※キャラクターを作者本人が演じるTRPG(ギアトランTRPGルール)形式で作成したストーリーです。

セッション日程:①2019/08/24

 

<シナリオ制作・廻し手>

ちろりあん


<歯車>

 

サバスラ・アィナ 役者

ユィンヤンドの案内人・遺跡発掘者

 

ガリョウ・カザリ 鰐渕みのる

カゲングの絵魔術師

 

ガヤガヤ 風見星草

※◇●▼◇◎~

 

ウジュ GB

見習い魔装具師

 

オッシーノ・シャルナカスキー三世 てるてる

ハジャールアルカマルの貴族


 

 

 

パミチャン:投票を開始しました:SUSHI食べたい?


ウジュ(GB):賛成。(1/5)
ガリョウ・カザリ(鰐渕):賛成。(2/5)
ガヤガヤ(星草):賛成。(3/5)
サバスラ・アィナ(役者):賛成。(4/5)
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):賛成。(5/5)
投票結果 賛成:5、反対:0


ウジュ(GB):たりめーだろ
ガヤガヤ(星草):そうだそうだ
サバスラ・アィナ(役者):いつだって食べたいわ
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):それofそれ
ガリョウ・カザリ(鰐渕):全部捌いてやんよ
ガリョウ・カザリ(鰐渕):殺傷魔法でな

 

 

サバスラ・アィナ(役者):サバスラ・アィナ (25)
サバスラ・アィナ(役者):遺跡採掘者 兼 ユィンヤンドの道案内人です。
サバスラ・アィナ(役者):くそビビりで、罠とか持ち歩いてます。
サバスラ・アィナ(役者):死にたくもないし怖い目にもできるならあいたくない。
サバスラ・アィナ(役者):でも旅人にちょっと憧れ持ってます。今はとりあえず、借金を返済したいです。
サバスラ・アィナ(役者):着火の魔装具もってます、非戦闘員です;;よろしくお願いします。

ガヤガヤ(星草):§◆◉△※※※
ガヤガヤ(星草):ΣΝ◎※◇?(訳:3d3でふしぎなくすりなんこ持ってるか振ってもいい?)
パミチャン:いいよ

ガヤガヤ(星草):3d3 → 8[3,2,3] → 8

パミチャン:8こ
パミチャン:全員で飲んでも余る
ウジュ(GB):飲む事前提で言わないで
サバスラ・アィナ(役者):鮫に飲ませよ…
ガヤガヤ(星草):良し全員に飲ませるか
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):あまったらボスにやろうぜ
ガヤガヤ(星草):※◇(訳:よろしくお願いします)

 

ウジュ(GB):ウジュ、24歳、ド族の魔装具師です。
ウジュ(GB):なので身長は125cm、ド族でも小さいほうです
ウジュ(GB):魔装具師ではありますが、見習いです。でも愛想の良さで先輩からは営業分野で重宝されている。
ウジュ(GB):特徴表は「森の人気者」 オソオソやコネッホやポーラに懐かれやすいかもしれない。
ウジュ(GB):よろしくおねがいします。

 

ガリョウ・カザリ(鰐渕):ガリョウ・サシク・ツウィナケ・カ・モニエ・カザリ(24)
ガリョウ・カザリ(鰐渕):カゲング人(ムスビ族)の画家である父とニルガケーブ人(ヒューム)の魔法使いである母の間に生まれた。
ガリョウ・カザリ(鰐渕):自身も絵魔術師として活動中。魔法をかけて、描いた絵を動かしたり、空中に絵を描いて具現化したり出来ます。
ガリョウ・カザリ(鰐渕):魔法学90。ニルガケーブに留学して1年で卒業した実績あり。
ガリョウ・カザリ(鰐渕):偏食家で焼いた肉と焼いた魚が食べられず、体力に難あり。STR3
ガリョウ・カザリ(鰐渕):VIT6。
ガリョウ・カザリ(鰐渕):まあなんだ、そんなにヤバくないです。気さくだよ。よろしくね。

 

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):ねえ知ってる?
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):西の砂漠にハジャールアルカマルっていう蜜と富の国に
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):シャルナカ王というめっちゃ推せる王様がいるんですよ
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):顔はいいしスタイル良いしスパダリみがすごいわけ
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):このまえ病気で寝込んでるって聞いてメンタル死にかけだったのが
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):急に空飛んで現れるからもう無理って膝から崩れ落ちたよね
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):そんな推しの名前が国名のハジャールアルカマルにおいでよ
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):以上です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




パミチャン:ウジュさん
ウジュ(GB):あい
パミチャン:さわやかな色のポーラが目の前に現れました

 

 

 

さわやかポーラ:「………」

 

 

ウジュ(GB):あら~~~~~
ウジュ(GB):これってポーラの中でも珍しい色って認識で良いの?
パミチャン:明らかに人工色
ウジュ(GB):やべぇやつじゃん!!!!
ウジュ(GB):それはそれとして、ウジュは鈍いので人工色だとは思わない
パミチャン:ポーラはあなたの周りをぐるぐると回ると、どこかに向かって歩き出します

 

 

ウジュ(GB):「ん?んん???んん~? おめさ珍しい色してんなぁ!この辺の子かぁ?」

 


さわやかポーラ:「……」
ウジュ(GB):「あ!そんな急いでどげした?待ってくれぇ」

さわやかポーラ:チラ…
ウジュ(GB):てくてく
ウジュ(GB):「付いて行けばいいのか?」
ウジュ(GB):さわやかポーラの歩幅に合わせてついていく
さわやかポーラ:「………」
ウジュ(GB):「おめぇ、ポーラん中でも特に丸っこいなあ、後ろから見てると何だかわかんねぇよ」
パミチャン:そんなポーラについていくと
パミチャン:同じようにして連れてこられたみんなと合流だよ

 

 

ガヤガヤ(星草):「◎※◇□~~~~~」ポーラピクミン

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「ここはどこぞい」

ガリョウ・カザリ(鰐渕):歩きたくないからほうき(デカイ絵筆)に乗って浮いてるチンピラ

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「……………。」

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「……………肉………。」



ウジュ(GB):「あ」
ウジュ(GB):「なんか人さいっぱいいんなぁ」


ガヤガヤ(星草):「○○~~~~~※◇?」

 

 

サバスラ・アィナ(役者):自分の前にいるポーラも人工色ですか…?

 


パミチャン:ポーラは一匹だけ
サバスラ・アィナ(役者):なるほど
パミチャン:順番に連れてこられた
ガヤガヤ(星草):順番に



パミチャン:さて
パミチャン:ここは移ろい往くものものの国ユィンヤンド


オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):ここから!?


