応ッ!!!!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「この囁きまさかッッッッ!!!!!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「そのまさかだッ!!!!!!!!!!!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「シーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ごめん」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「スッ」
マテル(もけ):「キタズミさんゲアラカさん落ち着いてっ」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「すごくおちつきます」
キタズミ・ノモパ(てるてる):隣見ていい?
パミチャン:いいよ
キタズミ・ノモパ(てるてる):隣を覗きます
ゲアラカ・ノモパ(GB):しずしずと隣を除きます
パミチャン:パモがいっぱいいるぞ
キタズミ・ノモパ(てるてる):「やはり…この数!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「聖パモ新聞に記されていた通り…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「失踪はさきほどの不審者共によって行われていたとみて間違いない」
マテル(もけ):「泥棒されたパモたちかな?」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「うむ、おそらく…」
テンシ・ランマ(OSAKE):「ああ、これが…?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「おのれ邪教徒…天罰だけでは済まさぬぞ…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「我々の手で奴らを罰さねばならぬ…!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):パモ語喋っていい?
パミチャン:いいよ
ゲアラカ・ノモパ(GB):パモ語ぼくもふりたい
パミチャン:いいよ
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d100<=95 【パモ語】
(1D100<=95) → 47 → 成功
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=51 【パモ語】
(1D100<=51) → 66 → 失敗
パミチャン:わかんない
ゲアラカ・ノモパ(GB):新人だからわかんない…
キタズミ・ノモパ(てるてる):「帰ってみっちり訓練だな」
キタズミ・ノモパ(てるてる):『神よ…我が神…』
パモ質:「……」
キタズミ・ノモパ(てるてる):『聞こえますか…我が神よ…』
キタズミ・ノモパ(てるてる):『今…その御身を我が兄弟と共に…お救い致します…』
マテル(もけ):「こんなにいっぱい何が目的なんだろう・・・?」
テンシ・ランマ(OSAKE):「聖夜祭が近いから?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「シッ静かに…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「我が兄弟キタズミが、神託を承っている…」
テンシ・ランマ(OSAKE):「…そ、そうか……」
パモ質:「キタズミよ…聞こえますか…?」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):『我が神…!』
パモ質:「奴らに天罰を…!」
パミチャン:と聞こえました
キタズミ・ノモパ(てるてる):『ヌゥゥゥゥゥゥウウウウウウウーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!』
キタズミ・ノモパ(てるてる):『我が神よッッッッ!!!!!!!!!!!!!』
ゲアラカ・ノモパ(GB):「わぁ」
パミチャン:うるせえぞ
キタズミ・ノモパ(てるてる):『仰せのままにッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!』
キタズミ・ノモパ(てるてる):『陽のいと聖なる主よ…』
キタズミ・ノモパ(てるてる):『我が成しうることをご照覧あれ…!』
テンシ・ランマ(OSAKE):もう注意するのを諦めた
パミチャン:諦めたらだめよプロタゴニスト!
マテル(もけ):「キタズミさんすごいねっ」
マテル(もけ):「でも静かにねっ」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「うむ、凄いだろう…私ももっと徳を積んで、このような境地に至りたいものだ…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「……」
パミチャン:鍵を開けるとパモどもは外に出ていきます
キタズミ・ノモパ(てるてる):無礼だぞ貴様ッッ!!!
