※キャラクターを作者本人が演じるTRPG(ギアトランTRPGルール)形式で作成したストーリーです。

セッション日程:2020/07/01

 

<シナリオ制作・廻し手>

猫見屋 周


<歯車>

 

エクンドゥ アキゆろ

骸のアーキビスト

 

メリ 風見 星草

旅の吟遊詩人

 

テディ もけ

夢追いの冒険者

 

コンフリー 鰐渕みのる

愛を謳う冒険者



エクンドゥ(アキゆろ):骸のアーキビストのエクンドゥです!できることは「おねだり」と探索です!
エクンドゥ(アキゆろ):5歳児くらいの言動の、スライムみたいな感じです。ひんやりしてるので、冷えピタ代わりにどうぞ。
エクンドゥ(アキゆろ):気づけばそこにいたり、潜り込んでいます、よろしくお願いします!


メリ(風見星草):メリです SSTの旅人です
メリ(風見星草):夜になると人権を失います 背景が既に夕方なので不安しかないです
メリ(風見星草):よろしくおねがいします


テディ(もけ):テディです。転んで事故を起こします。
テディ(もけ):身長2mのばぶちゃんピーマンとジーが苦手です。
テディ(もけ):隣のコンフリーさんは一緒に冒険するパパです。
テディ(もけ):縁あってハジャにはよく来ます。よろしくお願いします!
テディ(もけ):おわり!


コンフリー(鰐渕):パパです。
コンフリー(鰐渕):コンフリー、人間に近い方の昆虫人間バズヒュームの男。
コンフリー(鰐渕):ハジャの王様とはお友達。遊びに行くたびにごはんをごちそうになってたらお腹が出てきたのが悩み。
コンフリー(鰐渕):カリスマ(63)によるナンパで事故を起こします。
コンフリー(鰐渕):この度弓が96、魔法学が49になりました。このまま新しい魔法を覚えてしまうのか!?
コンフリー(鰐渕):よろしくおねがいします

 


 

◆◆:投票を開始しました:行進に参加する?


エクンドゥ(アキゆろ):賛成。(1/4)
コンフリー(鰐渕):賛成。(2/4)
メリ(風見星草):賛成。(3/4)
メリ(風見星草): 
テディ(もけ):賛成。(4/4)
投票結果 賛成:4、反対:0


◆◆:よし
◆◆:始めるぞい!!!!










 

 

 

 

 

 

謎の男:「……ついに完成しましたよ」

謎の男:「これを使えば、この国も……」












◆◆:ギアトランTRPG
◆◆「レプコネクト!」
◆◆:はじまりはじまり~~



 

 



◆◆:貴方たちはハジャに来ています。
◆◆:目的はそれぞれあるかと思いますが…
◆◆:旅人なのでひとまず旅人ギルドに立ち寄るでしょうね。
◆◆:立ち寄りますよね?


メリ(風見星草):圧
テディ(もけ):立ち寄ろうね
メリ(風見星草):まあ立ち寄る
エクンドゥ(アキゆろ):旅人さんにご飯ねだりますー


◆◆:舞台はハジャの旅人ギルドから始まります。
コンフリー(鰐渕):王宮直行しても怒られなさそうなふたり
◆◆:それな
テディ(もけ):冒険者だから!冒険者だから!
コンフリー(鰐渕):受付のおねえさんをナンパするか…

 

エクンドゥ(アキゆろ):「ごあんくだぁーい」
エクンドゥ(アキゆろ):旅人さんの足元うろちょろしてます

メリ(風見星草):じゃあたまたま干し果物持ってたので目に入った不思議な生き物(エクちゃん)にあげます



エクンドゥ(アキゆろ):「わぁい、あいあとー!」
メリ(風見星草):「メシ?うーーーん(ゴソゴソ)これでいいか?」ポイ
エクンドゥ(アキゆろ):「わ~」ごくん 綺麗にお口でキャッチ 

 

 

テディ(もけ):1d2 【1転ぶ 2転ばない】 → 1

テディ(もけ):「!!><」ご飯のテーブルに行こうとしてすっころびました

 


◆◆:ガッシャーーーン


メリ(風見星草):「ハジャって変わった生きもんもいるんだな~~   何?」テディくん達見

 

 

コンフリー(鰐渕):「テディ、大丈夫かい?ほら、捕まって」

 


テディ(もけ):「('ω')」起こしてもらい
コンフリー(鰐渕):「大丈夫、テーブルは僕らから逃げやしないよ。落ち着いてあるこうじゃないか~」
テディ(もけ):「(*'ω'*)」コンフリーさんにうんうん


エクンドゥ(アキゆろ):「だいじょーぶー?」 テディさんたち見
コンフリー(鰐渕):「えっ、なんだいこの生き物。スライム…?」
エクンドゥ(アキゆろ):「?」 コンフリーさん見上げ
コンフリー(鰐渕):「ウォータームース…にしては色が濃いような…」


◆◆:ではテディ君は<幸運>を振ってください。
テディ(もけ):????
エクンドゥ(アキゆろ):きっとみんな事故るんだ…ファンブルという名の…


メリ(風見星草):「たしかに似てる気はするなあ」
コンフリー(鰐渕):「ていうかしゃべるスライムなんて聞いたことないな」
テディ(もけ):「(`・ω・´)」メリさんとエクンドゥさんに大丈夫そうに手ふってる
メリ(風見星草):振りかえすマン
エクンドゥ(アキゆろ):両手を振ります わーい

 



テディ(もけ):CCB<=40 【幸運】 → 29 → 成功



◆◆:成功!
テディ(もけ):厄が落ちた


エクンドゥ(アキゆろ):「ごあんくぃるのー?」
コンフリー(鰐渕):「食べ物はスライムしか持ってないけど…」
コンフリー(鰐渕):「君、スライムみたいな見た目でスライム食べるのかい?」
テディ(もけ):「♪」エクンドゥさんにしゃがんで視線合わせる
エクンドゥ(アキゆろ):「エクー すらいむ たべるー」
エクンドゥ(アキゆろ):「♪」 テディさんと見つめ?あってしっぽ振ります

メリ(風見星草):「それだけの重装備なのに身軽だなあ~!アンタ」テディくん見ながら
テディ(もけ):「!」しゃがみながらメリさんに親指ぐっ


◆◆:では皆さんが何となく一つのテーブルに集まると、そのテーブルの横から、声が上がります。


旅人「あってめっ待ちやがれ!!!」

コンフリー(鰐渕):「本当に食べるんだ…んっ?」

◆◆:隣のテーブルにいた男が立ち上がったかと思うと、
◆◆:足元を素早く動く何かに翻弄されスッ転んだ!!



◆◆:1d4 → 2



◆◆:メリさんにぶつかる!!!!!!

エクンドゥ(アキゆろ):「じこ~」
テディ(もけ):「?」

メリ(風見星草):「いえ~      アア゛!?」ドン!!!!!!
旅人:「うわああっ!!」
コンフリー(鰐渕):「なんだか、僕らがここに来ると、結構な確率で騒ぎが起こるねぇ…」
コンフリー(鰐渕):「王宮に直行してもよかったかも…」


◆◆:メリさんは手にしていた干し果物を落とした……っ!!
メリ(風見星草):ばいばい干し柿
◆◆:干し柿「サヨナラッ」
テディ(もけ):メリさんがよろけた様子だったら支えよう


エクンドゥ(アキゆろ):干し柿を助けに行きたいです、口で
◆◆:いいよ
エクンドゥ(アキゆろ):わーい、ありがとうございます


◆◆:しかしエクンドゥさんが干し柿を口で助けようとした瞬間……

エクンドゥ(アキゆろ):「あぶなーい」

◆◆:干し柿の姿が……消えた!!!

エクンドゥ(アキゆろ):「…あえ?ない、ない?」

メリ(風見星草):「お、おいどうしたんだあんた大丈夫か?」旅人見ながら
旅人「あいつだよあいつ!! あの、ピンクの!!!」床を指差し
メリ(風見星草):「ピンク?」目で追う

◆◆:床を指差したのでそちらを見ても、何もいないように見えるが‥…
◆◆:<探索>どうぞ!



メリ(風見星草):CCB<=65 【探索】 → 6 → スペシャル
エクンドゥ(アキゆろ):1d100<=70 【探索】 → 6 → 成功
コンフリー(鰐渕):CCB<=74 【探索】 → 11 → スペシャル
テディ(もけ):CCB<=82 【探索】 → 93 → 失敗



テディ(もけ):「???」

◆◆:成功した人は、ピンク色の素早い物体が、テーブルの脚の隙間を素早く移動していくのに気づけます。
◆◆:あまりにも素早いのでピンク色の残像しか見えません。
メリ(風見星草):カービ●かな
テディ(もけ):3倍の速さ


エクンドゥ(アキゆろ):「ぴんくいたー!」
コンフリー(鰐渕):「な、なんだ?ずいぶん素早いぞ。」
メリ(風見星草):「なんかいるわ」

:「きゃあ!?」「なに!?」「うわっ俺のハム!!!」

◆◆:他の客のテーブルの上から、食べ物がなくなっているようだ……!!
エクンドゥ(アキゆろ):シャ●なカービ〇?

コンフリー(鰐渕):「…なんか食べ物ばっかり狙ってるみたいだけど…」
コンフリー(鰐渕):「おなかをすかせた、いたずらな風の仕業かな?」
エクンドゥ(アキゆろ):「ごあーん!!」 ぴえん

 

蛇蠍軍人「ここだな!? 見つけたぞ!!」



◆◆:体格のいい軍人がギルドに駆け込みます
◆◆:そのピンク色の何かを追っているようで、それに向かってとびかかる!!!!


テディ(もけ):「('ω')」首をあっちに向けたりこっちに向けたり
:「きゃああ!!」「うわああ!!!」
メリ(風見星草):「おお~~~捕り物だ捕り物」
メリ(風見星草):「がんばれ軍人~~!」やんややんや
テディ(もけ):「(`・ω・´)」メリさんにつられて応援

◆◆:軍人は哀れ、床に穴をあけた!!!!!

コンフリー(鰐渕):「大変だ~。歌って踊ってる場合でもなさそうだね」
エクンドゥ(アキゆろ):「じこ…」
コンフリー(鰐渕):「あ~あ…」

◆◆:軍人の上半身が穴に突っ込んでしまっており……
◆◆:無事な下半身が抜け出そうと必死に蠢いております。


蛇蠍軍人:「……た、助けてくださーーい!!!」
メリ(風見星草):「あ~~あ~~……wwwww」

テディ(もけ):ひっこ抜きに行っていい?
◆◆:どうぞ!
メリ(風見星草):手伝う
エクンドゥ(アキゆろ):手伝いますー

コンフリー(鰐渕):「しょうがないなぁ~」手伝う
メリ(風見星草):「おいおい大丈夫かよおっさん」
テディ(もけ):「(`・ω・´)」みんなといっしょに引っ張る

◆◆:優しい世界


◆◆:みんなで引っ張ってやると、彼は無事に抜け出すことが出来ました。

蛇蠍軍人:「ぷはぁっ!!」
蛇蠍軍人:「た。助かりました……ありがとうございます」
メリ(風見星草):「災難だったな」
コンフリー(鰐渕):「君、重たいからこんなことになるんだよ…なんて、僕にとっては他人事じゃないんだけど…」
テディ(もけ):「(*'ω'*)」良かったハグハグ
エクンドゥ(アキゆろ):ぺたぺたさわってお怪我の確認 ぺたぺた
蛇蠍軍人:「あ、ありがとうございます」
エクンドゥ(アキゆろ):ぐっ


蛇蠍軍人:「ああっ!! あいつはどこに!!」キョロキョロ
蛇蠍軍人:「……い、いない……逃したか……」

コンフリー(鰐渕):「風のように素早い相手に、大岩のような君が相手じゃ、勝負はもう見えてるんじゃないの~?」
蛇蠍軍人:「うぐっ……」
蛇蠍軍人:しょんぼり
エクンドゥ(アキゆろ):肩ぽんぽん…
テディ(もけ):「(´・ω・`)」励ましのナデナデ
コンフリー(鰐渕):「まあ、人には向き不向きがあるからさ。」

メリ(風見星草):「なんかジーみたいなやつだったなあれ、何?」
蛇蠍軍人:「……あ、あなた方はもしかして、旅人の方ですか?」
蛇蠍軍人:「旅の方、お願いがあります!!」
テディ(もけ):「?」


蛇蠍軍人:「さっきのアイツを……『ちびレプ』を捕まえるのを、手伝ってください!!」

メリ(風見星草):「俺まだ何も言ってな  なんて?」
コンフリー(鰐渕):「え~…僕らシャルナカに会いに王宮まで行くつもりだったんだけどな~」
テディ(もけ):「?」首かしげ
蛇蠍軍人:「この国の危機なんですよ~~!!」
メリ(風見星草):「あれが??????????」


コンフリー(鰐渕):「というかなんだいその変な名前。あんなのが国の驚異になりえるのかい?」
エクンドゥ(アキゆろ):首傾げてる おはなししてるな~
テディ(もけ):「??」反対側に首かしげ
コンフリー(鰐渕):「シャルナカや、君達軍人でもどうにもできないの?」
メリ(風見星草):「まって情報量が多いんだけど」

 

 

ムサイド・アンタール:「はっすみません。申し遅れました。私は蛇蝎軍第333部隊所属のムサイド・アンタールと申します」

 


メリ(風見星草):「あっはい」
エクンドゥ(アキゆろ):「きれいなおめめ~」


ムサイド・アンタール:「実はですね、昨日の昼頃から『レプー!』と鳴く謎の生命体が、国中で騒ぎを起こしているんです」
メリ(風見星草):「絶妙に緊張感がない」
コンフリー(鰐渕):「レプ~?聞いたことない鳴き声だなぁ」
テディ(もけ):「('ω')」
ムサイド・アンタール:「頭に羽が生えた、ピンク色の生命体です」

ムサイド・アンタール:「捕まえたり、ちょっとした衝撃を与えると、一瞬にして消えてしまうため、我々もその生態を把握できておらず…・・・」
メリ(風見星草):「鳥?」
エクンドゥ(アキゆろ):「レプー」 首を左右に振り振り