パミチャン:の未開拓地域サンチハク
パミチャン:野蛮な生き物がいっぱいいる感じのとこです(風評被害)

ウジュ(GB):「ん~? 何言ってんのか全然わかんねぇよぉ」 >ガヤガヤさん
ガヤガヤ(星草):「※◎~~」たくさん薬が作れたのでご機嫌
ウジュ(GB):「な、なあ、そこの獣耳のにいちゃんと、面白い髭のおっちゃん…なんでココにいるんけ?」
ガヤガヤ(星草):「◎?」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「わからんぞい」
サバスラ・アィナ(役者):「あ〜…ついてこい、みたいな感じでこの子につれられて…そのまま」

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「…ポーラの肉」
ウジュ(GB):「!?」 >肉
さわやかポーラ:「……」

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「…………ポーラって生食できるの?」
パミチャン:ポーラはウジュさんのそばで転がっている
サバスラ・アィナ(役者):「…さ、さぁ…?」>ナマ食
ガヤガヤ(星草):「◆」

ウジュ(GB):「ひぇっ!そんな残酷な!食っちゃ駄目だべー!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「残酷?なぜ?」
ウジュ(GB):怯えてポーラを抱きしめる
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「お前は肉も魚も野菜も食べないのか?」
さわやかポーラ:ギュッ
ウジュ(GB):「生きたまんまは痛いじゃろ!」
ガヤガヤ(星草):「※◎」

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「食べるために殺すならどのみち同じだ。」
ウジュ(GB):「食べるけども!沢山の痛みをわざわざ与えて殺さんでもええじゃろうに!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「なら苦しまないように殺してから食べるならいいんだな。」
ウジュ(GB):「しかもこんな初めてあった人間の前で!」
ガヤガヤ(星草):「□○○」
ウジュ(GB):「それをおらに語らんでけろぉ!腹がすいとんのか!?」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「人間は食べたい時に食べたいものを食べるために技術を生み出してきた。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「どこであろうと関係ないね。」
ウジュ(GB):「もうこの兄ちゃんこわい!」

サバスラ・アィナ(役者):「…隣の小さい子は何言ってるかよくわからないし、なんか薬作ってるし…」
ガヤガヤ(星草):「?(訳:ほしい?)」サバさんに一粒差し出す
サバスラ・アィナ(役者):「あ、どうも…」 >薬 手を広げる
サバスラ・アィナ(役者):もらえるものは貰っておく精神
ガヤガヤ(星草):「!」わたす
サバスラ・アィナ(役者):不思議な薬を1粒もらいました
サバスラ・アィナ(役者):「あ、これ…く、薬?とりあえずありがとうございます…」
サバスラ・アィナ(役者):しまいしまい
ガヤガヤ(星草):「b」>サバさん

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「…いや、まあ、人目は気になるかな…」
ウジュ(GB):「なんでおらこんな話聞かされてんのや…」
ウジュ(GB):「この子が案内してくれたから着いてきただけだってのによぉ…」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「壁に目あり、障子に耳あり、床に遺体ありっていうし…人目は気にして生きないと…」
サバスラ・アィナ(役者):「……(すごい論理が展開されている)」
ウジュ(GB):「ひぇ~~~~……」 カザリさんから距離を取る
ガヤガヤ(星草):「※~~~~…」とさかのひとやばい

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「どいつもこいつも変な奴ばっかりぞい」
ウジュ(GB):「おらも変な奴扱いなのかぁ…?」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「やばくない」
サバスラ・アィナ(役者):「あなたも中々インパクトあるおひげ、されてますけど…」
ウジュ(GB):「やめてけろ、おらはただの魔装具師だぁ」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「オモシロオヒーゲ先輩に言われたくないよな。変なやつとか」
サバスラ・アィナ(役者):「ユィンヤンドじゃあ見ないですよ」>オッシーノさん
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「おらもただの絵魔術師だぁ。」
ウジュ(GB):「…確かに立派なひげだぁ、服も見た事無いべ」
ウジュ(GB):「真似しないでけろ!!!!!!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「ごめんね。お詫びに俺の真似してもいいよ。」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「ワガハイを亜人と一緒にするんじゃないぞい」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「それにヒゲじゃないぞい。ワガハイはオッシーノ・シャルナカスキー三世ぞい」

ガヤガヤ(星草):「※◎◆~~~~」ポーラにこわいねえってしてる(?)
さわやかポーラ:「……」

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「おぬしらも名を言うてみるぞい」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「ヒゲじゃない?まさかそれ鼻毛なのか?」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「挨拶は大事ぞい」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「ずいぶん剛毛なんですね」
ウジュ(GB):「挨拶!」
サバスラ・アィナ(役者):「う…ごもっともです」
ウジュ(GB):「確かに大事だべ、初めて会う人には元気な挨拶!それが仲良しの秘訣だって母ちゃんも言ってた」

ガヤガヤ(星草):「※◎□▽▽◎〆※◎◉△φε$”」ノ
ウジュ(GB):「おらはウジュいいます。よろしくお願いします!」 >オッシーノさん
サバスラ・アィナ(役者):「……1人でいうよりずいぶん気が楽……。 なんて?」>ガヤガヤちゃん
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「良いぞい良いぞい許すぞい」
ガヤガヤ(星草):「?」
ガヤガヤ(星草):「◎※◎」b
ウジュ(GB):「…やっぱ何か言ってるか全然わかんねぇべ」
ウジュ(GB):「お、親指?真似すればいいがか?」 b
ガヤガヤ(星草):「◉~~~~~~~」
サバスラ・アィナ(役者):「ずいぶん上から言われてる気がするけど…ま、まぁその通りですよね」
ガヤガヤ(星草):「bbbbbbbbb」わやわや

サバスラ・アィナ(役者):「僕はサバスラといいます。遺跡発…道案内とかいろいろやってます…」
ウジュ(GB):「サバスラ!あぁ~…まともに話せそうな兄ちゃんがいてよかったべ…よろしくなぁ」
ウジュ(GB):「遺跡!いいなぁ!おらも一度会ったことがあるべ、色んなお話し聞かせてもらって楽しかっただ!」
サバスラ・アィナ(役者):「あ、あぁよろしく。ド族ってだけで、なんだか安心を覚えてしまう自分がいる…」>ウジュさん

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「みなさん長いお名前ですね。俺もマスクをとって挨拶しましょう」
ウジュ(GB):「ヒェッ」 >マスクを外しただけでビビる
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「俺はガリョウ・サシク・ツウィナケ・カ・モニエ・カザリ。短いし気軽にガリョウ・サシク・ツウィナケ・カ・モニエ・カザリと呼んでくれ。」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「全然短くないぞい」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「そうですか?覚えてくださいね、オモシロオヒーゲ先輩。」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「シャルナカスキーぞい」

ウジュ(GB):「気軽の意味って…なんなんだべ…」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「何?」>ウジュくん
サバスラ・アィナ(役者):「決して短くはないのでは…?」
ガヤガヤ(星草):「△※◎」
ウジュ(GB):「ひっ……ななななな何でもないべ!!!!」 めっちゃ距離を取る
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「短くないですか。そうですか。」
サバスラ・アィナ(役者):「なんと、呼んだらいいのかなと……」
ガヤガヤ(星草):「※◎□△」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「父方の姓がガリョウ、母方の姓がサシク・ツウィナケ・カ・モニエ、名前がカザリです。」

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「カザリンと呼んでもいいかぞい」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「カザリンは嫌。」
ガヤガヤ(星草):「※◎□」
サバスラ・アィナ(役者):「あぁ、なるほど…!」
サバスラ・アィナ(役者):「じゃあカザリさんで」

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「この黒いのはさっきから何を言っとるぞい」
ウジュ(GB):「わかんねぇです…」
ガヤガヤ(星草):「◉〆」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「よくわからんが物騒なことを言っとる気がするぞい」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「翻訳魔法は習ってないからな…」
ウジュ(GB):「おらユィンヤンド住まいですが、この姿のいきものは辺でも見たことがねぇです」 >ガヤガヤさん
ガヤガヤ(星草):「(ドヤァ…)」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「そういえばあの水色の丸いのはどこぞい」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「あいつに連れてこられたぞい」
ガヤガヤ(星草):「?」

さわやかポーラ:「………」
ウジュ(GB):「…おらたちになんか頼みたいことでもあるんけ?」 >さわやかポーラ
サバスラ・アィナ(役者):「そ、そういえばそうですね…」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「どうすんの?鍋にする?」
サバスラ・アィナ(役者):「どうして食べようとするんですか…」
ガヤガヤ(星草):「??????」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「獣なので…」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「まあ加熱した肉、俺は食べられないんだけど。」
サバスラ・アィナ(役者):「あぁ、それで生食がって話を…」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「焼いた肉とかゴミにしか見えないんだよね…」
サバスラ・アィナ(役者):「た、たいへんですね…」