ゲアラカ・ノモパ(GB):「……兄弟、神はなんと?」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我が神は…罰を与えよと…そう仰った…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「背徳の邪教徒共を…その肉片1つたりとも残さず…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「そのすべてを灰燼へと還せと!」
パモ質:そこまで言ってない
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ギアトランの大地に還せと!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「そう仰っていたッッッ!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「これを成さずして何がパモの爪かッッッッ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「御意に!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「信徒たる我々、その御声に従おう!! 全てはパモパモウナのお導きのままに!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「いくぞゲアラカ殿! 導き手ランマ殿! 聖母マテル殿ッッ!!!」
マテル(もけ):「そこまでしたらかわいそうだよ、反省してもらおう?」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌゥ……」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「………」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「では…聖母の御心に沿い…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「致命傷で済ませることにしよう」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「うむ、同意しよう」
テンシ・ランマ(OSAKE):「致命傷は死ぬぞ…」小声
キタズミ・ノモパ(てるてる):「マテル殿、お約束致そう」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「命を奪うことはしない」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「……死なない程度には……」
マテル(もけ):「うーんもう少しやさしく!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌゥ……」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「なんと慈悲深いのだ………」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「では腹パンくらいで済ませるか」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「どうであるか、ゲアラカ殿」
テンシ・ランマ(OSAKE):「宗教って怖いな…」小声
パミチャン:そうだね
ゲアラカ・ノモパ(GB):「パンに関しては不得手である。いささか不安だが…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「しかし聖母マテル殿の御慈悲、無下にはできん」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「…尽力してみせましょう」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「聖母が情けをかけろと仰るのであれば、其れに従うまで」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「共に努力するとしよう、ゲアラカ殿」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「有難い、キタズミ殿」
マテル(もけ):「キタズミさんゲアラカさんありがとう!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「仰せのままに、聖母殿」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「仰せのままに」
テンシ・ランマ(OSAKE):「マテル…、死傷者が出るかどうかはたぶん君にかかってるぞ」
テンシ・ランマ(OSAKE):「大丈夫かなあ…」
マテル(もけ):「きっとだいじょうぶ!キタズミさんもゲアラカさんも優しいもん」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「急所は外すようにする…」
テンシ・ランマ(OSAKE):「うーんさっきすごい殺意振りまいてたけどなあ!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「まぁ多少はね?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「信仰心からなる瞬間的な殺意と行動力ゆえにな…仕方ないのだ…」
パミチャン:外を目指しますか?
キタズミ・ノモパ(てるてる):目指します
パミチャン:オーケー
テンシ・ランマ(OSAKE):狂信者が前に前に行きそうなので最後尾にいますね
テンシ・ランマ(OSAKE):「マジレスをすると相手の戦力もわからないのに突撃するのは得策じゃあないぞ」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ふむ…ランマ殿の言うことも尤もだ」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「確かに」
マテル(もけ):「そうだね!けがしないように脱出しようっ」
テンシ・ランマ(OSAKE):あ、荷物回収できたのかな
ゲアラカ・ノモパ(GB):そうだ荷物
パミチャン:できていいよ~>荷物
テンシ・ランマ(OSAKE):あじゃます!
パミチャン:ではね外を目指して謎の施設内を進んでいくと
パミチャン:出口付近でリマンマ団が集まっているのが見えます
パミチャン:その床には、魔方陣が描かれており
パミチャン:たくさんのパモが集められていますね
テンシ・ランマ(OSAKE):「!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ランマ殿よ、いかがしたか」
テンシ・ランマ(OSAKE):「あそこに…」指差し
ゲアラカ・ノモパ(GB):「!! 我が神…!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「あれは…我が神!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌゥ……今すぐにでも御救いしたいが」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ぐ…ッ、耐えねばならぬのか」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ここは戦地。ランマ殿、どのように見られるか?」
マテル(もけ):「あの魔方陣なんだろう・・・」
テンシ・ランマ(OSAKE):「あれは何か良くないものを呼ぼうと…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):おもむろにたまごを食べます
パミチャン:どうぞ
キタズミ・ノモパ(てるてる):おもむろにたまごを食べます
パミチャン:どうぞ
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ウ~…ウウ…¨精神統一…精神統一を…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「おいしい」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「モゴモゴググモグモ」
テンシ・ランマ(OSAKE):「なんで食ってるんだよ!余裕か!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「静かに!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「こいつ!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「余裕なわけあるか!胃に何か収めねば落ち着かないのだ!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「落ち着け、我が兄弟…これも試練だ…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「神よ…神よ…何故このように酷い試練を… !!!」
パミチャン:リマンマ団は輪になり、何かをつぶやいています
パミチャン:しばらく何かをつぶやいた後…
リマンマ団:「いでよ!我が神!」
パミチャン:魔方陣から眩い光が溢れ、辺りを包みます
キタズミ・ノモパ(てるてる):「! あれを!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「!?」
マテル(もけ):「!?」
パミチャン:そこに現れたのは……
リマンマ:「メエ」
パミチャン:サッカーボールくらいのサイズのリマンマだった
キタズミ・ノモパ(てるてる):「……」
テンシ・ランマ(OSAKE):「………」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「…………」
リマンマ団:「…………」
マテル(もけ):「ちょっと大きいリマンマ」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「…………そうだな」
テンシ・ランマ(OSAKE):「そうだな…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「……まぁ…うん……」
リマンマ団:「ば、馬鹿な!」
リマンマ団:「こんなはずでは!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):弓の準備をしている。
キタズミ・ノモパ(てるてる):これ
キタズミ・ノモパ(てるてる):集められたパモはどうなってるの?