ムサイド・アンタール:「とりあえず駆除しなければ、国民の食糧がどんどん奪われてしまいます」
コンフリー(鰐渕):「思った以上に厄介そうだな…」
メリ(風見星草):「こわ・・・」
エクンドゥ(アキゆろ):「ごあん ないない!!?」 
ムサイド・アンタール:「そうなんですよ……巣を作ったりして繁殖もしているようで……」
テディ(もけ):「(´・ω・`)」ご飯がとられるのは困る


コンフリー(鰐渕):「というか、軍を上げても処理しきれないようなもの、僕らにどうにかできるのかな~」
ムサイド・アンタール:「とにかく人手が足りていないのです!」
ムサイド・アンタール:「どうかお助け願えませんか……」
テディ(もけ):「(`・ω・´)」親指ぐっ
コンフリー(鰐渕):「こりゃ王宮に行ったところでろくに話もできないだろうな~…仕方ない…」
エクンドゥ(アキゆろ):「あい、あい! がんばる!」 りょうてをあげてぴょんぴょん
コンフリー(鰐渕):「何より、僕らの親友シャルナカの国が大変なんだ。報奨金なんて関係なく協力しようじゃないか。」
テディ(もけ):「(`・ω・´)」コンフリーさんにうんうん頷き

メリ(風見星草):「へえ~~新種の鳥が大繁殖してるのかなあ」
メリ(風見星草):「それいくら貰えます?」ド直球メリ
ムサイド・アンタール:「国から直接駆除の依頼が出ているので、駆除した数に応じて報奨金が出るようです」
ムサイド・アンタール:「なので駆除すればするほどいただけると思いますよ」
メリ(風見星草):「まーじかあ」声が真面目になる
エクンドゥ(アキゆろ):「ごあん~」
メリ(風見星草):「そういうことならがんばっちゃおうかなあ~!」


ムサイド・アンタール:「はっ!? もしやお二人は……シャルナカ王のご友人方であらせられますか!?」
ムサイド・アンタール:「こ、これはご無礼を!!」敬礼
コンフリー(鰐渕):「いいよいいよ、君とははじめましてだろ。名乗ってなかったしさ」
テディ(もけ):「(*'ω'*)」おじさんの真似して敬礼
エクンドゥ(アキゆろ):「?  」 お話わからなくて首をかしげるけど真似して敬礼 びっ

コンフリー(鰐渕):「僕はコンフリー。こっちがテディ。」
メリ(風見星草):「さっきからちょくちょく言ってたけどマジなの…」
メリ(風見星草):「すげえ」

ムサイド・アンタール:「協力の依頼を承諾してくださってありがとうございます!!」
ムサイド・アンタール:「では早速、街の巡回に向かいましょう」
ムサイド・アンタール:「おや、君も手伝ってくださるんですね。ありがとうございます」エクンドゥくんを抱き上げるよ
エクンドゥ(アキゆろ):「がんばる!」 しっぽフリフリ
メリ(風見星草):なんか大きめの鳥の小型亜種なのかなって思うことにしたメリ

コンフリー(鰐渕):「よし、もう一度この国の英雄になっちゃおうか♪」
テディ(もけ):「°˖✧◝(*'ω'*)◜✧˖°」コンフリーさんの言葉に片腕上げる


◆◆:ということで、貴方たちは『ちびレプ』の駆除の依頼を受けました。
◆◆:すると、旅人ギルドの厨房の奥から、「キャー!!」と声が聞こえてきた!!

◆◆:同時に「レプレプレプー!」という声も聞こえてきた!!

コンフリー(鰐渕):「早速出たみたい。」
エクンドゥ(アキゆろ):「プー!」
テディ(もけ):「!」
ムサイド・アンタール:「あれがちびレプの声です!! 駆除しましょう!!」
メリ(風見星草):「わ、わかりやすい~~」
コンフリー(鰐渕):「あ~、高く飛ぶタイプの生き物じゃなくて助かったよ~。僕、ほうき苦手なんだよね~」



◆◆:貴方たちが厨房へかけつけると……!

 

 

ちびレプ:「レプレプレプ」

 


テディ(もけ):「!?」
メリ(風見星草):「?」二度見
ちびレプ:「レププ」
コンフリー(鰐渕):「…とか、それ以前の問題みたいだね。」

メリ(風見星草):「鳥じゃなかった」
コンフリー(鰐渕):「なんだいこの生き物」

ちびレプ:「レプレプ~」
ちびレプ:「れぷぷ!」

◆◆:ちびレプが・・・・4体!!

ムサイド・アンタール:「あ、あれがちびレプです!!!」
メリ(風見星草):「えっこれが巣をつくって繁殖してんの?」
メリ(風見星草):「?????」
エクンドゥ(アキゆろ):「プ!」
テディ(もけ):「(`・ω・´)」
コンフリー(鰐渕):「なんというか…ヒト型にも見えるけど…」

ちびレプ:「レプシャーーーッッッ!!!!」

◆◆:威嚇している……!!

メリ(風見星草):「威嚇するじゃん」
コンフリー(鰐渕):「知性はあんまりなさそうだね」
コンフリー(鰐渕):「僕の歌は通じなさそうだ」
エクンドゥ(アキゆろ):「しゃー!」 万歳して大きく見えるようにして威嚇し返す、おじさんの腕の中で
テディ(もけ):「(`・ω・´)」エクンドゥさんの真似

メリ(風見星草):「いや~でもなんか微妙に強くてめんどくさいタイプの気配だこれ~~~…!!」
ムサイド・アンタール:「そ、それでは早速駆除のご協力を、お願いいたします!!」
ムサイド・アンタール:「一撃でも当たれば、消えますので!!!」
コンフリー(鰐渕):「オッケー、竜の目を射抜く僕の腕前、見せてあげるよ☆」

ちびレプ:「レプーーッ!」

メリ(風見星草):「締まらねえ~~…!」




!戦闘開始!

勝利条件:攻撃を当ててちびレプを駆除しよう!
敗北条件:こんなことで負けないで



◆◆:相手はちびレプ4体!!
◆◆:奴らは持ち前の素早い動きで先制攻撃を仕掛けてくるぞ!!!
◆◆:とりえず攻撃を当てよう!!!!




=1R=


◆◆:ちびレプたちの攻撃!!!

 

ちびレプ:CCB<=30 【はたく】 → 2 → 決定的成功
ちびレプ:CCB<=30 【はたく】 → 5 → 決定的成功
ちびレプ:CCB<=30 【はたく】 → 99 → 致命的失敗
ちびレプ:CCB<=30 【はたく】 → 64 → 失敗



◆◆:?????????????
OSAKE(見学):!?!?!???
メリ(風見星草):??????
テディ(もけ):wwwwwwwwwwwwwwwww
エクンドゥ(アキゆろ):wwwwwwwww
メリ(風見星草):何?
コンフリー(鰐渕)???????????
エクンドゥ(アキゆろ):そんなダイス目までギャグ時空だと!!!
◆◆:なんで?
OSAKE(見学):なに?
テディ(もけ):暴走してる
メリ(風見星草):いつものねこみや
OSAKE(見学):もう卓やめるか
テディ(もけ):国が亡ぶ
OSAKE(見学):あ〜あ。ねこみやのせいです。
OSAKE(見学):残念だけど、ハジャールアルカマルはもうおしまいです。
メリ(風見星草):きみもやで
エクンドゥ(アキゆろ):ハジャが!!
コンフリー(鰐渕):2連続でクリティカル出た直後にファンブル出る確率ってかなり天文学的じゃない?
テディ(もけ):かなしいね
OSAKE(見学):すごいな
メリ(風見星草):笑うしかないわ
◆◆:ネコミヤダカラシカタナイネ!!!!!


ちびレプ:「レプーーー!!!!」
ちびレプ:「レプレプーーーー!!!!!」

◆◆:2匹のちびレプが素早い動きで、エクンドゥさんとメリさんにとびかかるーーー!!!!
◆◆:顔に張り付いてきた!!!!!!!
◆◆:勢いよく駆け出した他の2匹は転び……
◆◆:1匹に至ってはテーブルの角に額を強打して、消えました。あーあ。


メリ(風見星草):出目のせいです
エクンドゥ(アキゆろ):あーあ
テディ(もけ):good-bye

メリ(風見星草):「ぎゃあ!?!?!?!?!????」
エクンドゥ(アキゆろ):「んみゃっ」
コンフリー(鰐渕):「うわはや。でもだいぶ間抜けみたいだね…」
テディ(もけ):「!」

◆◆:顔に張り付いてきたけど、痛くないですね。
◆◆:はがれねぇな!!!!!!!!!
◆◆:攻撃判定に‐10です。
◆◆:でも顔にくっついてて近距離なので、攻撃判定に+10です。
◆◆:いつも通りだね。


メリ(風見星草):「ちょっと!!!!!!!!!!!!!!前見えない!!!!!!!!!!!!!!!」
エクンドゥ(アキゆろ):「んみぃぃぃ」 じたばた 
コンフリー(鰐渕):「ねえ、君の顔面そのままぶん殴ったら一匹イケるんじゃないかい?」
コンフリー(鰐渕):「やってみていい?」
メリ(風見星草):?



◆◆:歯車のターン!!!!!!!!!!!!!!!!!!


メリ(風見星草):「なんて!?!?!?!???」それどころじゃないSST

メリ(風見星草):やってみていいよ
コンフリー(鰐渕):じゃあ素手技能は素だから弓で殴っていい?
メリ(風見星草):wwwwwwwwwwwwwwww
メリ(風見星草):いいよ
コンフリー(鰐渕):弓(キマシダ鋼製)(軽量化の魔法済み)(鈍器扱い)で殴ります

 

コンフリー(鰐渕):CCB<=96 【武器(弓)】 → 68 → 成功



コンフリー(鰐渕):「それっ☆」
メリ(風見星草):これがニルガ人ですよ

◆◆:コンフリーさんは弓を取り出し、振りかぶる!!!
◆◆:ドスッ

ちびレプ:「レプーー!!!!!!??」
メリ(風見星草):「うおっっ サンキュ………」(弓見)

◆◆:メリさんの顔に張り付いていたちびレプが、ぽひゅっと消えました。
エクンドゥ(アキゆろ):ちびレプさんも驚いているようですね

メリ(風見星草):「素手じゃだめだったの??????」
コンフリー(鰐渕):「やったね~。これは楽だな。君、顔に食べ物乗せて囮になってみてよ」
テディ(もけ):「!」消えたレプ見
メリ(風見星草):「なんでだよ!!!!!!やだよ!!!!!」

◆◆:ちびレプは残り2匹!!(うち一匹はえくーさんの顔)

メリ(風見星草):「この蛮族感あんたやっぱニルガ人だろ~~~!!!」
コンフリー(鰐渕):「素手はやだね~。僕の繊細な右腕は殴るためにあるんじゃないのさ」
メリ(風見星草):「うそつけ俺より太いぞ」
コンフリー(鰐渕):「失礼な。武道と魔導を尊ぶ民と呼び給えよ」
メリ(風見星草):「尊ぶことと野蛮さは競合しないぞ」


テディ(もけ):えくーさんのレプ素手で引きはがせる?
◆◆:いいよ
メリ(風見星草):残った一体に短剣
◆◆:いいよ

 

メリ(風見星草):CCB<=75 【武器(短剣)】 → 98 → 致命的失敗



メリ(風見星草):草
テディ(もけ):??????????????
◆◆:????????
エクンドゥ(アキゆろ):? ? ?
コンフリー(鰐渕):散々やん
メリ(風見星草):このSSTはもうだめです
エクンドゥ(アキゆろ):いきて

テディ(もけ):ダイスってのはこう振るんだ

 

 

テディ(もけ):CCB<=80 【素手】 → 82 → 失敗



メリ(風見星草):?
テディ(もけ):・・・・・・・・・
エクンドゥ(アキゆろ):bbb


◆◆:ふたりはよろめき……
◆◆:ちびレプに有効な一撃をくりだせなかった……
◆◆:メリさんは転びました。
◆◆:干し柿がその下にいたのでダメージはうけません。干し柿はつぶれました。
◆◆:サヨナラッ
テディ(もけ):ほしがきー!!

メリ(風見星草):「だーーーー!!!すばしっこ    うわっっ!!!」ずでん
テディ(もけ):「!」うまく剥がせなかった

エクンドゥ(アキゆろ):「プーッ」 おじさんの腕から暴れ出てヘドバンします、素手でいいです?
◆◆:どうぞ!

 

 

エクンドゥ(アキゆろ):CCB<=40 【素手】初期値 → 99 → 致命的失敗



エクンドゥ(アキゆろ):?
◆◆:????????
テディ(もけ):???????????

コンフリー(鰐渕):「ほら~、やっぱ素じゃ素早さに勝てないって。」

◆◆:ちびレプが・・・・・

◆◆分裂したッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!

エクンドゥ(アキゆろ):ふ え た
◆◆:ちびレプは残り3匹だ!!!!!!

メリ(風見星草):「待って増えてない!!?!??!?!?」
コンフリー(鰐渕):「ゲェ~、増えたんだけど。これ終わるのかい!?」
ムサイド・アンタール:「こっこんなことになるなんて……!!」
コンフリー(鰐渕):「増えるのは美男美女と銀行の預金だけでいいよ~」
ムサイド・アンタール:「わ、私も参戦しますっ!!」
テディ(もけ):「???」コンフリーさんに首かしげ

 

 

ムサイド・アンタール:CCB<=80 【素手】 → 23 → 成功



ちびレプ:「レプーーッ!?」

◆◆:ちびレプ、残り2匹!!!!

コンフリー(鰐渕):「ムサイド~!なんだ君、思ったよりずっと頼れるじゃないか!」
テディ(もけ):「(*'ω'*)」おじさんに拍手
ムサイド・アンタール:「これでも一介の軍人ですから!」
メリ(風見星草):「いいぞ~~~!!」やんややんや
コンフリー(鰐渕):「よし、君も一緒に英雄になろう!」
ムサイド・アンタール:「え、英雄という柄ではないのですが……!!」

◆◆:気持ち切り替えてこっ!!!! 
◆◆:次行こっ!
エクンドゥ(アキゆろ):GOGOGO




=1R=


◆◆:ちびレプたちのターン!!