ウジュ(GB):「そ、そうか偏食かあ。でも、獣の肉は生で食わないほうがいいと思うべ…」
ウジュ(GB):「あたって死んじまうぞ」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「いいよそれでも。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「いつかは死ぬものだから。」
サバスラ・アィナ(役者):「ガッツがある……!」
ウジュ(GB):「やっぱ思想が怖ェ!!!!!」

パミチャン:そんな感じでみんなが自己紹介なんかをしていると
パミチャン:スーシの里ツアー御一行様と書かれたのぼりを持ったモイがやってきます

 

 

モイ:「ワヤー」



ガヤガヤ(星草):「○△」もいおる
サバスラ・アィナ(役者):「?」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「何か出たぞい!?」
ガヤガヤ(星草):「※▽~」ワヤー
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「誰?」

モイ:「アーネンネンネンネンネン」
ウジュ(GB):「あれ、モイ?」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「何言ってるのかさっぱりわからんぞい」
サバスラ・アィナ(役者):「スーシの里…ツアー…?」 のぼりを見てる
ガヤガヤ(星草):「◎ー※◎※◇」

ウジュ(GB):「野生のモイだべか、首都ならともかくこのへんに居るのは珍しいべ」
モイ:「スアハナタナナ ヤイヤア ザザネイ」
ガヤガヤ(星草):「~~~」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「モイ語がわからない。」

モイ:「デウ」
ガヤガヤ(星草):「○△」
パミチャン:そう言うとモイはどこかに向かって進んでいきます
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「どっか行くんだけど」
ウジュ(GB):「? ?? ???」
ガヤガヤ(星草):「~~~」

ウジュ(GB):これはモイ語(1%)に挑戦する流れでは
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):ハードルが高すぎる
ガヤガヤ(星草):モイ語チャレする?(できる?)
パミチャン:モイをしってる人ならいいよ
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):モイ語チャレンジとは
ウジュ(GB):ユィンヤンドにはいる。
サバスラ・アィナ(役者):いるなら知ってる。
ガヤガヤ(星草):知ってる
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):しらんぞい
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):推しを推すので一生懸命ぞい
ウジュ(GB):草

 

 


ウジュ(GB):CCB<=1 【星5より出るモイ語】→ 87 → 失敗
サバスラ・アィナ(役者):CCB<=1 【モイ語チャレンジ】 → 67 → 失敗
ガヤガヤ(星草):1d100<=1 【モイ語ちゃれんじ】→ 26 → 失敗
ガリョウ・カザリ(鰐渕):CCB<=1 モイ語 → 23 → 失敗




パミチャン:わからぬ
ウジュ(GB):「なぁおめさ、あれ付いてったほうがいいもんなんだべか…?」 抱っこしているポーラに声かけ
さわやかポーラ:「……」
ガヤガヤ(星草):「~~~」モイにピクミンしている毛玉
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「…………。」地面踏みたくなくてずっと浮いてる
パミチャン:知識!

 

 


ウジュ(GB):CCB<=75 【知識】 → 2 → 決定的成功/スペシャル
サバスラ・アィナ(役者):CCB<=75 【スーシ知識】 → 34 → 成功
ガヤガヤ(星草):1d100<=70 【知識】→ 41 → 成功
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):CCB<=95 【スーシ知識】→ 63 → 成功
ガリョウ・カザリ(鰐渕):CCB<=80 【知識】→ 58 → 成功




パミチャン:スーシ・クィネといえば、あのおいしいやつだ!
ガヤガヤ(星草):おいしい
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):やっぱり食べるのか…
パミチャン:ウジュさんは、やつらがとても野蛮だと知ってる

ウジュ(GB):「(スーシって…スイ族によく齧られてるやつかぁ)」
サバスラ・アィナ(役者):「スーシって、スーシ・クィネ族…?聞いたことは、あるけれど…」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「スーシって生で食べれるっけ。」
サバスラ・アィナ(役者):「多分…」>生
ガヤガヤ(星草):「※~○、▽εБ~」
サバスラ・アィナ(役者):「ツアー組まれるほどだっていうのは…知らなかったな…」
ウジュ(GB):「(……えらい獰猛だって聞いたけど、着いて行って大丈夫なんだべか)」

モイ:「ネマヮヤヮナ シシャヤバ」
ガヤガヤ(星草):「◎※◇」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「踊り食いってできますか?」モイに聞いてる
モイ:「ァア?」
ガヤガヤ(星草):「※」
ウジュ(GB):「(いや、でもポーラが呼んだってことはなんかあんのかもしんねぇ…)」
ガヤガヤ(星草):「~~」

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「言葉わかんないんだったわ。」
ウジュ(GB):「踊り食いとかあぶねぇよぉ!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「そう?」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「頭から先に食べたらいけるでしょ。」
ウジュ(GB):「あいつらえらい獰猛だべ!」
ガヤガヤ(星草):「~~…」

ウジュ(GB):「下手したら首の肉持ってかれっぞ!」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「怖いぞい!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「獰猛なのか。脳を啜ればたいていの生き物は動かなくなるしイケると思ったが。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「ならシメてから食べるか。」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「こいつも怖いぞい!」
ウジュ(GB):「こわい!!!!!」

サバスラ・アィナ(役者):「こ、怖いといえば…」
サバスラ・アィナ(役者):「サンチハクで、一箇所に留まり続けるのは…怖いので…」
サバスラ・アィナ(役者):「と、とりあえず歩きません…?」
ウジュ(GB):「カゲングのヒトってみんなこんな感じなんだべか…」
ガヤガヤ(星草):「~※◇」

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「ツアーというなら安全のはずぞい!」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「早く行くぞい!」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):スタコラサッサ
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「カゲングの人…どうだろうねぇ…どう思う…?」
ウジュ(GB):「えっ、えっ…ええ~!!!」
ウジュ(GB):「……ま、待ってけろ~~~!!!!置いてかないで~~~!!!!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「フフフフフ」
ウジュ(GB):一人は嫌だすたすた
ガヤガヤ(星草):「◎※◇~~~」三( :○ ○:)
ウジュ(GB):「ヒェー!!!!追っかけてくるうううううううう」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「怖くないよ。」
ガヤガヤ(星草):こわい

パミチャン:ではモイについていくと
パミチャン:海の側にある集落のようなところに出ます

ウジュ(GB):「もっとましな嘘をついてけろ!!!」
ウジュ(GB):「全体的に怖いべ!!!いじめないでけろ!!!!」
ガヤガヤ(星草):「◎※◇~~~~」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「なんか村についたぞい」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「いじめてないだろうが。」
サバスラ・アィナ(役者):「…目が、目が怖いですって…!」
ウジュ(GB):「おらにとってはいじめ同然じゃあ…怖い顔して追い立ててくるぅ……」
サバスラ・アィナ(役者):「……スーシ村ツアーですものね… 」 予想可能回避不可能
ウジュ(GB):「ウワーーーーー」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「普通に笑ってるつもりだったんだけど…」
ウジュ(GB):「着いちゃった……」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「子供を泣かすのはいかんぞい」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「怖いんだ…俺の顔。」

パミチャン:入り口付近にぼろぼろの看板が立ってますね
ウジュ(GB):看板の前でorz
サバスラ・アィナ(役者):「な、泣かないで…」 orzの背中をさすってる
ガヤガヤ(星草):「~~~」
サバスラ・アィナ(役者):「な、なるほど…」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「誤解は悲しいものぞい」
ガヤガヤ(星草):かんばんみる
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「なんか書いてあるぞい」
パミチャン:公用語!