キタズミ・ノモパ(てるてる):死んでる?
パミチャン:パモしんでる
ゲアラカ・ノモパ(GB):しんでる
マテル(もけ):パモなぜすぐ死んでしまうん
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ねぇ、射抜いていいと思う?」
マテル(もけ):「うーんちょっとかわいそうなような・・・」
テンシ・ランマ(OSAKE):「あ、パモ死んでる」
マテル(もけ):「あっパモが!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「兄弟」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「応」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「殺るぞ。これは聖戦だ」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「御意に」
キタズミ・ノモパ(てるてる):飛び出ていい?
ゲアラカ・ノモパ(GB):弓でリマンマを射抜きたいのですがやってもいいですかKP…
パミチャン:いいよ
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌゥゥゥアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァーーーーーーーーーッッ!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):では弓からどうぞ
ゲアラカ・ノモパ(GB):はいママ
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=80 【武器(弓)】
(1D100<=80) → 78 → 成功
ゲアラカ・ノモパ(GB):「聖罰の矢を喰らえェェェイ!!!!!」 スコーン!!
リマンマ:「…メ」
パミチャン:リマンマはその場に倒れました
キタズミ・ノモパ(てるてる):死にましたねぇ!
リマンマ団:「き、きさまら!!!!」
リマンマ団:「よくも!!!ゆるさん!!!
ゲアラカ・ノモパ(GB):「それは此方の台詞だッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「我らが神を在ろうことか邪神の供物にし、その命を浪費した罪ッ!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「命で贖ってもらおうッッッ!!!!!!!!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「貴殿らのいの……え」
マテル(もけ):「命はだめ!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「キタズミ殿ッ!!命の半分くらいでッ!!!!半殺しで留めましょうぞ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「聖母もこう申しております」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「致し方ないッッッッッッ!!!!!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「あーこれタイルがリマンマの形になってるのか、凝ってるなー」床を見てる
マテル(もけ):「あっほんとだすごいね!」床見る
ゲアラカ・ノモパ(GB):「全部剥がして粉砕してくれる!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「この床を染めるのはリマンマの汁ではない」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「貴様らの血だ」
テンシ・ランマ(OSAKE):「ステンドグラスも良く見たらリマンマがいるんだ!すごいなー!」
マテル(もけ):「きれいだね~!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「だな〜!」
マテル(もけ):「あ!さっき森でリマンマのバッジ拾ったんだ。これもかわいいよね!」ランマくんに拾ったバッジ見せてます
テンシ・ランマ(OSAKE):「いいもの拾ったな!よくできてる!」
マテル(もけ):「でもきっとあの人たちの物だよね。後で返しとかなくちゃっ」
テンシ・ランマ(OSAKE):「そうだな、あとで返しに行こう」
パミチャン:ここから戦闘に入ります
パミチャン:勝利条件は、リマンマ団一人を倒す。もしくはリマンマを捕まえる。です
パミチャン:リマンマは既に死んでいるので動きません
ゲアラカ・ノモパ(GB):ごめんて
!戦闘開始!