ちびレプ:CCB<=30 【はたく】 → 52 → 失敗
ちびレプ:CCB<=30 【はたく】 → 14 → 成功
ちびレプ:1d5 → 5



◆◆:ムサイドを狙う!!!!!

ちびレプ:「れぷーー!!!」
ちびレプ:ローキックローキック
ちびレプ:ぺちぺち

ムサイド・アンタール:「・・・・・・・・」

コンフリー(鰐渕):「そのまま踏んでみたら?」


◆◆:はい歯車のターン!!!!!!!!!!!!!

ムサイド・アンタール:「あっはい!」



ムサイド・アンタール:CCB<=80 【素手】 → 91 → 失敗



◆◆:逃げたぞこいつ!!!!
メリ(風見星草):短剣
◆◆:いけっ! やれっ!!



メリ(風見星草):CCB<=75 【武器(短剣)】 → 91 → 失敗



メリ(風見星草):だめです
エクンドゥ(アキゆろ):素手で行くー!
テディ(もけ):素手パンチ

コンフリー(鰐渕):「思ったよりやる個体もいるみたいだなぁ」
ちびレプ:「れぷーーー!?」
メリ(風見星草):「くっそー!こいつら早え!」



エクンドゥ(アキゆろ):CCB<=40 【素手】初期値 → 85 → 失敗
コンフリー(鰐渕):CCB<=96 【武器(弓)】 → 12 → スペシャル
テディ(もけ):CCB<=80 【素手】 → 24 → 成功



エクンドゥ(アキゆろ):「ぷー!ぷー!」
エクンドゥ(アキゆろ):追いかけっこ

◆◆:テディ君とコンフリーさんの連携で残りの2匹もぽひゅっと消えた!!

コンフリー(鰐渕):「やったね、テディ!」
テディ(もけ):「(`・ω・´)」コンフリーさんに親指ぐっ
エクンドゥ(アキゆろ):消えたとこぺちぺちします
◆◆:もう出てこないですね


メリ(風見星草):「なんかすごいつかれた…」

エクンドゥ(アキゆろ):「しゅごーい」 みんなに拍手します ぱちぱちぱち
コンフリー(鰐渕):「やっぱり僕ら王の親友、大いなる盾と愛の伝道師だからね♪」
テディ(もけ):「(*'ω'*)」えへん
メリ(風見星草):「だめだめちゃくちゃぐだぐだするなこれ」
エクンドゥ(アキゆろ):ぱちぱちぱち
ムサイド・アンタール:「……た、たった4匹消すのもこんなに疲れるんですよ……」
コンフリー(鰐渕):「…いや確かにそうだな。4匹にこの消耗、シャレにならないね」射った矢を拾ってる


ムサイド・アンタール:「助かりました、大いなる盾殿、愛の伝道師殿」敬礼
コンフリー(鰐渕):「やだなぁ~そんな呼び方やめてよ!」
ムサイド・アンタール:「すみません、お名前を呼ぶのは恐れ多いかと……あ、もしよければ皆さんのお名前をお聞かせ願えますか?」
テディ(もけ):「(*´ω`*)」おじさんにハグ
ムサイド・アンタール:「おっと……はは、照れくさいですね」

コンフリー(鰐渕):「シャルナカから聞いてないかい?2本のツノの僕はコンフリー、そして大きな鎧の彼はテディだよ。」
テディ(もけ):「♪」マフラーから木製のネームタグ出してみんなに見せるね
エクンドゥ(アキゆろ):「たすけてくれて、あいあとー てでー」 あんよぎゅ
メリ(風見星草):「あ、俺はメリって言います」
ムサイド・アンタール:「コンフリー殿、テディ殿、メリ殿ですね。そして君は……」エクさん見

エクンドゥ(アキゆろ):「?」
コンフリー(鰐渕):「ぷよぷよの体が可愛らしい君、お名前は?」
メリ(風見星草):「お前名前ないの?」
エクンドゥ(アキゆろ):「! エクーはねーエクンドゥなのー!」 万歳
テディ(もけ):「°˖✧◝(*'ω'*)◜✧˖°」しゃがんでえくーさんにハグ

コンフリー(鰐渕):「エクンドゥか。よろしくね」
メリ(風見星草):「おおーエクンドゥって言うのかあ~」
ムサイド・アンタール:「よろしくお願いしますね」なでなで
エクンドゥ(アキゆろ):「よおしくね~」 てでぃさんとハグー
テディ(もけ):「♪」
エクンドゥ(アキゆろ):「♪」 しっぽふりふり


コンフリー(鰐渕):「しかし、これあとどれくらいいるの?」
コンフリー(鰐渕):「僕ら体力保つのかな…」
ムサイド・アンタール:「さぁ……申し訳ないのですが、母数が分かっていなくて……」
メリ(風見星草):「国から報酬が出るって聞いて安請け合いしたは良いけど思ってたよりしんどいこれ…」
ムサイド・アンタール:「とにかく、見つけ次第殲滅せよとのことでして」
テディ(もけ):「(*'ω'*)」えくーさんのしっぽに合わせてゆらゆらしてる
エクンドゥ(アキゆろ):ゆらゆらしてるテディさんにつられて首をかしげてる

コンフリー(鰐渕):「さっきメリが顔面に貼り付けたみたいに、動きを止められれば楽勝なんだけどね~」
メリ(風見星草):「張り付けたんじゃなくて向こうが勝手にこっち来たんだからなあれ」
コンフリー(鰐渕):「やっぱりメリの顔に貼り付けた食べ物に釣られたところをメリごと殴る作戦で行かないかい?」
メリ(風見星草):「俺の顔に恨みでもあんの?????????????????」
コンフリー(鰐渕):「ないけど、そのほうが手っ取り早いし」
メリ(風見星草):「これだがら鉄と魔法の国の住人はよ~~~!!!」
エクンドゥ(アキゆろ):「よ~~~~?」
コンフリー(鰐渕):「戦い方が合理的なのさ~」
メリ(風見星草):「もうちょっと人道にも寄って」
コンフリー(鰐渕):「十分寄ってると思うけど…殴ったら治せばいいじゃない魔法で」
メリ(風見星草):「それで平気なの自国民くらいだろ」
テディ(もけ):「?」


ムサイド・アンタール:「と、とにかく、頑張ってちびレプたちを駆除していきましょう!!」




















◆◆:一方そのころ……

 

 

 

 

 

 

 


???「青い空! 刺激的な日差し!!!! トロピカルなジュース!!」

















レプ「極楽とはまさにこのことよな~~~!!」

シャルナカ王「であろ〜う!?」



レプ:「も~~シャルナカ~~~こんな素晴らしき場所をお主ひとりじめか~~!???」
シャルナカ王:「王の特権よな〜!」
シャルナカ王:「我愛され偽神だし」
レプ:「っはーーー!! これだから愛され系は!!!」
レプ:「このこの!!!」つんつくつんつく


レプ:「それにしてもお主の国のこの柔らかき甘美な果物1」
レプ:「大層美味であるな!! これなんて言うの?」
レプ:「この、黄色い奴」
シャルナカ王:「我が国名物、ナババナナバナナであるぞ」
レプ:「なばなばなな……なんt」
レプ:「なんて?」
シャルナカ王:「ナババナナバナナ」
レプ:「なばなななばな……え?」
シャルナカ王:「ナババナナバナナ」


レプ:「ばなばなばなばっ………アーーーーーー!!!!!!!」

 


◆◆:空高く彼女の声がこだました…………



















◆◆:貴方たちは旅人ギルドを出て、市民区へ繰り出しました。

ムサイド・アンタール:「市民区では被害の訴えが多いんですよね」
ムサイド・アンタール:「恐らく大量に住み着いているので、探し出して、駆除していきましょう」
メリ(風見星草):「そりゃあ食料の被害ってなったら一大事だろうしなあ」
エクンドゥ(アキゆろ):「ごあん~」

コンフリー(鰐渕):「にしてもこの状況…シャルナカには報告してあるのかい?」
ムサイド・アンタール:「たしか報告を……」

ムサイド・アンタール:「あれ? 部隊長、ちゃんと総帥に報告してたかな……?」
メリ(風見星草):「(絶対に夜までに終わらせてえ…)」
コンフリー(鰐渕):「ちょっと~、しっかりしなよ軍人~」
メリ(風見星草):「報連相くらいしっかりして」
テディ(もけ):周りきょろきょろしてる

◆◆:キョロキョロしていると、

青い魔法使い「こら待てーーー!!!」



◆◆:ガタン!! ドサドサドサ!!!!

店主「コラ待ちな!! 泥棒ーーー!!」
テディ(もけ):「!」
エクンドゥ(アキゆろ):「ぷー!」
コンフリー(鰐渕):「出たっぽいな~…は~」
メリ(風見星草):「ん?」

青い魔法使い:「す、すみませんすみません!!!!」
店主:「あんたアレの保護者かい!? 盗ってったもののお代と、崩れた果物の山直して行きな!!」
青い魔法使い:「すみません!!! あとで、後で必ず来ますから!!!!!」
店主「コラーーー!!!」
コンフリー(鰐渕):「え、なに?彼元凶?」


◆◆:果物屋の女主人に怒られて、逃げるように貴方たちのところへ青年がやってきます。

エクンドゥ(アキゆろ):「ぷー?」
テディ(もけ):「?」
メリ(風見星草):「発端に近しき不審者はっけーん」
メリ(風見星草):「うわこっちきた」

青い魔法使い:「あの! この小さいのに似たこのくらいの身長の女の子、見ませんでした!?」
青い魔法使い:(ちびレプの似顔絵を見せる)

テディ(もけ):「(*'ω'*)」挨拶しよ
エクンドゥ(アキゆろ):「んーん」 首振り
コンフリー(鰐渕):「君、事情を知ってると見た。詳しく話してもらえないかな?」
メリ(風見星草):「絵上手いなあんた」
テディ(もけ):「!」知ってると言いたいように自分の胸とんとん叩く
青い魔法使い:「はわっ……あのっ……詳しく……!?」
メリ(風見星草):「お?なんだほんとに重要人物か?」


◆◆:重要そうな人物を捕まえたぞ!!!!!!!!

 

 

ルフラン:「あ、ええと、僕はルフラン。旅人です」


コンフリー(鰐渕):「僕はコンフリー。こっちの、大きな鎧の彼はテディ。」
エクンドゥ(アキゆろ):「エクー!」 挙手
テディ(もけ):「!」ルフランくんに手ふりふり
メリ(風見星草):「へえ、じゃあ一応仲間かあ」
メリ(風見星草):「メリだ」
ムサイド・アンタール:「蛇蝎軍の第333部隊所属のムサイド・アンタールといいます」
ルフラン:「どうぞよろしくお願いします」

コンフリー(鰐渕):「見たところ、ルフランは魔法使いみたいだけど…あのピンクの奴は、君が生み出した魔法生物かなにか…とか?」
エクンドゥ(アキゆろ):ルフランさんじー
ルフラン:「ええと……何から話せばいいんだろう‥…」
メリ(風見星草):「じゃあ最初からで」
テディ(もけ):「?」

ルフラン:「話せば長くなるけれどいいかな? 具体的には4時間のセッションを4日分
エクンドゥ(アキゆろ)なるはやで
メリ(風見星草)早送りしたことにして
ルフラン:「わかった」



ルフラン:「僕はレプっていう、ちびレプを人間サイズに大きくした感じの子と一緒に旅をしていたんだ」
ルフラン:「昨日の朝、目を覚ましたらレプが宿にいなくて……」
エクンドゥ(アキゆろ):「…ふられた…
ルフラン:「探して歩いてたら、ちびレプが町中いろんなところで悪さしてるのを知って」

ルフラン:「えっふられた!?
メリ(風見星草):「振られてんなあ」
テディ(もけ):「?」首かしげ
ルフラン:「僕が!?」
コンフリー(鰐渕):「まあよくあることじゃない?財布とか抜かれてないかい?」
ルフラン:「いやレプとはそういう関係じゃ……財布は……」ごそごそ
ルフランあっ!??!?!?!?!?!?

テディ(もけ):「??」コンフリーさんに首かしげ
メリ(風見星草):「あっ(察し)」
ルフラン:「・・・・・・・・・・・・・・・・」がっくし

コンフリー(鰐渕):「やっぱりね~、女の子をナンパするときはちゃんと見極めないと~」
エクンドゥ(アキゆろ):「なーみー」
メリ(風見星草):「元気出せよ」肩ポン
テディ(もけ):「???」さらにさらに首をかしげ
メリ(風見星草):「男はそうやって学ぶんだ」
コンフリー(鰐渕):「僕なんか25まで失敗を重ねて見極める力がだ~いぶついたからね」
ルフラン:「ナンパじゃないよ!! 彼女が生まれたときからのつきあいなんだから!」
ルフラン:「むしろ僕は保護者なんだ!!!!」
エクンドゥ(アキゆろ):「ぱぱ」
コンフリー(鰐渕):「えぇ…なに、そういうプレイ?」
テディ(もけ):「?????」メリさんとコンフリーさんに首かしげ
ルフラン:「ちがうったら~~~!!!!!!」
メリ(風見星草):「えっ歳の差…?(引き気味の目線)」
メリ(風見星草):「や、やるう~~~…」


テディ(もけ):「?」ふしぎそうな顔でムサイドおじさんを見ておこ
ムサイド・アンタール:こまったように肩をすくめる

ルフラン:「と、とにかく!!
ルフラン:「あのちびレプが何なのか分かんないんだけど!!!」
ルフラン:「僕の旅仲間、レプと姿が似てるから、関係あるんだろうなって思って!!!」
コンフリー(鰐渕):「まあ、君が生み出した魔法生物じゃないってことは十分に伝わったよ。」
メリ(風見星草):「こんなことにまで巻き込まれちゃってかわいそ…」


テディ(もけ):「('ω')」
コンフリー(鰐渕):「テディ、君がもっと大人になったら、詳しくたくさん教えてあげるよ☆」
テディ(もけ):コンフリーさんにうんうん頷く

エクンドゥ(アキゆろ):首をかしげるテディさんによじよじ登ってもいいですか?
テディ(もけ):どうぞ!
エクンドゥ(アキゆろ):わーい!ありがとうございます! よじよじ上ってぺしょって落ち着きます
テディ(もけ):「(*'ω'*)」えくーさんが落ちないようにしてる
エクンドゥ(アキゆろ):やさしい
エクンドゥ(アキゆろ):テディさんにすりすりすりします!