 

 


オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):CCB<=57 【公用語】→ 74 → 失敗
ガヤガヤ(星草):1d100<=(14*3) 【公用語】→ 64 → 失敗
ガリョウ・カザリ(鰐渕):CCB<=70 【公用語】→ 76 → 失敗
サバスラ・アィナ(役者):CCB<=75 【公用語】→ 8 → スペシャル
ウジュ(GB):CCB<=65 【公用語】→ 59 → 成功




オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「なんて書いてあるぞい」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「字が汚くて読めなぁい!!!!!!!!」ハズキルーペ
ガヤガヤ(星草):「※~~~~~」
ウジュ(GB):「グスッ…せめて生きて帰りてぇ…… ……え、ええと…」

パミチャン:「スーシの里へようこそ」
パミチャン:と書かれています

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「殺しはしないよ。俺はただの絵魔術師だもん。」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「絵が描けるんかぞい!?」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「それともスーシに殺されると思ってるのか?」
ウジュ(GB):「いやぁ…今はそっちへの怖さじゃなくて…いや兄ちゃんもこわいけど…」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「絵?描けるよ。描いてあげようか?」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「さしあたってご依頼したい絵があるのですが…」
ガヤガヤ(星草):「◎※◇~?」
ウジュ(GB):「…………うぅ~…」 図星 >スーシに殺される
サバスラ・アィナ(役者):「あぁ、絵師さんっていってましたもんね…」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「では見積もりを…」
サバスラ・アィナ(役者):「ここで?!」
ウジュ(GB):「なんか突然大人の商談が始まったべ」

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「こちらの小切手に…ところでなんて書いてあったぞい?」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「誰かわかるやつはおらんのかぞい」
ウジュ(GB):「あっ、おら読めました」
サバスラ・アィナ(役者):「見づらかったけどなんとなくは…」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「えらいぞい」
ウジュ(GB):「……〝スーシの里にようこそ〟って書いてあります」
ガヤガヤ(星草):「!」b
ガヤガヤ(星草):「~~~」あーね
ウジュ(GB):「わぁい」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「スーシの里ねぇ~…」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「獣の巣に連れてこられたのかぞい」
ウジュ(GB):「……そう、だから怖いんだべぇ…囲まれて齧られたらどうしようもねぇよぉ…」
パミチャン:商談をしていると声をかけられます

里のもの:「! アアー!オ客サマダ!」
ウジュ(GB):「ヒェーッ!!!!」 声に飛び上がる
ガヤガヤ(星草):「!」
ガヤガヤ(星草):「※~?」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「うるさ」
サバスラ・アィナ(役者):「うわぁっ?!!」
里のもの:「オ客サマ!」
ウジュ(GB):サバスラさんの後ろに隠れる。
ガヤガヤ(星草):「◎※◇※」
パミチャン:見るとスーシが群がってきてますね

サバスラ・アィナ(役者):「スス、スーシ?!」」 後ろに隠れられたまま後ろに下がる
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「はいはい…えーと、で、何を描いたらいいんでしたっけ」腰のカバン(空間拡張)からキャンバス取り出してる
ガヤガヤ(星草):「~~~~~~~~」群がられる
ウジュ(GB):「うぁぁぁ~見つかっちまった!見つかっちまったよぉ!」
サバスラ・アィナ(役者):「来てる来てるこっち来てる!!!!!!」」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):自分だけ浮いてるからスーシを全く気にしてないカザリ

里のもの:「ヨウコソ!」「ヨウコソ!」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「くっ、来るなぞい!」
ガヤガヤ(星草):「~~~~~~~」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「ワガハイらを食うつもりぞい!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「こんにちは。」普通に話しかけている
ウジュ(GB):「ヒェー!!!」 >オッシーノさんの言葉を聞いてちぢみあがる

パミチャン:モイはお駄賃をもらって帰っていきます
パミチャン:スーシたちは襲ってくる様子ないですね
パミチャン:歓迎されてる
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「………。」おもむろに空中にスーシの絵を描く
サバスラ・アィナ(役者):「ちょっと!?帰るのここで!?帰るんですか?!」>モイ
ガヤガヤ(星草):「◎※◇~」
モイ:「ナイ」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):空中に描いたスーシの絵に魔法かけていい?
ガヤガヤ(星草):「※◇」
ウジュ(GB):「……」 しばらくスーシを観察している
パミチャン:いいよ

 

 


ガリョウ・カザリ(鰐渕):CCB<=95 【魔法(画竜点睛)】→ 35 → 成功




ガリョウ・カザリ(鰐渕):MP34→33

サバスラ・アィナ(役者):「………歓迎、され…てるのか…これ…」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「『画竜点睛』…」
ガヤガヤ(星草):「◆○※~~」わやわや
ガリョウ・カザリ(鰐渕):絵の具で出来たスーシがあるき出した
里のもの:「オオー!」
ウジュ(GB):「わっ、空中に描いた絵が…動いたべ!?」

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「みなさんこんにちは。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「本日はお招きいただきありがとうございます。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「絵魔術師のガリョウ・サシク・ツウィナケ・カ・モニエ・カザリと申します。」
ガヤガヤ(星草):「※◇※◇~」
ウジュ(GB):「(…おらたち招かれたんだべか?)」
里のもの:「マホウツカイ!マホウツカイだ!」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「(食べてはこないみたいぞい)」
サバスラ・アィナ(役者):「(招かれては、ない気がするけど…ツアーについてきたんなら…そういうことになるのか…?)」
ウジュ(GB):「(な、なら、だい、じょうぶ…?)」
ガヤガヤ(星草):「□~~~~」₍₍ (ง :○ ○:)ว ⁾⁾

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「これが絵の魔法かぞい……たまげたぞい…」
サバスラ・アィナ(役者):「……そして君の言葉は一向に分からないし…、きっとそういう種族なんだろうね」>ガヤガヤちゃん
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「俺たち、なんにも説明がないままここに来たんだけど、どうすればいいの?」>スーシ
パミチャン:スーシたちがざわついていると、奥の方から一回り大きいやつが出てきます
ガヤガヤ(星草):「△」b
サバスラ・アィナ(役者):「僕の知り合いにも無口な黄色い子がいるんだけど…まぁそういう感じだと思えば…」 b

 

 

:「ヨウコソー!オコシクダサイマシタ!」

 


ガヤガヤ(星草):「~~~」
ガヤガヤ(星草):「◎※◇」おっきい
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「大きいぞい!」
ウジュ(GB):「…?」 b 
サバスラ・アィナ(役者):「ひぃっ!!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「こんにちは。」
:「是非トモ、ゴユックリシテイッテクダサレ!」

ガヤガヤ(星草):「※◇~」
ウジュ(GB):「わ、わわー!でっけぇぇぇ~~!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「ごゆっくり…ねぇ。」
サバスラ・アィナ(役者):遅れて口閉じる
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「スーシはこんなに喋れるものなのかぞい」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「思ってたより知能がありそう。」
ウジュ(GB):「おらは聞いた事ねぇです…」
サバスラ・アィナ(役者):「……僕も…」
サバスラ・アィナ(役者):ゆっくり腕を下げてなかったことにする
ガヤガヤ(星草):「※~~~~」

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「ねえねえここには何があるの?」スーシにどんどん質問してる
:「ササ!オ食事ヲ用意シテアリマスノデ!」
ウジュ(GB):「ゆっくりしていいんだべか」 ポーラぎゅっと抱いてる
ガヤガヤ(星草):「○△!」
サバスラ・アィナ(役者):「スーシの食事…」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「食事かぞい! そういえば腹が空いたぞい!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「お食事。生の肉か生の魚はありますか?」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「行くぞい行くぞい」
ガヤガヤ(星草):わやわやわや
ウジュ(GB):「あっ、ああ~! みんな、肝座ってんなぁ……」
サバスラ・アィナ(役者):「すごいよね……」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「大丈夫。いざとなったら皆殺しにしてあげるからね。(小声)」
ウジュ(GB):「ヒェッ……(語気の強さにビビる) そ、そそそそんなことも出来んのかぁ…?魔法使いってすげぇなあ…」 >カザリさん
ガヤガヤ(星草):「°…」