=1ラウンド=
<偽神リマンマのターン>
パミチャン:リマンマは動かない
ゲアラカ・ノモパ(GB):私が殺した
<ゲアラカ・ノモパのターン>
マテル(もけ):「ゲアラカさんがんばって!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):動かなくても攻撃されるだろうし、直線前のやつに一歩近づいて弓攻撃かな…
ゲアラカ・ノモパ(GB):あっ<怪力>使います
ゲアラカ・ノモパ(GB):MP5消費!
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=80 【武器(弓)】
(1D100<=80) → 16 → スペシャル
リマンマ団:1d100<=16 【回避】
(1D100<=16) → 83 → 失敗
ゲアラカ・ノモパ(GB):「その頭……頭?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ええい!とにかく撃ち抜く!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):1d6+1+1d6
(1D6+1+1D6) → 2[2]+1+3[3] → 6
パミチャン:上手に矢が刺さったね
テンシ・ランマ(OSAKE):「おお!素人の構えじゃないな、元狩人かな」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「過去は散策しないで頂こうッ! 名も顔も捨てた身だ!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「事情があるんだな!わかった!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「お心遣いに感謝する!ランマ殿ッ!!」
マテル(もけ):「すごいゲアラカさん!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「聖母の声援…骨身に浸みる!浸みるぞッ!」
<テンシ・ランマのターン>
テンシ・ランマ(OSAKE):見てます
パミチャン:はい
<キタズミ・ノモパのターン>
キタズミ・ノモパ(てるてる):ニマス進んで攻撃します!
テンシ・ランマ(OSAKE):「頑張れー!」
マテル(もけ):「キタズミさんがんばってー!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我が神よッ! この世界を遍く照らす輝ける御神よ! 我が聖なる一撃をご照覧あれ!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「神の怒りたる鉄槌を下せッ!!兄弟ッ!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d100<=75 【武器(槍)】
(1D100<=75) → 97 → 致命的失敗
パミチャン:槍があらぬ方向に飛んでいきました
ゲアラカ・ノモパ(GB):「兄弟ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌヌァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!!」
マテル(もけ):きゃーーーー
パミチャン:リマンマに刺さります
リマンマ団:「き、貴様!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ハイアーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!(雄叫び)」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ナイスだ兄弟ッ!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「終わり!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「よければ!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「全て良しッッ!!!!!!!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「おお!的確にリマンマに突き刺さった!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「これも我が神のご加護ッッ!!!」
パミチャン:信徒は誰もリマンマを助けません
キタズミ・ノモパ(てるてる):「やはり邪教徒か…自身の神を弔いもしないとは…」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「信徒と聞いて呆れるな! なぁランマ殿!!!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「え!?俺!?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「なんと悍ましい…人の心を捨てた者どもめがッ!!!」
<マテルのターン>
マテル(もけ):見てます!
<リマンマ団のターン>
リマンマ団:1d2(1D2) → 1
リマンマ団:1d2(1D2) → 2
リマンマ団:1d2(1D2) → 2
リマンマ団:1d100<=40 【素手】
(1D100<=40) → 32 → 成功
リマンマ団:1d100<=40 【素手】
(1D100<=40) → 7 → 成功
リマンマ団:1d100<=40 【素手】
(1D100<=40) → 73 → 失敗
パミチャン:ゲアラカさんとキタズミさん回避!
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌッッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ムッ!!?」
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d100<=22 【回避】
(1D100<=22) → 10 → 成功
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=51 【回避】
(1D100<=51) → 77 → 失敗
キタズミ・ノモパ(てるてる):「兄弟ィィィーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
パミチャン:キタズミさんは華麗に避ける!