ルフラン:「町中に被害を出してるから、少しでも被害を減らそうと思って……!!!」
メリ(風見星草):「気を付けたほうが良いぜあんた」まだ言う
ルフラン:「~~~っ、も~~~!!!!」
コンフリー(鰐渕):「まあ、そうだね。ナンパ云々はともかく、本物のレプがいなくなってちびレプが発生してるこの状況」
コンフリー(鰐渕):「本物の方に何かがあったと考えられなくもないな~」


エクンドゥ(アキゆろ):「むぅかしいおはなしねー」 (あきた)
テディ(もけ):「(*-ω-)」えくーさんにうんうん


ルフラン:「……それで、貴方たちはなぜちびレプのことを聞いたんですか?」
メリ(風見星草):「国から駆除依頼が出てるぜ」
コンフリー(鰐渕):「僕らもちびレプを対峙して回っているのさ。」
ルフラン:「ほ、本物になにかって。えっ、駆除依頼!!?!?????」
コンフリー(鰐渕):「国中を巻き込んで大騒動になってるよ。」
メリ(風見星草):「食料をそこらじゅうで食い荒らしてるんだと」
ルフラン:「!?!?!?!?!」

メリ(風見星草):「駆除数で国から報酬が出るんだってよ~~」
コンフリー(鰐渕):「しかし、あの国民全員大好きキングのシャルナカが、この騒動を聞いて動かないとも思えないんだよな~。」
ルフラン:「     」

コンフリー(鰐渕):「やっぱり報告行ってないんじゃないの?」
メリ(風見星草):「軍の教育がなってないなあ~」
ムサイド・アンタール:「……かもしれませんね……今軍もてんやわんやで……」
コンフリー(鰐渕):「シャルナカに話して協力してもらわない?僕が来たって言えば通してくれるよ多分」
テディ(もけ):「('ω')」考える仕草
ムサイド・アンタール:「あっちこっちに出動依頼が出てるものでして」
メリ(風見星草):「まあ処理能力を超えてるんだとしたらそこそこやべえやつだよなあのピンクいの」


ムサイド・アンタール:「しかし、これくらいで王のお手を煩わせるわけには行きません!!!!!!」
エクンドゥ(アキゆろ):「ぅー?」同じように考えるしぐさ
コンフリー(鰐渕):「え~、前の騒動だって僕らシャルナカに協力してもらってなんとかしてるんだけど~。」
ムサイド・アンタール:「……あと正直なところ、正式な手続きをしないと王に謁見できないので……」
ムサイド・アンタール:「王の御助力はこの段階では期待できないかと……」
コンフリー(鰐渕):「そうなの?僕らいつもホイホイ入れるよ?」
ムサイド・アンタール:「そ、それは王の友人であらせるあなた方が特別だからです!!!」
メリ(風見星草):「まあ王政ってそんなもんだよな」
テディ(もけ):「(`・ω・´)!」コンフリーさんに自分たちでがんばろ的に胸とんとん叩いてる

ムサイド・アンタール:「とにかく、王の手を煩わせないためにも、一刻も早い駆除を!」
コンフリー(鰐渕):「まあ、そうかぁ…この状況じゃ、対応も四苦八苦してるのかもな。」
メリ(風見星草):「それはそれとして報告だけでもなるはやで入れとけよな」
ムサイド・アンタール:「部隊長に連絡いたします」


ムサイド・アンタール:「ルフランさんも手伝っていただけますね!?」
ルフラン:「       」
ルフラン:「あっはい」
メリ(風見星草):「まだ絶句してるよこの人」
テディ(もけ):「('ω')?」ルフランさんよしよし

コンフリー(鰐渕):「散々苦労してるこの状況を『これくらいで』とかのたまったんだから、ムサイドにも期待してるからね?」
ムサイド・アンタール:「はい、それはもう頑張りますよ!」
メリ(風見星草):「速めに報告して責任を上に押し付けるのも生きる知恵だぜ」

エクンドゥ(アキゆろ):「よしよし~」 ルフランさんなでなで
ルフラン:「ああ、ありがと……テディくん……エクーくん……」
メリ(風見星草):「しっかりしろよ彼氏だろ」
コンフリー(鰐渕):「頼りにしてるよ☆」
テディ(もけ):「(`・ω・´)」ムサイドさんに親指ぐっ
ルフラン:「彼氏じゃないってばーーー!!!」
エクンドゥ(アキゆろ):「ああい!」 ばんざい

コンフリー(鰐渕):「彼氏じゃないの?でも行きずりの女でもないだろ?」
ルフラン:「うーん、腐れ縁というか、戦友というか、親子というかなんというか……」
コンフリー(鰐渕):「へぇ~、騒動が収まったら君の冒険の話も聞かせてよ。」
メリ(風見星草):「俺も聞きた~い!」
メリ(風見星草):(今後の話のネタにしたい)
ルフラン:「うん、じ、時間あったらね……!!」
エクンドゥ(アキゆろ):「がんばぇー?」

テディ(もけ):「(*'ω'*)」ルフランさんにわくわくしたまなざし
コンフリー(鰐渕):「よし、じゃあさっさと済ませようか。」
ルフラン:「うっ期待のまなざしがまぶしいっ」
コンフリー(鰐渕):「お礼に僕らの英雄譚も歌にするからさ♪」
ルフラン:「それは、ぜひ聞いてみたいな」




◆◆:ということで、ここから探索と駆除パートです!
◆◆:捜索判定ダイスロール、駆除戦闘ロールがセットで1ターンです。
◆◆:合計3ターンありますので、ドンドンちびレプを発見して、駆除していきましょう!!
◆◆:汚物は消毒じゃあああああああああ



<1ターン目>

◆◆:まず<探索>判定をどうぞ。
◆◆:成功すると1d2のちびレプを見つける 失敗で1



コンフリー(鰐渕):CCB<=74 【探索】 → 93 → 失敗
エクンドゥ(アキゆろ):CCB<=70 【探索】 → 57 → 成功
メリ(風見星草):CCB<=65 【探索】 → 34 → 成功
テディ(もけ):CCB<=82 【探索】 → 7 → スペシャル

メリ(風見星草):1d2 → 1
エクンドゥ(アキゆろ):1d2 → 1
テディ(もけ):1d2 → 1



◆◆:はい
◆◆:再び市民区を移動していると、
◆◆:今まで見たのより少し大きめなちびレプが、食べ物を抱えて走り去っていくのを発見しますね。

コンフリー(鰐渕):「なんか大きくない!?」
メリ(風見星草):「ええ…大きい…」
テディ(もけ):「!」
エクンドゥ(アキゆろ):「びっぐ」
コンフリー(鰐渕):「成長するの?もしかして放っておいたら本物に成長する?」
メリ(風見星草):「なんか障害物にぶつかって爆発してから地面から生えて復活しそう」



◆◆:そのちびレプを追って路地の方へ行くと……
◆◆:その先にはまだ生まれたてのように小さなちびレプが、捨てられた衣服などで作られた巣に何匹も集まっています。

~突然流れる穏やかなBGM~

 

 

ちびレプ:デカいレプ「レプププ」
ちびレプ:ミニレプ「れぷ~れぷ~」



◆◆:ご覧ください、体が大きい個体のちびレプは、あのように食糧を手に入れると、体の小さい個体のちびレプに食糧を分け与えます。
◆◆:微笑ましい光景ですね。


テディ(もけ):かわいいですね


メリ(風見星草):「あっあ~~~~~営巣してる~~~」
コンフリー(鰐渕):「一網打尽のチャンスだよ」
ルフラン:「巣まで作ってる……っ!!」
テディ(もけ):「?」

~突然訪れるBGMの死~

◆◆:駆除タイムだ!!!!!!!!!!!

コンフリー(鰐渕):「火とか放つのどう?」
メリ(風見星草):「賛成」
エクンドゥ(アキゆろ):「……   まんま~」!


ちびレプ:デカイレプ「レプッ!!?」
コンフリー(鰐渕):「あ、気づかれた」
エクンドゥ(アキゆろ):飛び出しちゃった ! 。
ちびレプ:「れぷーーーー!!!!!」威嚇
テディ(もけ):「!」えくーさん射出見ながら
メリ(風見星草):「ご覧ください威嚇しています、微笑ましいですね(投げやり)」




!戦闘開始!



◆◆:ちびレプの方が早い!!!!!!

ちびレプ:CCB<=30 【はたく】 → 89 → 失敗
ちびレプ:CCB<=30 【はたく】 → 55 → 失敗

◆◆:ちびレプのはたく攻撃!!!
◆◆:届かない!!!!!

コンフリー(鰐渕):「逃げ足は速いのに、攻撃となると鈍くさい生き物って珍しいな…」
ちびレプ:ミニレプ「れぷぷ~~!!!!!」
ちびレプ:デカイレプ「レプ!! レプレプレプ!!!」
メリ(風見星草):「逃走に特化してるんじゃますますジーじゃん…」
テディ(もけ):「Σ('ω')」ジーという言葉にハッとする

◆◆:デカイレプがミニレプを守っているようです。微笑ましいですね。
◆◆:歯車のターン!!!

コンフリー(鰐渕):「あれ親子とかなの?ルフラン、君の旅仲間どうなってんの?」
ルフラン:「分かんないよぉ!!!!!!!」
エクンドゥ(アキゆろ):「えぷー!」 素手ではたきます

 



エクンドゥ(アキゆろ):CCB<=40 【素手】初期値 → 49 → 失敗

 



ちびレプ:「レプーー!!!」

◆◆:おしい!
メリ(風見星草):だれが火放つ?(?)

コンフリー(鰐渕):「とりあえず火で一網打尽にしたいねぇ」ほうきで飛んで上空から火の矢降らす
◆◆:いいよ
メリ(風見星草):じゃあエクちゃん回収しようか
エクンドゥ(アキゆろ):メリまま…
メリ(風見星草):?
コンフリー(鰐渕):じゃあ炎魔法と弓

 



コンフリー(鰐渕):CCB<=75 【魔法(炎)】 → 33 → 成功
コンフリー(鰐渕):CCB<=96 【武器(弓)】 → 10 → スペシャル
コンフリー(鰐渕):MP26→24

 



コンフリー(鰐渕):「みんな離れて!」
メリ(風見星草):「おいほら、危ないぞ~~~~」
メリ(風見星草):回収
エクンドゥ(アキゆろ):「ぇぷー?」 回収されしぷに


コンフリー(鰐渕)「ジェラシーレイン!」


◆◆:火の雨が降り注ぐ!!

ルフラン:「ここ市民区ーーーー!!!!!!」
メリ(風見星草):「消火は任せた」
ちびレプ:「レプーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
ルフラン:「あああああもう!!」
コンフリー(鰐渕):「人とかいないしオッケーオッケー!」
ルフラン:「ああもおおお!!」 水魔法で消化
コンフリー(鰐渕):「炎の魔法と矢の組み合わせって気持ちいいんだよね~」

エクンドゥ(アキゆろ):「メリーあいあとー」 ぎゅっぎゅ
メリ(風見星草):「おー、お前もあんまり前線にでると巻き込まれるぞ~」
エクンドゥ(アキゆろ):「ああい」 敬礼 

◆◆:ちびレプたちは火の雨に打たれ、ぽひゅっと消えた!!!!
テディ(もけ):素手パンチ

 



テディ(もけ):CCB<=80 【素手】 → 90 → 失敗

 



テディ(もけ):だめだった
◆◆:すかーーっ

メリ(風見星草):「いや~魔法って便利だなあホント」
テディ(もけ):「!」逃げられた~~~
メリ(風見星草):「矢って属性系と相性良いんだな~」
コンフリー(鰐渕):「やろうと思えば炎のパンチとかできるんじゃない?」
メリ(風見星草):「映え(ばえ)そ~~」

コンフリー(鰐渕):1d3 → 3

◆◆:残り1匹!
◆◆:1d2 親 子 → 2
◆◆:仲間を失ったミニレプが、恐怖の表情で縮こまっている……

コンフリー(鰐渕):「動かないじゃん。踏んじゃえば?」
ムサイド・アンタール:「ウーンこんな顔されると……」
ムサイド・アンタール:「すみません……」

 



ムサイド・アンタール:CCB<=80 【素手】 → 18 → 成功

 



◆◆:ぷちっ
◆◆:この辺のちびレプはいなくなったようだ……

メリ(風見星草):「腐っても軍人」
テディ(もけ):「!」おじさんに拍手
エクンドゥ(アキゆろ):「ないない」
ルフラン:「よし、次いこう、次」
メリ(風見星草):「あんたも大変だな」
コンフリー(鰐渕):「は~、けっこう疲れてきた。魔力使うんじゃなかった…」



<2ターン目>

◆◆:<探索>をどうぞ!

エクンドゥ(アキゆろ):「よちよち、いいこいいこ」 ムサイドさんなでなで
ムサイド・アンタール:「エクンドゥさん、ありがとうございます」
エクンドゥ(アキゆろ):ムサイドさんのお礼の言葉にしっぽふりふり

 



コンフリー(鰐渕):CCB<=74 【探索】 → 86 → 失敗
テディ(もけ):CCB<=82 【探索】 → 18 → 成功
メリ(風見星草):CCB<=65 【探索】 → 99 → 致命的失敗
エクンドゥ(アキゆろ):CCB<=70 【探索】 → 31 → 成功

 



テディ(もけ):wwwwwwwwwwww
メリ(風見星草):wwwwwwwww
メリ(風見星草):好きにして
◆◆:ええ……じゃあ……見つけてしまう量を増やそうね……1d4です

 



メリ(風見星草):1d4 → 3
エクンドゥ(アキゆろ):1d4 → 2
テディ(もけ):1d2 → 2

 



◆◆:失敗成功含めて8ですね

◆◆:貴方たちはさらに移動し、貴族区と市民区の間の方にやってきました。
◆◆:路地裏を覗くと……
◆◆:建物の裏に置かれている荷物やゴミを漁る、ストリートちびレプ(銀・ノーマル)を発見した!