:「ココニハ、人ト友好的ナ関係ヲキズキタイスーシタチガ暮ラシテオリマス」
ガヤガヤ(星草):「○△~~~~~」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「そういうスーシもいるんですね。」
:「ナマノ魚ナラタクサン!」
サバスラ・アィナ(役者):「……いやでも、行かないわけにもいかないし…  ん?友好?」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「生魚!!!やったぁ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!」
サバスラ・アィナ(役者):「おおぉう……」 隣の声に押される
ガヤガヤ(星草):「~~~」

ウジュ(GB):「友好 …おらたちと友達になりたいってことだべか?」
:「ソウデス!」
サバスラ・アィナ(役者):「なんだか、思っていたスーシの村と違っているみたい、だね…」
ウジュ(GB):「この子はその案内役…?」 > ポーラ見せる
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「なら安心ぞい。行くぞい」
サバスラ・アィナ(役者):「そう、ですね」

パミチャン:立ち話も何だからと、長のハウスに案内されます
ガヤガヤ(星草):ついてく
ウジュ(GB):「お、おう…」 足取りは重い
ガリョウ・カザリ(鰐渕):ずっとほうきに乗ったままです(歩くとつかれるから)
ガリョウ・カザリ(鰐渕):家の中でも浮いている

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「これがスーシの家かぞい」 じろじろ
ウジュ(GB):「すっげぇシンプルだなぁ」
サバスラ・アィナ(役者):「……何だか遺跡っぽいな…」
パミチャン:里の者たちが料理を運んできます
ガヤガヤ(星草):「(正座)」

パミチャン:どの料理にも魚が突き刺さっている
ウジュ(GB):スターゲイザーパイか
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「これが料理かぞい」
サバスラ・アィナ(役者):「……?」
ガヤガヤ(星草):「◆~~~~~」
ウジュ(GB):「おわぁ」

パミチャン:スターゲイザーパイにスターゲイザーケーキ、スターゲイザープィンなんかもあります
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「生のやつ以外全部あげる」ウジュくんの皿にドカドカ移している
ガヤガヤ(星草):「※◇◎※◇~!」
ウジュ(GB):加熱できる設備がありながら生を刺していくスタイル
ガヤガヤ(星草):面白すぎ
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):スターゲイザーしかねぇ

ウジュ(GB):「はいぃ!!??」 ドカドカ貰っている
サバスラ・アィナ(役者):「ミツミパイっぽいものに、魚が刺さってる… ?」
サバスラ・アィナ(役者):「なんで…?」
:「ドウゾドウゾ!オメシアガリクダサイ!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「加熱した状態の生物の肉片などがゴミにしか見えなくて食べられないの。遠慮しないでね。」ドカドカ

ガヤガヤ(星草):「(いただきま~す)」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「この村はレシピが1つしかないのかぞい」
ウジュ(GB):「おらとしてはありがてぇ限りだけども!」 魚が突き刺さった食事ー生魚=普通飯
ガヤガヤ(星草):なんでお前普通に食ってるの?
ウジュ(GB):「でもおらこんなに食えねぇよぉ~~~」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):残った生魚を頭からむしゃむしゃ食べている

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「子供は食べないと育たないぞい」
サバスラ・アィナ(役者):「……。」
ウジュ(GB):「おら子供じゃねぇですぅ」 と言いながら食べる
サバスラ・アィナ(役者):「……ちょっと、もらっていいですか…」 >ウジュくん
ガヤガヤ(星草):「(スターゲイザープィンをスターゲイザープィンのまま食べてる)」

ウジュ(GB):「サバスラぁ~ありがてぇ…ちょっと食ってくんな…」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「食べるぞい」 サバスラさんに渡す
サバスラ・アィナ(役者):「いただきまs ……。どうして既に魚付きが乗ってるんですか……!!」 
サバスラ・アィナ(役者):「いただきますけど……!!!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「もらってくれてありがとね。あとで何かあげるからね。」もぐもぐ
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「加熱した状態の生物の肉片などを食べるとどうしても吐いちゃうから。」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「今までよく生きてこれたぞい」
ウジュ(GB):「大変な体質だべ」
サバスラ・アィナ(役者):「食事が限られてしまうのは、たしかに。…大変ですね…」

:「コンナニ大勢ノオ客サマニオ越シイタダケルトハ、感激デス!」
ウジュ(GB):「ヒェッ、お、おら何を渡されるんだ…」
ガヤガヤ(星草):「mgmgmg」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「案内されなければこんな場所には来れんぞい」
ウジュ(GB):味美味しいんだろうかこれ
ガヤガヤ(星草):さあ…
パミチャン:さあ…
ガヤガヤ(星草):wwwwwwwwwwwwwwww
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):さあじゃねえんじゃ
サバスラ・アィナ(役者):さぁて……
ウジュ(GB):ちょっとパミチャン

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「なんか知らんモイに急に案内された。」
ウジュ(GB):「さらに付け加えんなら、さわやかな色味のポーラに案内されたべ」
サバスラ・アィナ(役者):「め、めったにいらっしゃらないんですね……お客さん…」>大きいスーシ
ガヤガヤ(星草):「◇~~(スターゲイザーケーキたべよ)」
サバスラ・アィナ(役者):乗ってる魚を着火の魔装具であぶれますか
サバスラ・アィナ(役者):生はちょっと怖い……。
サバスラ・アィナ(役者):(よく考えたら家の中で魔装具使うのは危ないよな…やめとこう…。ようやく扱い慣れたくらいなんだから…。)

ウジュ(GB):「おめさんもよく食うなあ、んなちっこいのに」 >ガヤガヤさん
:「ミナサン、スーシトイウダケデ逃ゲ帰ッテシマイマスカラ」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「あっ、オッシーノさん。さっきの続きですけど、何を描いたらいいんでしたっけ?」食事に興味が失せ始めている
ガヤガヤ(星草):「b」ウジュさん

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「それはスーシが蛮族だと知ってるからぞい」
ウジュ(GB):「そうだなぁ、おらもスーシは獰猛だって聞いてただ」
ガヤガヤ(星草):「※~~~~」mgmg
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「だからさっきも獣を使って客を呼んだのかぞい」
サバスラ・アィナ(役者):「こういう友好的な(?)スーシがいること…知らなかったから余計に…」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「(スーシってそんなに怖いもんだっけ…)」

:「皆ガ皆、狂暴ナワケデハナイノデスヨ」
ガヤガヤ(星草):「□~~~~」食べながら聞いてる
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「そうなのかぞい」
ウジュ(GB):「…確かになぁ、そう言われてみればヒトによって差があるのは当たり前だべ」
ウジュ(GB):「おらも、愛想のいいゴン族知ってるだ」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「人間に個性があるのだからスーシにも個性はあるだろうね」
ガヤガヤ(星草):「※◇○○」
:「コウシテ集落ヲツクリ、人ト生キヨウトイウモノモイマス」

ウジュ(GB):「種族だけで決めつけちまうのは良くないよなぁ…ひとしきり怯えて、申し訳ないことをしただよ」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「どうして人と共存したいの?」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「なにか利益が?」
ガヤガヤ(星草):「~~~」ケーキたべおわた