パミチャン:ゲアラカさんは拳を喰らってしまった
リマンマ団:1d4
(1D4) → 1
テンシ・ランマ(OSAKE):「あーっと!ゲアラカが攻撃を受けたぞ!大丈夫か!?」
パミチャン:そうこうあったわ
ゲアラカ・ノモパ(GB):皮の鎧ガード
パミチャン:ノーダメです!ノーダメです!
パミチャン:勝訴!
ゲアラカ・ノモパ(GB):「何のこれしきッ!!!神の寵愛を受けしこの身にはそよ風にも等しいッ!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「それでこそ秘密結社『パモの爪』教団員にして信徒なり!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我が神よッッッ!!! この聖戦ッッッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「必ずや勝利を収めてみせましょうぞォォォォォーーーーーーーーッッ!!!!!!!」
パミチャン:しずかに
キタズミ・ノモパ(てるてる):「はい」
=2ラウンド=
<偽神リマンマのターン>
パミチャン:リマンマは動かない
<ゲアラカ・ノモパのターン>
ゲアラカ・ノモパ(GB):怪力弓矢
ゲアラカ・ノモパ(GB):ワイ二回攻撃だったわ
パミチャン:まじかよ
ゲアラカ・ノモパ(GB):隣接で+20%だから、自動成功だけど一応ダイス振ります!
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=100 【武器(弓)+20】
(1D100<=100) → 56 → 成功
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=100 【死ねやー!武器(弓)+20】
(1D100<=100) → 87 → 成功
リマンマ団:1d100<=16 【回避】
(1D100<=16) → 6 → 成功
ゲアラカ・ノモパ(GB):おのれ!
パミチャン:一発分ダメージどうぞ
ゲアラカ・ノモパ(GB):1d6+1+1d6 はいママ
(1D6+1+1D6) → 6[6]+1+3[3] → 10
パミチャン:あたった~
ゲアラカ・ノモパ(GB):「これはお返しだッ!!!ケバッジも付けて返してやろうッ!!」 スコーン!
リマンマ団:シークレットダイス
パミチャン:しかしリマンマ団はたおれません
ゲアラカ・ノモパ(GB):げんきげんきのんたん!
ゲアラカ・ノモパ(GB):でも背後で神死んどるで!
パミチャン:リマンマは放置されている
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ぬぅ……なんとしぶといことよ」
<テンシ・ランマのターン>
テンシ・ランマ(OSAKE):白熱した戦いを見てる
パミチャン:みている
テンシ・ランマ(OSAKE):はい
ゲアラカ・ノモパ(GB):みられている
<キタズミ・ノモパのターン>
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我が拳、我が一撃、御神の名の下に代弁者の鉄槌と成せッッッ!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「行け兄弟ッ!!!!貴殿の拳こそ原初たる武器!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d100<=40 【素手】
(1D100<=40) → 63 → 失敗
キタズミ・ノモパ(てるてる):ちなみに攻撃対象は弓の刺さったリマンマ団です
パミチャン:こぶしは外れてしまった
ゲアラカ・ノモパ(GB):「兄弟ーーーーーー!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「アアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):めげない
キタズミ・ノモパ(てるてる):しょげない
キタズミ・ノモパ(てるてる):生かしてはおかない
ゲアラカ・ノモパ(GB):生かしてはおけない
ゲアラカ・ノモパ(GB):「おお!!兄弟!!その動きは聖パモが沐浴を終えた後の、羽根繕いの仕草のようだ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「成る程…挑発なのだな!」
<マテルのターン>
マテル(もけ):リマンマ気になるけど危なそうなので大人しくしてます
パミチャン:みている
テンシ・ランマ(OSAKE):えらい!