 

 

ちびレプ:「レプレプレプ」
ちびレプ:「レププーーー!!!」



メリ(風見星草):「ええ…」
コンフリー(鰐渕):「光ってる」
エクンドゥ(アキゆろ):「Oh」
テディ(もけ):「('ω')」
メリ(風見星草):「レアリティ上がってんじゃん…」
コンフリー(鰐渕):「あれ倒したら経験値がいっぱい入るのかな?」

ちびレプ:「レプッ!?」
ちびレプ:「レプーーーーッッッッ!!!!!」

◆◆:ちびレプたちは威嚇してきた!! 戦う気満々のようだ!!




!戦闘開始!



◆◆:ちびレプたちのターン!!!!

ちびレプ:CCB<=30 【はたく】 → 78 → 失敗
ちびレプ:CCB<=30 【はたく】 → 99 → 致命的失敗
ちびレプ:CCB<=30 【はたく】 → 23 → 成功
ちびレプ:CCB<=30 【はたく】 → 6 → スペシャル


◆◆:突撃してきたうちの1匹が、壊れた箱の飛び出した釘に躓く!!!!!!!!

◆◆:1d4 → 1

◆◆:それに躓いたもう1匹と共にぽひゅっと消えた!!!!!!!!
メリ(風見星草):「ええ…(困惑)」

ちびレプ:1d5 → 5
ちびレプ:1d5 → 4

◆◆:ムサイドとコンフリーさんにちびレプがなぐりかかってくる!!!!
◆◆:痛くない。
◆◆:歯車のターン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

コンフリー(鰐渕):「これ本当に国の脅威なの?」
ムサイド・アンタール:「えっと……上司がそう言ったんですけどね‥…」
コンフリー(鰐渕):殴りかかってきたちびレプを弓で殴る
メリ(風見星草):「食料が生産に間に合わないかもって点だけは厄介だけどな…」
メリ(風見星草):「絶妙すぎてすげえ嫌だな」

エクンドゥ(アキゆろ):「? ? ??」 首ぐるんぐるんして威嚇
エクンドゥ(アキゆろ):素手でぺちーん
テディ(もけ):素手パンチ
メリ(風見星草):短剣
コンフリー(鰐渕):「えい」

 



コンフリー(鰐渕):CCB<=96 【武器(弓)】 → 35 → 成功
メリ(風見星草):CCB<=75 【武器(短剣)】 → 26 → 成功
エクンドゥ(アキゆろ):CCB<=40 【素手】初期値 → 80 → 失敗
テディ(もけ):CCB<=80 【素手】 → 50 → 成功
ムサイド・アンタール:CCB<=80 【素手】 → 82 → 失敗
ルフラン:CCB<=90 【水魔法】水鉄砲 → 46 → 成功

 



ルフラン「ゴミあさり、食料泥棒、繁殖、営巣、害獣のやることだよ。れっきとした市民の危機だね」
メリ(風見星草):「ボロクソいうじゃん」
ルフラン:「心もすさむよ!!!!!!」
メリ(風見星草):「元気だせよ」
エクンドゥ(アキゆろ):「つよくいきるの です」


◆◆:のこり1匹!
◆◆:残った1匹が勇敢に襲い掛かってきた!

 



ちびレプ:CCB<=30 【はたく】 → 36 → 失敗

 



◆◆:はい
◆◆:誰がやる?
コンフリー(鰐渕):DEX順
エクンドゥ(アキゆろ):いちばんていっきまーす!!



エクンドゥ(アキゆろ):CCB<=40 【素手】初期値 → 91 → 失敗



エクンドゥ(アキゆろ):べちょーーー
◆◆:しっぱい!!!!!

 



メリ(風見星草):CCB<=75 【武器(短剣)】 → 17 → 成功

 



◆◆:ぽひゅっ
メリ(風見星草):サクッ
◆◆:ストリートちびレプは全滅した!!!


エクンドゥ(アキゆろ):「わー」 ぱちぱちぱち メリさんに拍手
テディ(もけ):「(`・ω・´)」
コンフリー(鰐渕):「いちいち疲れるな~…ねえ僕ほうきに乗って移動していい~?」

ルフラン:「これで……12匹……」
ルフラン:「僕が今まで駆除してきたのが65匹だから足してええと……はぁ……」
コンフリー(鰐渕):「うわ君ひとりですごい数やってるな」
メリ(風見星草):「ちゃんと数えてるの偉すぎるな」

ルフラン:「レプのやったことはレプと僕の責任だから………」
メリ(風見星草):「当の本人がいないけどな」
テディ(もけ):「('ω')」ルフランさんにお疲れのハグ
ルフラン:「ありがとうテディ君……」むぎゅ


ムサイド・アンタール:「うーん一撃で倒せるとはいえ、やはり厄介ですね……」
エクンドゥ(アキゆろ):「ごあん…」 しょんぼり
コンフリー(鰐渕):「こう、全体をパパーッとやっちゃえるような魔法があればいいんだけどなぁ…」

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・


◆◆ -> エクンドゥ(アキゆろ)どうもエクーさん!! 秘匿チャットです!! お返事要らないよ!!
◆◆ -> エクンドゥ(アキゆろ):エクーさんの普段の言動からそこまで変わらないですけど……ご飯食べたり遊んだりしたいなって思い始めました。
◆◆ -> エクンドゥ(アキゆろ):語尾が「れぷ」か「えぷ」(えぷはエクー君っぽさ)になります
◆◆ -> エクンドゥ(アキゆろ):よろしくお願いします!!!!
◆◆ -> エクンドゥ(アキゆろ):以上!
エクンドゥ(アキゆろ) -> ◆◆:ぁぁぃ!!bb

 

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・




テディ(もけ):「(´・ω・`)」えくーさんなでなで
エクンドゥ(アキゆろ):「てで~」 ごろごろ
コンフリー(鰐渕):「ここがニルガケーブだったらな~、この程度なら国民だけでだいたいなんとかできるのに…」
メリ(風見星草):「というか一応被害が出てる以上普通に本体(?)捕まったら罰せられるんじゃねえの?」
コンフリー(鰐渕):「いやいや、これが本人の仕業とは限らないし」
メリ(風見星草):「それもそうだな」
ルフラン:「ヒエ」



<3ターン目>

◆◆:<探索>どうぞ!

 



メリ(風見星草):CCB<=65 【探索】 → 60 → 成功
コンフリー(鰐渕):CCB<=74 【探索】 → 25 → 成功
テディ(もけ):CCB<=82 【探索】 → 10 → スペシャル
エクンドゥ(アキゆろ):CCB<=70 【探索】 → 93 → 失敗
コンフリー(鰐渕):1d2 → 1
メリ(風見星草):1d2 → 2
テディ(もけ):1d2 → 2

 



メリ(風見星草):「すぐ調理器具を武器代わりにするよねあんたら」
コンフリー(鰐渕):「国民全員に協力してもらわない?フライパンとかおたまでもあればイケるでしょ」
コンフリー(鰐渕):「フライパンは剣だしおたまは斧じゃないのかい?」
メリ(風見星草):「それニルガ特有だと思うぜ」
コンフリー(鰐渕):「本当に?調理用と戦闘用で別々に作られてるのに?」

エクンドゥ(アキゆろ):「ごあん…」 ぺしょり
テディ(もけ):お腹がすいてきました
メリ(風見星草):もうちょっとがんばろうね!


◆◆:合計は6か

◆◆:貴方たちは貴族区へ辿りつきました。
◆◆:市民区とはまた違った、華やかな賑わいがあります。

メリ(風見星草):「普通は調理用だけだぞ」
メリ(風見星草):「そもそも戦闘用って概念がねえぞ」
コンフリー(鰐渕):「えぇ、じゃあ主婦って何を武器にするの?格闘?」
メリ(風見星草):「全員戦闘できるのほんとニルガだけだぞ???」

エクンドゥ(アキゆろ):「えぷー…」 ムサイドさんのあんよに絡みつきます
ムサイド・アンタール:「おや、エクーさんどうしました」なでなで
エクンドゥ(アキゆろ):「あそぼー?」 
ムサイド・アンタール:「え、い、今ですか……?」


◆◆:道行くご婦人の後ろを、しゃなりしゃなりと歩くのは……

 

 

ちびレプ:セレブ・ちびレプおレププププ



◆◆:セレブ・ちびレプが井戸端会議を繰り広げています。
テディ(もけ):繰り広げるな
エクンドゥ(アキゆろ):しゃなりしゃなり、あるく…?

メリ(風見星草):「うわあ」
コンフリー(鰐渕):「また光ってる」

◆◆:やっていることは庶民と同じようですね

ちびレプ:セレブ・ちびレプ「おレプおレプ」「レプレプレプ」
コンフリー(鰐渕):「倒すと多めにお金を落とすのかな?」

ちびレプ:「!!」
メリ(風見星草):「なんか井戸端会議してるっぽいのがむかつくな」
ちびレプ:「レプレプレプーーー!!」

◆◆:セレブ・ちびレプは貴方たちに気づくと護衛ちびレプを呼び出した!!

コンフリー(鰐渕):「おお、知能の発達してそうな戦い方!」
テディ(もけ):拍手しとこ
メリ(風見星草):「めんどくせえ~~~~~~~~~」

 




!戦闘開始!


 

◆◆:駆除タイムダァ!!!!!!!!!!!!
◆◆:護衛ちびレプのターン!!!
◆◆:3体の護衛ちびレプが攻撃を仕掛けてくる!!!

ちびレプ:CCB<=30 【はたく】 → 56 → 失敗
ちびレプ:CCB<=30 【はたく】 → 8 → 成功
ちびレプ:CCB<=30 【はたく】 → 35 → 失敗
ちびレプ:1d6 → 4

◆◆:コンフリーさんのすねを護衛ちびレプが殴る蹴るの暴行を加える!!!!
◆◆:痛くない。

◆◆:歯車のターン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

コンフリー(鰐渕):「えっ、また僕~?もしかして君達にも僕の魅力伝わってるのかな~?」
コンフリー(鰐渕):「それはそうと殴るね。」
メリ(風見星草):「そのまま的になっててくれ~~~~~」
コンフリー(鰐渕):「メリ~、君動かない的相手にちょっと情けないんじゃないの~?」
コンフリー(鰐渕):弓で殴る
メリ(風見星草):短剣
エクンドゥ(アキゆろ):コンフリーさんの脛をいじめてるレプに素手行きます
テディ(もけ):素手パンチチャレンジ

 



コンフリー(鰐渕):CCB<=96 【武器(弓)】 → 63 → 成功
メリ(風見星草):CCB<=75 【武器(短剣)】 → 93 → 失敗
エクンドゥ(アキゆろ):CCB<=40 【素手】初期値 → 34 → 成功
テディ(もけ):CCB<=80 【素手】 → 68 → 成功
ムサイド・アンタール:CCB<=80 【素手】 → 成功
ルフラン:CCB<=90 【水魔法】水鉄砲 → 50 → 成功

 



メリ(風見星草):やるきあんのか

エクンドゥ(アキゆろ):「れぷー!ぷー!!」
ちびレプ:「れぷれぷっ!!?!?!?」
エクンドゥ(アキゆろ):ぺちぺり
コンフリー(鰐渕):「エクンドゥ~、守ってくれてありがとう~。」
エクンドゥ(アキゆろ):「ぷー!」 万歳きゃっきゃ

◆◆:あと1匹!!!!!!!!!!!!


・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・


◆◆ -> メリ(風見星草)やぁメリくん。秘匿チャットのお時間です。
メリ(風見星草) -> ◆◆え?
◆◆ -> メリ(風見星草):あなたはいろいろめんどくさくなりました。早く帰って美味しいものを食べたいな。
メリ(風見星草) -> ◆◆:wwwwwwwwwwwwwwwwww
◆◆ -> メリ(風見星草):あと語尾が「レプ」になります。
◆◆ -> メリ(風見星草):よろしく!!! 以上!!!!
メリ(風見星草) -> ◆◆!?!??!?!?!?!??

 

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・





コンフリー(鰐渕):「よいしょ」
テディ(もけ):「(`・ω・´)」みんなにイェイ
エクンドゥ(アキゆろ):イェイ

◆◆:ちびレプはあきらめない!!

ちびレプ:セレブ・ちびレプ「レププーーー!!!」

ちびレプ:CCB<=30 【はたく】 → 91 → 失敗

◆◆:はい
◆◆:誰が最後をやる?


メリ(風見星草):「レプレプうるさいレプね~~~~~」
メリ(風見星草):「ん?」
コンフリー(鰐渕):「ほら、汚名返上しなよ」

 



メリ(風見星草):CCB<=75 【武器(短剣)】 → 94 → 失敗

 



メリ(風見星草):「だ~~~~~~!!!!」

エクンドゥ(アキゆろ):次鋒いきます!

 



エクンドゥ(アキゆろ):CCB<=40 【素手】初期値 → 50 → 失敗

 




コンフリー(鰐渕):「メリ…疲れちゃった?」
メリ(風見星草):「うるせさいレp    ……!!??」
エクンドゥ(アキゆろ):「ああん」 すべしょー
メリ(風見星草):「憑かれたかもしれないレプ」


テディ(もけ):次行くね

 



テディ(もけ):CCB<=80 【素手】 → 53 → 成功

 



コンフリー(鰐渕):「いいぞ、テディ!」
テディ(もけ):「!」えくーさんとメリさんが追い込んだおレプにパンチ!
ちびレプ:「レプウウウウ!!!!!!!!」
◆◆:ぽひっ
エクンドゥ(アキゆろ):「しゅごーい てでー しゅごーい れぷぷー」 ぱちぱちぱち

◆◆:終わり!!!!!!!!!!!!!!!
◆◆:合計18匹のちびレプを駆除した……!!