:「利益?トンデモナイ」
:「我々ハタダ、人ト仲良クシタイダケ」
サバスラ・アィナ(役者):「……認識を改めなきゃ、いけない…ですね…。ま、まだちょっと怖いけれど…」
ガヤガヤ(星草):「~~~~~~」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「ふうん。自分たちを基本的に敵視している種族と仲良くするだなんて、博愛精神だけでなんとかなるものではなさそうだけど。」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「人外はなんかもうあれぞい」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「あれぞいあれ」
ガヤガヤ(星草):「※◇?」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「そういうことぞい」
ガヤガヤ(星草):「※?」は?
さわやかポーラ:「?」

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「一度誤解されたら、その誤解を解くのはかなりの労力を要するからね。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「誤解している側は事実なんてどうでもいいんだよ。自分たちが信じている知識こそ真実だから。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「それでも仲良くしたいなら、がんばってね。」
サバスラ・アィナ(役者):「すーーーーー……」 吸 
サバスラ・アィナ(役者):「はーーーーー……」 吐
:「ガンバリマス」
ガヤガヤ(星草):「※◇~~~!」わやわ

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「ところでこの方をどうおもうぞい」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):長にシャルナカ王の絵見せます
:「?」
ウジュ(GB):「仲良くなぁ…並大抵のことじゃあ無理だろうけども」
ウジュ(GB):「でも、もし今回のことが仲良くなる切欠のひとつになるなら、おらも頑張るべ」
ガヤガヤ(星草):「(スターゲイザーパイもたべてる)」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「これ、どなたですか?」>絵

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):西の砂漠にハジャールアルカマルっていう蜜と富の国に
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):シャルナカ王というめっちゃ推せる王様がいるんですよ
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):顔はいいしスタイル良いしスパダリみがすごいわけ
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):このまえ病気で寝込んでるって聞いてメンタル死にかけだったのが
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):急に空飛んで現れるからもう無理って膝から崩れ落ちたよね
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「それがこの絵に描いてあるシャルナカ王という方ぞい」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「推しぞい」
ガヤガヤ(星草):「mgmgmg」

ウジュ(GB):「帰ったら、おらの村のひとにも〝こういうスーシが居た〟って言ってみるべな」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「へえ。楽しそうでいいですね」
:「アリガトウゴザイマス!」>ウジュさん
ウジュ(GB):「小さいことかもしれねぇけど、歴史ってやつはそうやって動いてきたもんだって本で読んだことあんべ!」
ウジュ(GB):「ええんだ。困った時はお互い様だぁ」

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「その人を描けばいいの?」
ガヤガヤ(星草):「~~~」もくもくもく
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「その通りでございます」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「了解いたしました」

サバスラ・アィナ(役者):「………。」
サバスラ・アィナ(役者):「………そ、そういうことでしたら…」 顔あげ
サバスラ・アィナ(役者):「あ、改めてよろしくおねがいします…スーシさん、」 手を出して握手の構え
サバスラ・アィナ(役者):その手はガックガクのブルブルに震えてる。
:「コレハコレハ、ゴ丁寧ニ!ヨロシクオネガイシマス!」手を握る
サバスラ・アィナ(役者):「ほぁ”っア”?!!」 握られて肩が跳ねる

ガリョウ・カザリ(鰐渕):カバンからデカ目のキャンバス出してシュバババババと描きはじめる
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「……なんで仲良くなりたがるぞい?」
ガヤガヤ(星草):でもえらいぞ
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「もしかしたら、仲良くなりたいと思って近寄ったら食べられるかもしれんのだぞい」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「ワガハイは怖くて無理ぞい」
サバスラ・アィナ(役者):「?!」 それ今いう?!って顔で振り向く
ウジュ(GB):「う、そりゃあそうだけんども…」
ガヤガヤ(星草):「※◇~~~!」サバさんにわやわやしてる

ウジュ(GB):「でも仲良くできたら楽しいし、誤解されるのは哀しいべ」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「人間だとか、あらゆる種族は、知恵のあるふりをした獣ですからね。」
ガヤガヤ(星草):「!」b
ガヤガヤ(星草):「※」ガヤガヤも手を差し出しだす
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「空腹だって相手を襲うこれ以上ない動機になる。」シュババババ(筆を動かす音)
ガヤガヤ(星草):「※◇~」

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「それもそうぞい。仲良くなりたいという理由があれば良かったぞい」
ガヤガヤ(星草):「△◇□~~~~」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「お互い仲良くなれるまで、理性を完璧に保っていられるといいですね。」シュバババババ(筆を動かす音)

ウジュ(GB):「…あらゆる種族が同じ生き物なら、お互いに歩み寄れる点だって見つけられないんだべか」
:握手
ガヤガヤ(星草):あくしゅ
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):握手
ウジュ(GB):「う~…」 やっぱ苦手だなあと思っている
ウジュ(GB):重ねて握手
☆サバスラ3
サバスラ・アィナ(役者):「………ヨロシク、…オネガ シマス…」
ウジュ(GB):>>泡吹いてる<<
サバスラ・アィナ(役者):後ろで「食われるかも」って言われてダメだった…

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「同じ種族同士だってくだらない理由で争ったり仲間はずれを作ったりするんだ。多種族なんてかなり難しいさ。」シュバババババ
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「ウジュくんも俺に怯えたりしたよな。それと同じ。」シュバババババ
ウジュ(GB):「………それは」 顔色が曇る

パミチャン:みんな~探索!

 

 


ガヤガヤ(星草):1d100<=78 【探索】→ 31 → 成功
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):CCB<=30 【探索】→ 50 → 失敗
ガリョウ・カザリ(鰐渕):CCB<=70 【探索】→ 85 → 失敗
ウジュ(GB):CCB<=60 【探索】→ 45 → 成功
サバスラ・アィナ(役者):CCB<=30 【気絶する前に探索】→ 7 → 成功


 


ガヤガヤ(星草):「~~~(おちついて)」サバさんにぽんぽん
ウジュ(GB):「………」 シュンと目に見えて落ち込む
パミチャン:小さきものたちとサバさんは
パミチャン:少し離れたところに人気を避けるように岩場に向かう一匹のスーシを見つけました

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「誤りはこれから正していけば良いぞい」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「誤りを見つめなおす時間が、子供には沢山あるぞい」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「俺は慣れてるから落ち込まないでね。」シュバババババ
ガヤガヤ(星草):「?」
ガヤガヤ(星草):小さきものたちは見たた
ウジュ(GB):「……はい…」 >オッシーノさん
ウジュ(GB):「落ち込まないでと言われてもよぉ…」
ウジュ(GB):「兄ちゃんの言ってることは最もなんだべ」

サバスラ・アィナ(役者):「ぶはぁっ」 目覚めの鯖
ガヤガヤ(星草):「※」おきた
ウジュ(GB):「おらには耳が痛ぇや…」
ウジュ(GB):「……? あれ?今何か…」
サバスラ・アィナ(役者):「……あ、ありがとう…えーっと、黒丸くん…」
ガヤガヤ(星草):「※◇~」
ガヤガヤ(星草):「b」
サバスラ・アィナ(役者):ガヤガヤちゃんを『黒丸くん』と呼ぶことにした鯖
ガヤガヤ(星草):イイゾ~~

ウジュ(GB):「(あの子はこっちに混ざらないんだべか…)」
サバスラ・アィナ(役者):ウジュくん見
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「あ、絵できましたけど。」キャンバスにはきれいにシャルナカ王が描かれている…。
ウジュ(GB):「……」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「ウッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガヤガヤ(星草):「※◇◎※◇?」>長
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「オプションで魔法をかけられます。」
サバスラ・アィナ(役者):「……? ウジュくん、今スーシが…」
ウジュ(GB):「ちょ、ちょっと用を足してきます」 椅子から降りてスーシ族の方へ歩く

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「こちらの小切手に好きな額を」
ガヤガヤ(星草):「※◇~~~」われもいくーーーーーー
ウジュ(GB):「うん、ちょっと気になっからよ。おら見てくんべ」
ウジュ(GB):てくてくてく
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「よいのですか?では…」70万G…
サバスラ・アィナ(役者):「そ、そう…?気をつけてね」
パミチャン:てくてく
ガヤガヤ(星草):てくてく
パミチャン:行くのは二人だけかな?