<リマンマ団のターン>
リマンマ団:1d2(1D2) → 2
リマンマ団:1d2(1D2) → 2
リマンマ団:1d2(1D2) → 2
リマンマ団:1d100<=40 【素手】
(1D100<=40) → 84 → 失敗
リマンマ団:1d100<=40 【素手】
(1D100<=40) → 87 → 失敗
リマンマ団:1d100<=40 【素手】
(1D100<=40) → 54 → 失敗
パミチャン:キタズミさんに向かっていきましたがことごとく外れました
ゲアラカ・ノモパ(GB):「全てが計算づくという奴か。流石、徳を積んだ信徒…素晴らしいぞ兄弟!!!」 拳を避けるキタズミさんを見ている
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ハァーーーーッハッハッハッハ!!!! 当たらぬ当たらぬッッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「これも聖パモの動きを絶えず読んでこそッッ!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「これで20代は費やした甲斐があったというもの!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「うむ!私も貴殿を見習って切磋琢磨!精進するぞ!兄弟ッ!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「なんて軽やかな身のこなしだ!鎧を装備しているとは思えない!」
マテル(もけ):「かっこいいよキタズミさん!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「声援誠に痛み入りますぞ、聖母マテル殿ォーッ!!!」
リマンマ団:「小癪な!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「どうもね!」
=3ラウンド=
<偽神リマンマのターン>
パミチャン:リマンマは動かない
マテル(もけ):「リマンマ死んじゃったのかなあ・・・」
<ゲアラカ・ノモパのターン>
ゲアラカ・ノモパ(GB):「(次の一打で射抜けば、邪教徒を一人殺れるが…)」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「(…)」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「(女神のお心のままに)」
ゲアラカ・ノモパ(GB):素手で攻撃していいかな…
パミチャン:いけー
パミチャン:ころせー!
キタズミ・ノモパ(てるてる):タコ殴りしようぜ兄弟!
ゲアラカ・ノモパ(GB):CCB<=40 【エエーイ!素手】
(1D100<=40) → 15 → 成功
キタズミ・ノモパ(てるてる):メッ!
ゲアラカ・ノモパ(GB):ころさぬ!
リマンマ団:1d100<=16 【回避】
(1D100<=16) → 36 → 失敗
パミチャン:ダメージ!
ゲアラカ・ノモパ(GB):1d4
(1D4) → 2
パミチャン:ゲアラカさんのこぶしがリマンマ団を襲う!
ゲアラカ・ノモパ(GB):「喰らえ!無言の腹パン!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「でかした兄弟ッッ!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「デリャアッ!!!!!!!!!!!!!」 バシー
キタズミ・ノモパ(てるてる):「じわじわと痛みつけて我が神の無念をその身に知らしめてやるのだッッ!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「応ッッッッ!!!!!!」
<キタズミ・ノモパのターン>
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌヌァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「残恨の念をその身に刻めぇーーーーーッッッッ!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d100<=40 【素手】
(1D100<=40) → 8 → 成功
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d4
(1D4) → 2
リマンマ団:1d100<=16 【回避】
(1D100<=16) → 24 → 失敗
パミチャン:あたったー!
キタズミ・ノモパ(てるてる):ゲアラカさんが殴ったリマンマ団を殴ります
キタズミ・ノモパ(てるてる):鉄製の盾持ってるんだけど
パミチャン:ふむ
キタズミ・ノモパ(てるてる):それで殴ったらダメボ付きますかね
パミチャン:じゃあ1d4足しな
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d4
(1D4) → 2
パミチャン:4!
キタズミ・ノモパ(てるてる):計4ダメージ!
ゲアラカ・ノモパ(GB):おっショックロール!