メリ(風見星草):「なにこれプ」頭抱え
メリ(風見星草):「もう喋らねえレプ」

コンフリー(鰐渕):「よし、とりあえずここも一段落かな」
メリ(風見星草):「(呪いの重ね掛けとかマジで勘弁してほしいんですけど……????????????????????????????????????????)」
テディ(もけ):「°˖✧◝(*'ω'*)◜✧˖°」えくーさんにしゃがんでハイタッチ
エクンドゥ(アキゆろ):「えぷー!」 はいたっち

ルフラン:「終わりが……終わりが見えない………」
メリ(風見星草):「(人権……せめて昼の人権くらいゆるして………)」

ムサイド・アンタール:「ほんとどこにでもいますね……」
コンフリー(鰐渕):「王宮が近いな。なんともなければいいんだけど」

エクンドゥ(アキゆろ):「ぷー?」 メリさんなでなで
メリ(風見星草):「(そっとしておいて………)」えくちゃんぽんぽん
エクンドゥ(アキゆろ):「えぷー♪」 遊んでもらってる気ごろごろ
コンフリー(鰐渕):「は~、ここまで来たらやっぱりシャルナカに助けを求めたいとこだけど…」


メリ(風見星草):「(てかお前もなんか語尾変になってない?気のせい?)」


































◆◆:一方そのころ

 

 

 


シャルナカ王:「やっぱさー、偽神ってだけで指差されるの不敬じゃない?」
レプ:「分かる~」
シャルナカ王:「星の資源を使うのは生きとし生けるものすべてに言えることなのにさ〜」
レプ:「うむうむ」
シャルナカ王:「しかし後ろめたくはない、なぜならば我々は望まれて生まれたのだから!」
レプ:「おお〜!すごい自信じゃのう!」
シャルナカ王:「うむ、ここに在ることを誇るべきだ!」
シャルナカ王:「我愛されてるし」
レプ:「うをっまぶしっ」
レプ:「わしだって、わしだって超かわいい愛され系のはずだし~~~!!!!」



























ムサイド・アンタール:「だいぶ減ってきたんでしょうか? なんだか物陰に隠れているちびレプが多くなっていますね」

◆◆:ちびレプを探すのも一苦労になってきました。

エクンドゥ(アキゆろ):誰かの肩に乗ってごろごろしたい
テディ(もけ):乗るー?
エクンドゥ(アキゆろ):わーい!乗りたいですーっ
テディ(もけ):「!」歩いてるえくーさん見て手差し出すよ
エクンドゥ(アキゆろ):「!わーい!」 よじよじごろごろ
エクンドゥ(アキゆろ):「てでーあぃがとー」 すりすり
テディ(もけ):「♪」すりすり

コンフリー(鰐渕):「襲って来てほしいんだけど…も~なんなの~?」
ルフラン:「うーん、ちびレプを見かけていないか、街の人に聞いてみようか?」
メリ(風見星草):「(これちゃんと報酬でるのか心配になってきたな…)」
コンフリー(鰐渕):「手当たりしだいに破壊して回るわけにも行かないもんね」
メリ(風見星草):「ば、蛮族の発想レプ
メリ(風見星草):「だーーーーーーーー!!!!!!語尾!!!!!!!!!!!!!!!!!ppppp」

コンフリー(鰐渕):「さて、街の人に話を聞くなら愛の伝道師(嘘)たる僕の出番じゃないかい?」
ルフラン:「顔が広いんだね。お任せしようかな」
コンフリー(鰐渕):「いやそういうわけでもないんだけどね。みんなと歌って踊ったってだけでさ。」


メリ(風見星草)「なんなんだレプこれーーーーーー!!!!!!!!」(キレそう)(キレてる)
ルフラン:「め、メリくんどうしたの……?」
エクンドゥ(アキゆろ):「メリー元気ぇぷー」
メリ(風見星草):「知らねえよレプ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」沈痛

コンフリー(鰐渕):カリスマで歌いながら声かける?(?)

 



コンフリー(鰐渕):CCB<=63 【カリスマ】 → 68 → 失敗

 



コンフリー(鰐渕):失敗すな
◆◆:では男性に声をかけました。

コンフリー(鰐渕):「やあ、広い背中が素敵なお兄さん。ちょっといいかな?」
町の人:「………」


町の人:「レプ~~~~~」





メリ(風見星草):「うわ」
コンフリー(鰐渕):「!?」
エクンドゥ(アキゆろ):だめだ、こいつはもう死んでいる!捨てていこう!
ルフラン:「!?!?!??」
テディ(もけ):「????」


コンフリー(鰐渕):「な、なにこれ~っ!?」
メリ(風見星草):「!????」察した
町の人:「レプ~~~~~~~」
エクンドゥ(アキゆろ):「ぷー!!」
コンフリー(鰐渕):「これ殴ったら治る!?殴ったら治る!?」
メリ(風見星草):「や、やだレプーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

ムサイド・アンタール:「お、おい……お前まで!?!?!?!」

◆◆:ムサイドが声をかけた軍人も、「レプ~~~~~」と……

町の人:「レプ~」「レプ~~」「レプレプ~~」

◆◆:何ということだ、あっちにもこっちにも、ちびレプの顔になった市民が!!
テディ(もけ):こあいね
◆◆:コンフリーさん、あなたの語尾もレプになります


メリ(風見星草):「殴って治るなら一刻も早く殴ってレプ!!!!!!!!!!!!!!!」
コンフリー(鰐渕):「オッケー!!」

 



コンフリー(鰐渕):CCB<=96 【武器(弓)】 → 82 → 成功
コンフリー(鰐渕):1d4ダメージ → 2

 



コンフリー(鰐渕):メリサン殴った
◆◆:メリサン!!!!
テディ(もけ):PVP

 

メリ(風見星草):「だから素手でやrぐハァ!!!!!!!!!!!!!

 


◆◆:なおんないね。

 

 

コンフリー(鰐渕):「治ったレプ!?あ~っ僕もレプ!!」

 


メリ(風見星草):「やったレプ!?」
テディ(もけ):「!?」


 

エクンドゥ(アキゆろ):「なむれぷ」

 


メリ(風見星草):「だめじゃねーーーーーーーーーかレプ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
テディ(もけ):「????????????」
ムサイド・アンタール:「ど、どういうことでレプか!?!?」
コンフリー(鰐渕):「最悪レプ…!!これじゃナンパのキレも最低レプ…!!」
ムサイド・アンタール:「!?!?!」
テディ(もけ):「!?!?!?!??!!??」

 

 

テディ(もけ):テディはこまってしまいました



コンフリー(鰐渕):「どうせなら見た目もマスコットにしてほしいんだけどレプ!?」
コンフリー(鰐渕):「それならまだ救いようあったレプ!!」
メリ(風見星草):「やめろほんとになったらどうすんだレプ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
メリ(風見星草):「おれは嫌レプ!!!!!!!}
エクンドゥ(アキゆろ):「えププ レプー?」
コンフリー(鰐渕):「行くとこまで行ってから殴ったら治るかもしれないレプ!!」

テディ(もけ):「??????」めちゃめちゃに首をかしげている
エクンドゥ(アキゆろ):テディさんと反対の方に首傾げ

コンフリー(鰐渕):「多分無理だから僕自身では試したくないけどねレプ!!」
メリ(風見星草):「こいつ……!!!!!!!!!!!!!」
コンフリー(鰐渕):「これ迷惑かけられないとか言ってないでシャルナカに助け求めたほうがいいんじゃないレプ!?」

 

ルフラン:「ど、どうなってるレプ……!??!?!」



メリ(風見星草):「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

コンフリー(鰐渕):「あっ!?ルフラン、顔がアレになってるレプ!!」

ルフラン:「なっ……コンフリーくんもレプ!!!」

エクンドゥ(アキゆろ):「プー???」 みんなの顔こんなのだったかな?と首傾げ

テディ(もけ):「('ω')」


コンフリー(鰐渕):「う、うそーーーーっ!!!て、テディ!!君もレプ!!!!」
コンフリー(鰐渕):「どーすんのレプ!?!?!?」
メリ(風見星草):「なんでだよレプ!!!!!!!!!!!!!!!!(????)」
テディ(もけ):「!?!?」

 

 

ムサイド・アンタール:「み、皆さん落ち着いてくださいレプ!!!」




町の人「レプ~~~~~~~~」


テディ(もけ):「(((((((('ω'))))))))))」


◆◆:町の人たちが貴方たちに迫ってくる!!

メリ(風見星草):「ぜ、全員なってるレプ~~~~~」
メリ(風見星草):「うわーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!1」

◆◆:貴方たちが正気でいられるうちに、ここから逃げなくては!!!!!!

エクンドゥ(アキゆろ):「てでー!プー!」 (○ω○)
コンフリー(鰐渕):「まずいレプ、逃げなきゃレプ…!」

◆◆:DEX×5を3回振っていただきます。
◆◆:失敗でRP(レプポイント イニシアチブ表にこっそりあった)がたまっていくよ。
メリ(風見星草):RPってそれのことなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
◆◆:そうだよ
テディ(もけ):wwwwwwwwwwwww
コンフリー(鰐渕):でしょうね


コンフリー(鰐渕):「ほうきに乗って逃げるレプ!?あ~でもこんなに乗れるかわからないレプ!!」
テディ(もけ):「(〇ω〇)」えくーさんと顔見合わせ
エクンドゥ(アキゆろ):「(〇ω〇)」テディさんと顔見合わせ

◆◆:では皆がんばれ~~!!!!
◆◆1回目!!!!

 



メリ(風見星草):CCB<=(13*5) 【DEX】 → 73 → 失敗
コンフリー(鰐渕):CCB<=(11*5) 【DEX】 → 49 → 成功
エクンドゥ(アキゆろ):CCB<=(13*5) 【DEX】 → 71 → 失敗
テディ(もけ):CCB<=(13*5) 【DEX】 → 99 → 致命的失敗

 



テディ(もけ):さよならみんな
メリ(風見星草):テディくんーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
エクンドゥ(アキゆろ):いっちゃやだぁぁぁ


◆◆:ご飯のことしか考えられなくなりました。
テディ(もけ):テディはお腹がすきました
◆◆:足が止まりました。


コンフリー(鰐渕):「テディ!?どうしたレプ!?」
テディ(もけ):「(〇ω〇)」コンフリーさんにお腹が空いた眼差し

エクンドゥ(アキゆろ):まな、ざし…?
テディ(もけ):虚無

ルフラン:「テディ君!! しっかしりして!!!??」
テディ(もけ):「(〇ω〇)」ルフランさんの杖の玉が飴玉に見えちゃうね
ルフラン:「食べちゃだめだよ!!!!!!!?」

コンフリー(鰐渕):「はい!!(カバンから出したスライムを口に突っ込み)はい!!!!(手を引いてほうきに乗せる)」
テディ(もけ):「!(*〇ω〇*)」スライムおいしいね
エクンドゥ(アキゆろ):「ごあん…レプ」


◆◆2回目やろうか~~!!!!!

 



メリ(風見星草):CCB<=(13*5) 【DEX】 → 10 → スペシャル
コンフリー(鰐渕):CCB<=(11*5) 【DEX】 → 86 → 失敗
エクンドゥ(アキゆろ):CCB<=(13*5) 【DEX】 → 22 → 成功
テディ(もけ):CCB<=(13*5) 【DEX】 → 42 → 成功

 



◆◆:後ろから迫るのはレプの群れ……
◆◆:あれに巻き込まれたら自分もああなってしまうのでは……!!!!
◆◆3回目!!! どうぞ!

メリ(風見星草)「やだレプーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」
コンフリー(鰐渕):「やばいってレプ~!!!」

 



コンフリー(鰐渕):CCB<=(11*5) 【DEX】 → 88 → 失敗
エクンドゥ(アキゆろ):CCB<=(13*5) 【DEX】 → 11 → スペシャル
メリ(風見星草):CCB<=(13*5) 【DEX】 → 76 → 失敗
テディ(もけ):CCB<=(13*5) 【DEX】 → 26 → 成功

 



◆◆:えらい!!
◆◆:貴方たちは宮殿の前庭に逃げ込んだ!
◆◆:コンフリーさんとテディ君は<閃き>をどうぞ。

 



コンフリー(鰐渕):CCB<=60 【閃き】 → 42 → 成功
テディ(もけ):CCB<=40 【閃き】 → 75 → 失敗

 


 


◆◆:いつもであれば門番がいるはずの宮殿の入り口なのに、誰もいないことに気づきます。
◆◆:どうしたんだろうなぁ!!


テディ(もけ):「…(〇ω〇)」お腹がすいたレプね
コンフリー(鰐渕):「ちょ、待ってこんな誰もいないことないレプ!!」
メリ(風見星草):「あーもうめちゃくちゃレプ」
ルフラン:「ここ宮殿レプよね!!? なんで誰もいないレプ!?」
エクンドゥ(アキゆろ):「プー!」







 

 

 



レプ「あああああああああああああああああああ」背中や頭や体中をぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼり
レプ「ああああああああああああああ」シャルナカ王の居室の床でカーペットの上をごろごろごろごr


レプ:「背中に手が届かんのじゃ~~!! かいてたもれ~~!!」
シャルナカ王:「なんだ、バナナアレルギーだったか?」
シャルナカ王:「そのくらい自分でやればいい、なんのための腕だ」
レプ:「わしはそんなアレルギーもってないし!!!!」
レプ:「背中に手が届かんのじゃ~~!!!!」
レプ:「かいとくれシャルナカぁ~~~!!!」
シャルナカ王:「しょ〜がない!我の手を借りることを誇りに思うが良いぞ!」

レプ:「ああ^~~~~~~そこそこ^~~~~~~~」
シャルナカ王:「ここか?ここがよいのか?んん〜?」
レプ:「あああ~~~! そこじゃ~~!! いけない、そこはいけないやつじゃ……あああ~~♪」

 


◆◆:するとレプの背中から1枚の羽根が落ち……

 

 

ちびレプ:「れぷー!」



レプ:「なんと! 見よ! わしの羽からこんなかわいらしいものが生まれたぞ!!」
シャルナカ王:「ほう、レプも眷属を生み出せるのか」
レプ:「これは国宝級の可愛さよなぁ~~!!!」
レプ:「シャルナカはわしのと、友達、じゃからな!! ほしければあげてもよいぞ!!」

シャルナカ王:「む、どこかへ行ってしまうぞ?ちゃんと命令して連れ戻すが良い」

ちびレプ:他にも抜けた3,4枚の羽がちびレプになった!