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「こちらをハジャールアルカマルか各国の旅人ギルドで…どこか行くぞい!?」
ウジュ(GB):サバスラさん以外に声かけないかなぁ
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「ついてくぞい」
ガヤガヤ(星草):勝手についていった
ウジュ(GB):あらやだ目敏いおじさん!
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「トイレでしょ。覗くの?」
ウジュ(GB):おいで!
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「スーシのトイレが気になるぞい」
ガヤガヤ(星草):wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「絶対面白い形してるぞい」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「そう…?」

:「オ手洗イデシタラ、アチラニ」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「まあ止めはしない」
サバスラ・アィナ(役者):仲良くなると言った手前、ぞろぞろと抜けるのもなぁって思ってる
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「見に行くぞい」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):トイレ見に行きます
パミチャン:おk
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「行ってらっしゃい。戻ってきたら絵に魔法かけてあげますね。」

パミチャン:ではおべんじょ組
サバスラ・アィナ(役者):名前wwっw
ガヤガヤ(星草):連れション組です
ウジュ(GB):便器は何処だオラァ!!!!(トイレは口実)
ウジュ(GB):ここか!!!!!!!(ガォン)
ウジュ(GB):ねぇや!!!!!!(閉じる)
パミチャン:スーシが消えた方に向かってみると

ウジュ(GB):「こっちかなぁ」
ガヤガヤ(星草):てこてこてこ
パミチャン:一人のスーシがなんかソワソワしながら何かを待っているのが見えます
ウジュ(GB):「わっ…くろいのも気付いてたんだなぁ、なぁ、おめさわかるか?」
ガヤガヤ(星草):「□~~~~?」
ガヤガヤ(星草):「※◇」

 

 

ガリ:「………」

 


ウジュ(GB):「あっち? ……あっ、いた!」
ウジュ(GB):「おぉ~い! スーシのひとぉ!」 てってこてってこ
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「トイレはどこぞい」
ウジュ(GB):「ウワーッ!!!!!」 背後からヒゲ


パミチャン:声をかけたその時、人目を気にしながらもう一人がやってきますね

 

 

チラシ:「ガリサン…!」

 


ガリ:「チラシサン!」
ガヤガヤ(星草):「─Σ( ˘ω˘ )─」
ウジュ(GB):「あっ(察し)」
ウジュ(GB):ただならぬ雰囲気を感じて両手で口をもごもご押さえる。

パミチャン:二人は仲睦まじげに話しているようです
パミチャン:内容はちょっと聞き取れない
ウジュ(GB):「しまっただ…まさか逢引の場にお邪魔しちまうことになるだなんて…うぅ…下手こいたべ」
ガヤガヤ(星草):「°~~」
パミチャン:まだチームトイレには気づいていないね

ウジュ(GB):「恋人同士なんだべか、なぁくろいの」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「どうにかして聞けんものかぞい」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):耳をすませば
ガヤガヤ(星草):「※◇(しずかに)」
ウジュ(GB):「と、オッシーノさん…」
ガヤガヤ(星草):「○○~~」
ウジュ(GB):「き、聞いちゃうんだべ…?」
ウジュ(GB):「……」 でも正直スーシ族の恋人がどんな会話するのかって気になるなぁって顔
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「恋の話は千夜の物語でも沢山語り継がれてることぞい」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「聞いたら面白いに違いないぞい」
パミチャン:感覚かな
ガヤガヤ(星草):感覚なんてそんな野暮な事

 

 


ガヤガヤ(星草):1d100<=75 【感覚】→ 92 → 失敗
ウジュ(GB):CCB<=30 【初期値じゃねえか感覚】→ 42 → 失敗
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):CCB<=70 【感覚】→ 34 → 成功



オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):ガヤガヤパイセン…
パミチャン:ガヤガヤは音を立ててしまった
ガヤガヤ(星草):推じさんだけがたより!!!!!!!!!!!
ガヤガヤ(星草):こけます

ウジュ(GB):「そりゃあ気になるけんども…大っぴらに言っていいもんかって」
ガヤガヤ(星草):「в」
ウジュ(GB):「あっ」
ガヤガヤ(星草):べしょっ
ガリ:「!」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「まずいぞい…!」
ウジュ(GB):「くろいの大丈夫か!怪我してねぇか!?」

ガリ:「誰ダ!……誰…?」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「スーシ族の者です」
ガヤガヤ(星草):「~~……」たおれたままわやわやしてる
ガヤガヤ(星草):げんき
ウジュ(GB):「あっ、は、はじめまして…です」
ウジュ(GB):「オッシーノさんとっさに出て来る言葉がそれかぁ!?」
ガリ:「………」
チラシ:「………」

ウジュ(GB):「す、すまねぇ!」
ガヤガヤ(星草):「~~~…」_(:3 」∠ )_
ウジュ(GB):「盗み聞くつもりは無かったんだぁ!恋人同士の楽しい時間を邪魔しちまって…!」
ウジュ(GB):ガヤガヤさん立たせる
ガヤガヤ(星草):たちます
ウジュ(GB):「おら、ウジュってんだ。今日…ツアー…?ってので、この里に来たド族だべ」
ガヤガヤ(星草):「※◇◎※◇…」ぺこり

ガリ:「ド、ドウカコノコトハ…父ニハ…」
ガヤガヤ(星草):「?」
ガヤガヤ(星草):「b」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「もしかしてあの大きいスーシのことかぞい」
ウジュ(GB):「ひぇー謝っても謝りきれね………へ、父?」
ガリ:「……ハ、ハイ…」

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「そんな野暮なことはせんぞい。恋路を邪魔するやつはハザカイノシに蹴られて死ぬぞい」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「知られるとまずいのかぞい」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「どちらも同じスーシに見えるぞい」
ウジュ(GB):「んだ(オッシーノさんの言葉に頷き) 誰かに話す気なんて最初からねぇけんど… なんか知られちゃまずいことなんだべか?」

ガリ:「ボクハ、コノ里ノ長ノ息子…。彼女ハ里ト敵対スル山ノ長ノ娘ナノデス…」
ウジュ(GB):「おらにはお似合いのカップルにしか見えねぇべ」
ガヤガヤ(星草):「………」
ガヤガヤ(星草):「─Σ( ˘ω˘ )─」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「つら…………」
ウジュ(GB):「て、敵対…! ひぇ…!」

ガリ:「コノ関係ガ知ラレタラ…」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「破滅ぞい」
ガヤガヤ(星草):「※~~~…」
チラシ:「……」
ウジュ(GB):「そ、それはまずい事だべなぁ」

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「ワガハイは見なかったことにするぞい。でもいつまでも隠しておけんぞい」
ウジュ(GB):「辛い事情があんだな、すまねぇ。秘密を盗み見ちまってよぉ」
ガリ:「………」
ウジュ(GB):「おらも見なかったことにすんべ! なっ、くろいの!」
ガヤガヤ(星草):「!」b
ウジュ(GB):「よし!」b

ガリ:「アリガトウゴザイマス…!」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「そろそろ戻るかぞい」
ガヤガヤ(星草):「◇」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「推しの絵の魔法オプションのことを相談しなきゃならんぞい」
ウジュ(GB):「はっ、はい!オッシーノさん!」
ウジュ(GB):「あっ、おら、大がすごかったって事にしといてくだせぇ!」
サバスラ・アィナ(役者):そういうとこやぞw
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「勇気と無謀は紙一重ぞい」