リマンマ団:シークレットダイス
パミチャン:あっ
パミチャン:倒れました
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我が神の無念ッッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「思い知るが良いぞッッッ!!!!!」
パミチャン:ふらふらと倒れていき
キタズミ・ノモパ(てるてる):「倒れたァァァァーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!」
パミチャン:リマンマの上に…
パミチャン:ドサーッ
テンシ・ランマ(OSAKE):「倒れた!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「良くやったぞ兄弟ィィィーーーーーーッッッ!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「リマンマ団、完ッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
=戦闘終了=
ゲアラカ・ノモパ(GB):「さて…」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「 次 は 貴 殿 ら が こ う な る 番 だ 」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「……」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「争いは終わった」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ぬぅ……」 しぶしぶ顔
ゲアラカ・ノモパ(GB):「……確かに、これ以上の戦いは益を生まぬか…」
テンシ・ランマ(OSAKE):「命のやり取りをしない観戦は楽しいな〜!」
マテル(もけ):「キタズミさんすごい!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「聖母のご声援あってのもの!」
マテル(もけ):「約束守ってくれてありがとう」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「いえ、マテル殿の意志は我らが意志。特に貴殿には慈悲の恩もある…」
パミチャン:ひとりが倒れたのを見た残りの教徒たちは逃げ出そうと出口へ向かおうとします
キタズミ・ノモパ(てるてる):「待たれいッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
パミチャン:と、そこに
リモシサ・ノモパ:「リマンマ団覚悟ォォォォッッッ!!!!!!!」
パミチャン:傭兵を引き連れたリモシサが現れ、リマンマ団を捕らえます
ゲアラカ・ノモパ(GB):「わぁ」
テンシ・ランマ(OSAKE):「おお」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「おおッ!!我が兄弟リモシサッッッ!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「見よ我が兄弟。聖戦は我らの勝利に終った」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我らが聖母の命であられるッッッ!!! この邪教徒どもの命、くれぐれも消さぬようにとのことだ」
リモシサ・ノモパ:「御苦労だったな諸君!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「うむッッッッッッ!!!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「うむッッッ!!!!!!」
パミチャン:リマンマ団は傭兵に連れられて行きます
ゲアラカ・ノモパ(GB):「兄弟達(全員)の尽力もあって、穏便に抑えることが出来たぞ!!!!」
リモシサ・ノモパ:「これにて一件落着!!!!!!!ヌハハハハハハハハハ!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「ヌハハハハハハハハhゲホッゴホッ」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ワハハハハハハハハハハハハハ!!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):死んでいるパモの血抜きをしています
パミチャン:たべようね
テンシ・ランマ(OSAKE):うん
マテル(もけ):死んじゃったパモに黙祷します
キタズミ・ノモパ(てるてる):どこからともなくパモ印のジョッキを取り出し
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ワン・モア!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):ジョッキにパモ蜜を注ぎ、マテルちゃんに渡します
キタズミ・ノモパ(てるてる):「我が聖母よ、勝利の蜜を、貴女に!」
マテル(もけ):「わあありがとうキタズミさん!」
マテル(もけ):「あの時の蜜だね!やっぱり良い香り」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌッ……これは失礼致した」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「それは…聖パモの喉を潤し、咥内を美味で満たす甘露たる蜜…その名も『パモ蜜』ッ!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「うむッッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ゲアラカ殿もひとつ!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):と、十分に温まったパモ蜜を渡します
ゲアラカ・ノモパ(GB):「!!!!!! なんと光栄なことか…ッ!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):嬉しそうに受け取ります
リモシサ・ノモパ:「私は先に本部に戻り!この件の報告を行う!!!先に失礼するぞ!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「うむッッッッ!!!! ではまた後程ッ! リモシサ!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「リモシサ殿ッ!かたじけないッ!!」
パミチャン:リモシサも去っていきます
キタズミ・ノモパ(てるてる):「そして此度、聖パモのご加護により巡り合うことのできた導き手ランマ殿もッッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ランマ殿ォォーーーーッ!!! この勝利の蜜、其方も是非にッッ!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):と、蜜を押し付けます
テンシ・ランマ(OSAKE):「えっ!?俺!?」
テンシ・ランマ(OSAKE):「俺はいいよ!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「まあまあ、そうは言わずに」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「……」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「邪教徒か?」
テンシ・ランマ(OSAKE):「えっ」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「うん…聞き違いかな」
マテル(もけ):「ランマさん、この蜜とってもおいしいよ」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ほら、聖母マテルもこうおっしゃられておられる」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「して、ランマ殿」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「其方もパモ蜜をいかがかな」
テンシ・ランマ(OSAKE):「い、いや俺はいいって」
マテル(もけ):「そっか~わかったよ!」甘い物苦手なのかなと思います
キタズミ・ノモパ(てるてる):「…………」
テンシ・ランマ(OSAKE):じわじわ下がる
ゲアラカ・ノモパ(GB):「………………」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ゲアラカ殿」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「御意に」
マテル(もけ):「キタズミさん?ゲアラカさん?」
キタズミ・ノモパ(てるてる):DEX*5で捕まえていい?