ちびレプ:「レプレプレプ」
ちびレプ:「れぷー!」
ちびレプ:「レッププー!」
ちびレプ:窓の外へぴょこぴょこ出ていく

レプ:「ええ・・・・・わしの命令聞かない……」
シャルナカ王:「制御できないのか?」
レプ:「うむ~……力が足りないようじゃ」
レプ:「それにしても結構羽が抜けるのう」
レプ:「換毛期かの~~」

シャルナカ王:「偽神の先輩として我が連れ戻してやろう!どれどれ」
レプ:「お?」
レプ:「おお! 先輩!! ぜひともお願いするのじゃ!」
シャルナカ王:「うむ!」

◆◆:すると突然、前庭が光り出した!!!!!!












◆◆:貴方たちが前庭に駆け込んだ瞬間!
◆◆:前庭が強く輝く!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ちびレプ:「レプー!」「レプー!」「レプー!」「レプー!」「レプー!」「レプー!」「レプー!」「レプー!」「レプー!」「レプー!」「レプー!」

◆◆:背後から、宮殿の周りから、大量のちびレプが前庭に集まった!!!!!!!!!!!!!!
◆◆:光の中央に向かっていき、その姿がどんどん大きくなる・・・・!!

メリ(風見星草):「多ッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
コンフリー(鰐渕):「な、なにこれレプ!?」
エクンドゥ(アキゆろ):「おわったレプー ププー」
テディ(もけ):「?(〇ω〇)」

◆◆:光が収まると……

 

 

巨大レプ「れ~~~ぷ~~~~」



メリ(風見星草)「なんでだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

コンフリー(鰐渕):「はぁ~~~~~~~!?!?!?!?!?!?!?」
メリ(風見星草):「レプ」
テディ(もけ):「        」
エクンドゥ(アキゆろ):「ぷぉー」
エクンドゥ(アキゆろ):「レプププ レプププ レプププププ」
ルフラン:「 」

コンフリー(鰐渕)「シャルナカーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!助けてレプーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


レプ「な、なんじゃああああああああああ???!?!?!?!」

 


コンフリー(鰐渕):「えっ!?ちゃんとした頭身のがいるレプ!!!」
ルフラン:「あっ!!! レプ!!!!!」
メリ(風見星草):「彼女いんじゃんレプ!!!!!!!!!!!!!」

 

 

シャルナカ王:「おお!コンフリーにテディ!どうしたそのふざけた語尾と顔は!」



コンフリー(鰐渕):「僕らだけじゃないレプ!!いま、国中大変なんだよレプ!!」
テディ(もけ):「!(*○ω○*)」シャルナカ王に手ぶんぶん
エクンドゥ(アキゆろ):「えぷ」 スン
シャルナカ王:「ん?国中が大変?」

コンフリー(鰐渕):「この様子じゃ、やっぱりみんなああなっちゃって報告ができてなかったレプ!」
シャルナカ王:「???」

ルフラン:「シャルナカ王、か、彼が……!」
メリ(風見星草):「情報量が…!情報量が多い…レプッ…!!」
エクンドゥ(アキゆろ):「レップー!」

コンフリー(鰐渕):「街にアレ(レプゴジラ)のちっちゃいやつがいっぱい出て、それからそれから…」
コンフリー(鰐渕):「あ~~~、とにかくこのままじゃ、ハジャールは破滅するレプ!!!!!」
ルフラン:「えっやば、国中に迷惑かけて、レプ……レプ……」
テディ(もけ):「(〇ω〇)」シャルナカ王を見たらバナナ食べたくなってきたレプ
メリ(風見星草):「こちとら一般通過旅人レプだぞ!!!!!!!!」
エクンドゥ(アキゆろ):「ぷ~…」 メリさんぽんぽん
コンフリー(鰐渕):「僕らだけじゃとても手に負えないレプ~!!」


シャルナカ王:「……レプ、お主ここへ来るまでに羽を抜いたりなどしたか?」
レプ:「え~~~~~~……それは~~~~?? まぁ……少しなら……」
シャルナカ王:「…………」
レプ:「・・・・・・・・・・・」

ルフラン「レプ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ごめんなさいは!!!!!!!?!?!?!?」
メリ(風見星草)「おい!!!!!!本人の仕業な空気だぞこれレプ!!!!!!!!!」

シャルナカ王「レーーーーーーープ!!!!!!!!!!!!」

レプ「ふにゃーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!! ごめんなさーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!??」






コンフリー(鰐渕):「あ~~~~~~~~~~!!!!!怒らせたレプ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!」
テディ(もけ):「!!(〇ω〇)」



シャルナカ王「友と言えど我が愛子を苦しめる行為は万死に値する!!!!!」


レプ:「はい!!!!!!!!!!!」

シャルナカ王「貴様の眷属をどうにかしろ!!!!」


レプ:「……じゃ、じゃが、ぬ、抜けた羽があんなになるとは思わなかったんじゃ……」
レプ:「知らなかったんじゃ~~~……」

シャルナカ王「自身が摂理を捻じ曲げて生まれた偽神だということを自覚せよ!!」


レプ:「!!!!」
レプ:「はい………」

 


メリ(風見星草):「すげえマジレスで怒られてるレプ」


コンフリー(鰐渕):「どうにもできないのレプ!?」
コンフリー(鰐渕):「僕このままなの嫌なんだけどレプ!!!」
コンフリー(鰐渕):「ナンパのキレを取り戻したいレプ!!!!!!!!!!!!」
メリ(風見星草):「せめて語尾だけは何とかしてレプ!!!!!!!!!」
テディ(もけ):「(〇ω〇)」

シャルナカ王:「ええい周囲の語尾のせいで締まらんわ!!」
コンフリー(鰐渕):「ごめんレプシャルナカ、でもしょうがないレプ!!」
メリ(風見星草):「打ち首だけは…!打ち首だけはレプ……!!」
エクンドゥ(アキゆろ):「れぷ~…」


ルフラン「シャルナカ王!!!」絨毯に乗ってシャルナカ王の前へスライディング土下座
シャルナカ王「貴様がレプの言っていた魔法使いかぁ!?」
ルフラン:「申し訳ありませんレプ……彼女の召喚者は僕れっ……僕です!!!!」
シャルナカ王「ちゃんと面倒みなさいって言ったでしょ!!!!」
ルフランはいっごめんなさい!!!!!!!!!! 僕の、僕の監督不行き届きが招いた結果ですぅ!!!!!!!」

 


コンフリー(鰐渕):「そんなペットみたいな」
メリ(風見星草):「お母さんみたいなこといいだしたレプ!!!!」
コンフリー(鰐渕):「シャルナカ、気持ちはわかるレプけどお説教はあとレプ!」

レプ:「だってハジャって国がめちゃくちゃ楽しくてつい・・・・・」
ルフラン:「言い訳却下!!!!!」

コンフリー(鰐渕):「このまま放っておいたら、僕らもレプしか言えなくなってしまうレプ!」
コンフリー(鰐渕):「街にはすでにそうなった人もいるレプ…」
コンフリー(鰐渕):「とにかく状況を打開するレプ!!」

シャルナカ王:「ふん、我が友に免じて断罪は後回しにしてやろう」
ルフラン:「ありがたき幸せ…!!!!」レプの頭ゴンってして一緒に土下座
レプ:「いだぁっ!!」

テディ(もけ):「(〇ω〇)」
エクンドゥ(アキゆろ):「レプ~」

ルフラン:「あの巨大なレプも、もとはただの小さなちびレプ、羽の塊ですっ!」
ルフラン:「ただサイズの規模が変わっただけで、消滅方法は今までと同じで大丈夫かとっ!!!!」
コンフリー(鰐渕):「とにかく殴るレプ!!」
シャルナカ王:「それならば話は早い!」

ルフラン:「でも殴るにしても、あのサイズだと効かないのでっ・・・・・」
ルフラン:「レプ」
レプ:「………?」

ルフラン「人間大砲って、知ってる?」





メリ(風見星草):「おれ知ってる、これはマジ切れしてるときの笑顔レプ」
レプ:「   」

テディ(もけ):「(´○ω○`)」お腹が空いてしゃがみ込み
コンフリー(鰐渕):「はいテディ!(スライム)」
テディ(もけ):「!(〇ω〇)」スタンディング
エクンドゥ(アキゆろ):「ごあんん~れぷ~」 ちょうだいちょうだい
コンフリー(鰐渕):「ああエクンドゥもレプね!はいはい!」
エクンドゥ(アキゆろ):「ぱぱあいあと~! れぷっ!」
コンフリー(鰐渕):「僕パパなのレプ!?」
コンフリー(鰐渕):「結婚もまだレプ…」
メリ(風見星草):「父性だろレプ」
エクンドゥ(アキゆろ):「まま…?レプ」
テディ(もけ):「(*〇ω〇*)」パパにうんうん
エクンドゥ(アキゆろ):「パマ!レプ!!」


ルフラン:「レプ、ごめんね!!」

◆◆:ルフランが杖を振ると、レプの周りを球場の何かが覆った!!!!

 

 

レプ「な、なんじゃああああああああ!?!?!??!?」



ルフラン:「皆さん!!! カウンター魔法をレプにかけました!!!!!!!!」
ルフラン:「レプを思いきりボコボコのボコにして、攻撃エネルギーをぶつけちゃってください!!!!!!」
コンフリー(鰐渕):「いや確かに毎晩テディに添い寝して絵本を読み聞かせたりしてるレプ…これはパパやママレプ…?」
ルフラン:「そしたら、エネルギーの量に応じて、反動と負荷がかかって、あの巨大レプをぶっ飛ばせると思います!!!」

シャルナカ王:「ククク、愛子たちの苦しみと怒りをその身に受けるが良い!太陽の化身!」
レプ「いやじゃあああああああああああああああ!!!」
コンフリー(鰐渕):「えっ、なに!?結婚について考えてて聴いてなかったレプ!!」
メリ(風見星草):「仮にも女の子をボコにすんのは気が引けるなレプ…」
ルフラン:「悪いのはレプなんだからね!!?!?!?!?」
テディ(もけ):「!(〇ω〇)」レプちゃん砲弾をまじまじと見る
コンフリー(鰐渕):「あ、君を殴ればいいレプ?なんだ、楽レプ」
メリ(風見星草):「できれば今の間だけそのふざけた顔のままでいて」
エクンドゥ(アキゆろ):「プ~?」
メリ(風見星草):「レプ」


◆◆:というわけで
◆◆:皆さんは意気揚々とレプの周りに集まりました。
◆◆:これより巨大レプ、放逐作戦を開始する!!!!!!


シャルナカ王:「王直々の粛清だぞ、泣いて感謝するがいい!」


コンフリー(鰐渕):「シャルナカがんばれ~!!レプ」

 

 

シャルナカ王「この躰に受け継がれし『血』が綴った系譜の枝を遡り……」
シャルナカ王「聳えよ城壁!点てよ玉座!」
シャルナカ王「懐かしき誇らしき祖先(ちちぎみ)よ!王たる私を導き給え!」
シャルナカ王「刺され摩天楼!灰空に光あれ!」
シャルナカ王「愛おしき尊き子孫(こどもたち)よ!孤独に愛を注ぎ給え!」
シャルナカ王「わたし(王国)はひとつの王国(わたし)そのもの!」
シャルナカ王「すべてはわたしの胎(なか)で眠り、目覚め、流れ、満ちる!」
シャルナカ王「いま、貴方(ちちぎみ)を超え、ここに!」
シャルナカ王「いま、君(こどもたち)のため、ここに!」

シャルナカ王「『我が繭は金剛よりも堅牢也』!」




◆◆:貴方たちが金色の光に包まれる!!!
◆◆:体の中心から力が湧いてくるようだ……
◆◆:皆さん1d100を振ってください。

 



コンフリー(鰐渕):1d100 → 78
メリ(風見星草):1d100 → 95
テディ(もけ):1d100 → 61
エクンドゥ(アキゆろ):1d100 → 52

 



◆◆:(1d100)D10の攻撃ダメージを叩き出すことが出来ます。
◆◆:レプに向かって渾身の一撃を繰り出すのだ!!!!!!!!!!!!!!

ルフラン:「流石に締まりがないよねっ……」

◆◆:ルフランが魔法で一時的に「レプ化」を止めてくれます。
◆◆:語尾も顔も戻った!!!!

コンフリー(鰐渕):「ちょっと~、そんな魔法使えるなら早く言ってよ~!?」
エクンドゥ(アキゆろ):「んぇ?」
テディ(もけ):「!」
メリ(風見星草):「あ!?戻った!?戻ってる!!よかったーーーーーーーーー!!!!!!!!」
ルフラン:「お、奥の手まで取っておくんだよ、魔力は……!」
テディ(もけ):「♪」ルフランさんにありがとうハグ
エクンドゥ(アキゆろ):「ん~~~~」 あっち見、こっち見、首ひねり
ルフラン:ハグし返すよ!
テディ(もけ):「(*'ω'*)」
ルフラン:「というわけで、あとは頼んだね……」



◆◆:ではね、ダイスロールしよう!