パミチャン:いいよ
キタズミ・ノモパ(てるてる):1d100<=55 【DEX*5】
(1D100<=55) → 26 → 成功
テンシ・ランマ(OSAKE):1d100<=24 【回避】
(1D100<=24) → 19 → 成功
パミチャン:すばやい
テンシ・ランマ(OSAKE):おっしゃあ!!!!!!!!!!
テンシ・ランマ(OSAKE):「うわ!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「俺!!もう帰るから!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「………」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ゲアラカ殿」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「うむ」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「奴をブラックリストに追加だクソッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「!?!?!?!??????」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「邪教徒めェェエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「むぁぁぁぁぁああああああああああて邪教徒ォォォォォォォオオオオオオオオオオーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「ええええええええ!!!!!!!」
マテル(もけ):「!?」
ゲアラカ・ノモパ(GB):フレーバー弓をぴゅんぴゅん
テンシ・ランマ(OSAKE):「なんでーーー!?!?!?!?」
テンシ・ランマ(OSAKE):全速力で逃げます
キタズミ・ノモパ(てるてる):キタズミもリマンマの刺さった槍を振り回して追ってきます
ゲアラカ・ノモパ(GB):「貴殿には恩もあるッ!!!!今のうちならば半殺しだけで済まそうぞ!!!!!」
ゲアラカ・ノモパ(GB):「我らが信仰の門に下りたまえッッッ!!!!!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「犯罪ー!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「今なら3か月の教育期間で免責なるぞォォォォーーーーーーッ!!!!!」
キタズミ・ノモパ(てるてる):「ヌゥゥゥゥゥゥゥゥウウウアアアアアアアアァァァーーーーーーーーンッッッ!!!!!!!!!!」
テンシ・ランマ(OSAKE):「怖ええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!」
マテル(もけ):「まってキタズミさんゲアラカさん~!」3人を追いかけます
マテル(もけ):「いじめたらだめだよー!!!」
パミチャン:ランマくんは狂信者たちを躱し、逃げるようにその場を立ち去るのだった……
パミチャン:宗教って怖い
パミチャン:その夜
パミチャン:捕まったリマンマ団信者たちの牢屋前にて両手でパモ像を掲げるリモシサ
リモシサ・ノモパ:「自ら神を生み出そうなど笑止ッ!千ッッッ万ンンンンンッッッッ!!!!」
リモシサ・ノモパ:「聞けェェェェイ!常にこの世に存在し我らを見守って下さるこのお方こそ真なる神ッ!!!!!」
リモシサ・ノモパ:「救いが欲しくば讃えるのだ!!!!かの神聖な四本足を!!!!!栄えある我らが神ッ!!!!」
リモシサ・ノモパ:「聖パモパモウナをッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」
リマンマ団:「おお……!」
リマンマ団:「神よ……!」
リマンマ団:「「「パーモ!パーモ!パーモ!───」」」
リモシサ・ノモパ:「ではこちらの会員登録名簿に名前をだな…」
パミチャン:ユィンヤンド一帯に聖パモを讃える声が高らかに響き渡るのであった……
秘密結社パモの爪―リマンマ団の野望―
おしまい