 

 

メリ(風見星草)「ええいままよ!!!!!」

メリ(風見星草):95d10 → 494[4,9,4,10,3,2,6,3,3,5,5,5,6,4,9,7,5,6,4,9,3,10,2,9,2,3,1,2,3,10,9,1,7,5,4,3,7,2,5,9,2,5,2,7,1,3,4,6,1,1,3,2,9,9,2,8,7,5,1,5,8,9,8,2,4,5,6,3,10,3,2,10,10,4,6,7,10,2,3,10,8,8,1,8,7,3,7,5,10,7,4,4,5,1,5] → 494

コンフリー(鰐渕):「よ~し、シャルナカにもらったこの力を、僕の矢に目一杯込めるよ~☆」

コンフリー(鰐渕):78d10 → 389[10,10,8,9,2,4,1,4,3,2,2,4,2,6,9,6,9,4,3,5,6,8,4,6,2,6,3,4,2,1,8,3,3,7,3,7,9,10,2,10,2,3,6,3,2,7,3,3,2,9,7,10,3,5,3,2,7,2,9,6,2,2,6,1,3,10,6,5,9,1,5,8,10,8,3,1,5,3] → 389

エクンドゥ(アキゆろ):「みんなのためにー がんばる!」

エクンドゥ(アキゆろ):52d10 → 300[7,4,10,6,1,1,9,1,5,6,10,5,6,9,6,9,7,5,4,6,8,9,8,5,10,9,1,8,2,6,4,4,7,3,5,10,2,1,7,6,10,2,2,6,8,3,7,7,3,5,5,10] → 300

テディ(もけ):「!!」手の平の魔方陣から黒金の盾を召喚します

テディ(もけ):61d10 → 304[1,8,6,8,1,4,3,8,10,5,6,6,10,8,5,1,10,1,6,9,8,4,1,9,4,1,10,8,3,1,2,8,6,7,7,3,10,5,6,1,10,1,7,1,2,1,2,10,3,10,3,1,2,3,4,2,1,2,7,10,2] → 304




◆◆:1487?
◆◆:?
テディ(もけ):b
メリ(風見星草):見た事ない数字

◆◆:渾身の一撃がレプを襲う!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

◆◆:強大なエネルギーがレプを包む障壁にぶつけられ
◆◆:反動で障壁ごとレプが射出される-----!!!!

レプ「ああああああああああああああああああ?!?!?!?!??!?!?!?!?!??!???」


コンフリー(鰐渕):「いい飛びっぷり!いけいけーっ!」

◆◆:一筋の光線が矢のごとく巨大レプへ!!!!!!

テディ(もけ):「!」
エクンドゥ(アキゆろ):「ばいばーい」 ノシ
メリ(風見星草):「尊い犠牲という事で……」

レプ「もおおおおおおおおおおおお前はわしの眷属なんじゃろおおおおおおおおお!!?!?!?!?」
レプ「わしの不始末はわしがちゃんとやれってことなんじゃろおおおおおおおおお!!?!?!?!」


コンフリー(鰐渕):「それはそれだよね~ルフラン」


レプ「すみませんでしたあああああああああああ!!!!!!!!!!」


◆◆:レプを包んだエネルギー弾は巨大レプへ食い込み、
◆◆:そのまま空高く一緒に打ちあがるーーーー!!!
◆◆:そしてーーーーーーー!!!!

 

 




エクンドゥ(アキゆろ):「ちーん」
コンフリー(鰐渕):「おお~、空に大きな花が咲いたなぁ」
テディ(もけ):「°˖✧◝(*'ω'*)◜✧˖°」空見あげてる
エクンドゥ(アキゆろ):「ん!」テディさんの真似して万歳

◆◆:宮殿前に集まっていた人々が、正気を取り戻したようなのが遠目から見える。
◆◆:「あれ? いったいどうして宮殿の前に?」
◆◆:そんな様子があり、国民が元の生活へ戻っていく様子もうかがえる。

メリ(風見星草):「た、たすかった……(?)」
コンフリー(鰐渕):「やった~!シャルナカ、みんなもとに戻ってるよ!」
シャルナカ王:「おお!愛子たちも日常を取り戻せたようだ」



ルフラン:「シャルナカ王…………」
シャルナカ王:「ん?」
ルフラン:「まことに、申し訳ありませんでした‥…………」土下座
シャルナカ王:「うむうむ、反省しているようで何より」



メリ(風見星草):「(というか成り行きとは言え目の前に王様いるの、やばでは?)」
コンフリー(鰐渕):「あ~、ひどい目にあったよ~」
テディ(もけ):「('ω')」土下座ルフランさんぽんぽんしにいく



ルフラン:「僕ら、こうして外の世界を旅したこと無くて……」
シャルナカ王:「ふむふむ」
ルフラン:「レプ、浮かれちゃったんです……すみません……」
シャルナカ王:「うむ、世間知らずな旅人だったということだな!」
ルフラン:「はい…………」


シャルナカ王「それを理由に許されるとでも?」



メリ(風見星草):「失敗の規模がやべえ」
コンフリー(鰐渕):「ちょっと擁護しきれないよね~」
ルフラン:「・・・・・・・・・・はい」

テディ(もけ):「?」
メリ(風見星草):「俺もあらゆる意味で肝が冷えたぜ」
メリ(風見星草):「(今もだけど)」
テディ(もけ):「('ω')」ちょっと考えてルフランさんに慰めぽんぽん
コンフリー(鰐渕):「僕ら本当ならすぐシャルナカのところに遊びに行く予定だったもんね~、テディ」
テディ(もけ):「(*'ω'*)」コンフリーさんにうんうん

シャルナカ王:「貴様たちは愛子に迷惑をかけた、ならばそれ相応に愛子の役に立ってもらわねばなるまい」
ルフラン:「ゴメンナサイ・・・・・・・・・・・・・・・」
ルフラン:「僕にできることならなんでもします!!!!!」
ルフラン:「あっ、眷属化は無理ですが!! すでに加護をえているので!! はい!! それ以外なら捧げますので!!!!!」

シャルナカ王:「ん?言ったな?」
シャルナカ王:「その能力、知識、知恵を搾取し尽くすまで、その身を我に捧げよ。よいな?」

コンフリー(鰐渕):「けっこうエグくな~い?」
シャルナカ王:「なぁなぁで済ませては王として示しがつかんのでな!愛子たちも納得せんだろう?」
ルフラン:「はいっその通りですね!!!」

テディ(もけ):「?」
テディ(もけ):「?」コンフリーさんに首かしげ
コンフリー(鰐渕):「ルフランとレプは、シャルナカと国のみんなが納得してくれるまで、ず~っとここで働いて暮らすんだってさ」
テディ(もけ):「('ω')」なるほどー

メリ(風見星草):「ドンマイ彼氏」
ルフラン:「……あ、ありがとう……」
コンフリー(鰐渕):「大変だね~、せっかく旅に出たのにな~」

シャルナカ王:「して、あの害鳥はどこまで飛んでいった?」
ルフラン:「お、おそらくそろそろ戻ってくるころかと……」

エクンドゥ(アキゆろ):メリさんの足の間に顔を突っ込む
メリ(風見星草):「おわ」
メリ(風見星草):「なんだよエク~~~」
エクンドゥ(アキゆろ):しっぽをぴたんぴたん
エクンドゥ(アキゆろ):「なんでもないよぉ~エクーいないないー」 ぴたんぴたん
メリ(風見星草):「いないいない~~??」

 


レプ「………ぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」


◆◆ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!

 


コンフリー(鰐渕):「あ、落ちてきた」
メリ(風見星草):「ばあ~~~~~      あ 来たわ」
テディ(もけ):「!」

◆◆:前庭に巨大な穴が開いた。

ルフラン:「   !!!  ! !!!!」(顔面蒼白)

テディ(もけ):「('ω')」穴見に行こ
コンフリー(鰐渕):「ここ修理するお金も返さないとだね」
メリ(風見星草):「修繕費もプラスか?」
レプ:やむちゃ

シャルナカ王:「おお!自らの眷属を消滅させた大義、見事であったぞ!」
シャルナカ王:「この穴でチャラだがな!」
レプ:(髪が真っ白になってる)

エクンドゥ(アキゆろ):「わぁあ~ んふふ~もっか~い」 メリさんに抱き着き
メリ(風見星草):おーーーーよちちちちちちちちち
エクンドゥ(アキゆろ):きゃっきゃっ

テディ(もけ):「?」
コンフリー(鰐渕):「ま、元気だしなよルフラン。僕らもよくここに遊びに来るからさ」
ルフラン:「うん・・・・・・・・・・・・・・・・」
テディ(もけ):「°˖✧◝(*'ω'*)◜✧˖°」やったー!

メリ(風見星草):「ま、がんばれ…」
エクンドゥ(アキゆろ):「ルフランいたいたい?」
ルフラン:「………こころが、いたいかな………」
エクンドゥ(アキゆろ):「むね きゅん?」
テディ(もけ):「?」
ルフラン:「きゅん、というより、ドスッ・・・かな・・・・・」
エクンドゥ(アキゆろ):「ドス…いたそう…がんがぇ…」
テディ(もけ):ルフランさんハグハグ
ルフラン:「ありがとう………」


コンフリー(鰐渕):「あ~面白い。今日のことは歌にして、ハジャのみんなで踊ろうか?」

レプ:「るふ、らん……ヴィータを……ヴィータの補充を・・・・・ぷるぷる」
ルフラン:「ほらレプ……自業自得だよ……」


コンフリー(鰐渕)「女神の背より落ちた羽は悪魔となって街を侵す~♪」


メリ(風見星草):「あ、音楽仲間か、乗ったろ」アコーディオン出し
メリ(風見星草):歌は任せて演奏で乗っとく

エクンドゥ(アキゆろ):「??なーにー?」 アコーディオンつんつん
メリ(風見星草):「ん?えんそ~~」
メリ(風見星草):「意外と上手いんだぜ俺」


コンフリー(鰐渕)「民も皆侵され、最後に残るは偉大なる王とその友である大いなる盾♪ そして傍らに愛の伝道師~♪」


テディ(もけ):「!」シャルナカ王も歌聞こ聞こって引っ張る
エクンドゥ(アキゆろ):「えんそ~。すてきね~」 首としっぽゆらゆた 
メリ(風見星草):「わかってんじゃないの~~」
エクンドゥ(アキゆろ):「の~~」


コンフリー(鰐渕)「僕らが揃えば無敵の奇跡♪ 王の力で女神はその身を光の矢に変えて、悪魔を駆逐した~♪」


シャルナカ王:「ん〜?音楽か?よい、許す!」
テディ(もけ):「°˖✧◝(*'ω'*)◜✧˖°」


コンフリー(鰐渕)「おお、そして女神は贖罪のため、いまも王のもと~♪ いまも王のもと~♪」


コンフリー(鰐渕):「あっ、そうそう。シャルナカ、軍人のムサイドって男、知ってるかい?」
シャルナカ王:「あの働き者だろう、もちろん知っているぞ」
コンフリー(鰐渕):「彼はね、ここにはいないけれど、この事件について、僕らのために本当に活躍してくれたんだ」
テディ(もけ):「(`・ω・´)」うんうん頷いてる
コンフリー(鰐渕):「彼、とってもいい男だったよ☆」
シャルナカ王:「ほう!コンフリーやテディが言うのならば間違いない!」
テディ(もけ):「(*'ω'*)」親指ぐー

メリ(風見星草):「なんか気が付いたらはぐれてたなそういや…」
シャルナカ王:「彼には褒美を遣わそう、新婚ゆえ資金のやりくりに苦労しているようだし」
コンフリー(鰐渕):「ありがとう!さっすがシャルナカ!」
テディ(もけ):「♪」やったー!
テディ(もけ):嬉しくて小躍り

 



テディ(もけ):1d2 【1転ぶ 2転ばない】 → 1

 



テディ(もけ):「><」足首をくじきましたぁ!
コンフリー(鰐渕):「テディ~、はしゃぎすぎだよ~!」
テディ(もけ):「('ω')」頭かきかき

レプ:「うう……偽神としての格の違いを見せつけられたのじゃ……」
ルフラン:「器も願いの強さも違うもの。しょうがないよ」
レプ:「わしだって愛され可愛い系偽神じゃもん!!!!」
ルフラン:「はいはい」頭ぽすぽす

コンフリー(鰐渕):「まあ、シャルナカは国民全員の願いから生まれてるんだもんねぇ…」
メリ(風見星草):「にしてはおいたが過ぎたと思うぞ?」
レプ:「ヒン……」
テディ(もけ):「('ω')」レプちゃんぽんぽん

 

 

 

 


シャルナカ王:「レプ、世間知らずな貴様にひとつ大事なことを教えてやろう」


レプ:「?」


シャルナカ王:「この国の最も重い罪はな、」
シャルナカ王:「王たる私よりも高みに居座ることだ」



シャルナカ王「貴様はそれを犯した。命があるだけ幸せだと、泣いて感謝せよ!」

レプ「う、うううううううううううう~~~~~!!!!!!!!!!」
レプ「不可抗力じゃ……不可抗力じゃあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」






























ムサイド・アンタール「みなさーーん!! どこですか、みなさーーーん!!!!!」








◆◆:ギアトランTRPG「レプコネクト! ~オールレプ大行進~」
◆◆:おしまい
























































































謎の男:「…………」

謎の男:「……」










































謎の男:「レプ〜」

謎の男:「レプレプッ?」










おしまい!!!

















































ルフラン:「友達が増えてよかったね、レプ」
レプ:「あっあんな、あんな重労働を押し付けてくるやつなんて友たちじゃないもん!!!!!」
ルフラン:「そんなこと言っていいの? 数少ない仲間で、先輩だよ」
ルフラン:「待遇も良いし、王としての自覚も尊厳もあって、あんなヒト滅多に出会えないよ」
レプ:「………」
ルフラン:「ちゃんと反省してるって」
ルフラン:「仲直りしてきなね?」
レプ:「……」
レプ:「うむ……シャルナカに会ってくる……」
ルフラン:「いってらっしゃい」







 


 

 

<真相>

 

シャルナカを超える偽神を作り出そうとしてキュレーターのロゼは、弟のヨナルと共に実地実験のためハジャールアルカマルへ訪れていた。
シャルナカ王の力を弱めるため、毒電波を流して信仰の対象をすり替える装置を作っていた。
しかしそれを起動する前に、ちびレプがその装置を奪って先に起動してしまったため、ちびレプ電波が国民に影響を及ぼした!!!
なんやかんやあって、ロゼとヨナルが使っていた研究所と研究資料、作り出した装置は歯車たちとシャルナカ王、レプ、ルフランの協力によって全てチリと化した。
図らずしも、ハジャールアルカマルの平和は守られたのであった。
当のロゼとヨナルもレプ電波に当てられて、ちびレプ脳と化してしまっていた。
巨大レプが倒れたことによって正気を取り戻した二人は、辛くも退散することとなった。