パミチャン:ではね
パミチャン:待機組
パミチャン:なんだか外が騒がしいぞ
サバスラ・アィナ(役者):?
ガリョウ・カザリ(鰐渕):?
サバスラ・アィナ(役者):「…あ、もう僕はお腹いっぱいなので…  ?」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「遅くね?うんこかな」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「漏らしたのかも」
サバスラ・アィナ(役者):「…そ、それはどうなんでしょう…一大事ですけども…」

パミチャン:何かが割れる音とか、スーシの悲鳴が聞こえる
サバスラ・アィナ(役者):「……?」 スローペースで覗きに行っていいですか
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「…なんか外でお祭りやってるみたいだね」
パミチャン:いいよ
サバスラ・アィナ(役者):「いや、祭りって感じの音じゃなくないですか?!」
サバスラ・アィナ(役者):覗きます(遅い)
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「そう?賑やかみたいだけど。」

里のもの:「山ノモノダー!!!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「ヤマノモノ」
サバスラ・アィナ(役者):「………不穏な意味を含むのであれば正しいんでしょうけど!」
:「ナントイウコトダ!!!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「ヤマノモノってなんですか?」
サバスラ・アィナ(役者):「ヒィッ!」
サバスラ・アィナ(役者):見えた歯にビビる

サバスラ・アィナ(役者):「なん…?!スーシ同士が、争ってる…?」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「………。」
:「山ノモノハ、ココカラスコシ離レタトコロニアル野蛮ナスーシタチ!」
サバスラ・アィナ(役者):「ど、どうしてそんなスーシがここに…どうしてここを襲うんですか?!」
:「ミナサンハ、ココニ隠レテイテクダサイ!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「大丈夫?」
:「カツテヨリ、里ト山ハ敵同士!」

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「俺は魔法で治癒ができる。けが人はここに運び込め。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「親切にしてもらったお返しくらいはする。」
:「オ客サマヲマキコム訳ニハイキマスマイ!」
:「感謝イタシマス!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「ここにいる時点で同じだ。気にするな。」
サバスラ・アィナ(役者):「でも、外に出たみんなが…!」

パミチャン:そう言うと長もほかのスーシに混ざって外に出ていきます
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「うんこ漏らしてたら大変だな。抵抗できない。」
サバスラ・アィナ(役者):「その話まだ引きずってたんですか?!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「え、違うの?」
サバスラ・アィナ(役者):「いや本人たちに聞かないと何とも……… いやそうじゃなくて!」
サバスラ・アィナ(役者):「こんな争いが起きるなんて思ってもなかった…み、みんなが心配です……」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「戦えるのかな、あの人達。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「スーシに対する怯えよう、戦闘力がありそうには見えなかったね。」
サバスラ・アィナ(役者):「………ド族は炭鉱の民です…ウジュくんに力は、あるとは思いますが…残りの2人はどうなんでしょう…」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「デブのおじさんと毛玉にしか見えなかったな。」
サバスラ・アィナ(役者):「………。(隠さない人だなぁ……。)」

パミチャン:お外のみんなも騒ぎに気付いていいよ
ウジュ(GB):「な、何だべか?」
ガヤガヤ(星草):「?」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「ワガハイは戦うのは嫌いぞい」
ガヤガヤ(星草):「~~~~~?」
ウジュ(GB):「ガリさん、チラシさん、この騒ぎは一体…」
ガリ:「大変ダ!キット山ノモノガセメテキタンダ!」
ガヤガヤ(星草):「□…」
ウジュ(GB):「ヒェーッ!?」

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「で、どうするの?心配するだけして。自分も危険な外に飛び出していくかい?」
サバスラ・アィナ(役者):「………そ、それができたら…とっくに行ってます…」 入り口近くで足震えの民
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「だろうね。怖いのなら待てばいい。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「敵が来たなら迎え撃つ。」
サバスラ・アィナ(役者):「………。」 

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「心配が恐怖を上回るなら、俺も付き合ってあげる。」
サバスラ・アィナ(役者):「………っ…」 入り口近くで座り込む
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「大丈夫。ここで迎えに行けなかったからって、誰も君を責めやしない。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「君が行ったところで何ができるわけでもない。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「誰だって一番自分が大事なんだよ。」

ウジュ(GB):「そりゃあ一大事だべ! 早く逃げねぇと!」
ガヤガヤ(星草):「※◎▽▽■?(彼女だいじょうぶか?)」
ガリ:「チラシサン!キミダケデモニゲテ!」
チラシ:「ソンナ…!」

ウジュ(GB):「ガリさん、そんなこと言っちゃいけねぇ!」
ウジュ(GB):「一人だけ置いてくなんて可哀想だぁ!チラシさんの傍にいていたわってやってくれ!」
ガリ:「…!」
ウジュ(GB):「おらたちはどうすんべ。くろいの、オッシーノさん」
ガヤガヤ(星草):「………」
ガヤガヤ(星草):(どうしようねっておもってる)
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「ワガハイは神絵師についていくぞい」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「戦いは嫌いだが…」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「やらんとは言ってないぞい」

パミチャン:と、そうこうしていると山の者たちがお外組のほうにもやってきます
ウジュ(GB):「ヒェー!来た、きたぁ!」
ガヤガヤ(星草):「◎※◇~・・・」
山のもの:「イマシタ!リーダー!」
ウジュ(GB):「り、リーダー…!?」

 

 

チラシの父:「ミツケタゾ!ナゼコンナトコロニイルンダ!チラシ!」

 


ガヤガヤ(星草):「□~…」
チラシ:「オ、オトウサン!」
ウジュ(GB):「お父さん!?」
チラシの父:「里ノモノニ誑カサレルナド…!」
ガリ:「モ、モウヤメマショウ!コンナコト!」

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「ちょっと待つぞい!」
チラシの父:「!?」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):ゾゾイ!と前に出ます
ガヤガヤ(星草):「!?」
山のもの:「!?」
ウジュ(GB):「ハッ…そ、そうだべ! いくら娘さんが大事だからって、こんな争いごとは…」
ウジュ(GB):「!?」

 

 

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「野蛮なるスーシの民よ、聞くぞい」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「争いは無意味ぞい」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「少し前、ハジャール王が姿を見せなかった我が故郷では…」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「争いが頻発しておったぞい…」

 


ウジュ(GB):「オッシーノさん、何をする気だべ…」 ゴクリ…
ガヤガヤ(星草):「……」ごくり

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「それを…ひとりの旅人が歌でしずめたぞい。名は"愛の伝道師”」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「真の名も告げぬまま、伝道師は町を去ったぞい」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「今こそ、愛で皆の心を鎮めるぞい!」
ウジュ(GB):「……!」
ガヤガヤ(星草):「……!」

 

 


オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):CCB<=83 【特技(歌唱)】→ 40 → 成功


オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「♪ほら、ヒレを収めて愛を語らおうよ~。落ち着けば誰だってわかりあえるはずぞい~」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「♪ワガハイは愛を示されて広めるための旅をしているのだぞい~」

 


ガヤガヤ(星草):「……!        ?」
ガヤガヤ(星草):「・……」
ガヤガヤ(星草):「……○○!」

ウジュ(GB):「オッシーノさんの言う通りだぁ!」
ガヤガヤ(星草):よくわかんないけど適当にあわせてわやわやする
ガヤガヤ(星草):₍₍ (ง :○ ○:)ว ⁾⁾

ウジュ(GB):「争いを鎮めるのは愛、そして皆に愛を伝えるのに必要なのは歌!」
ウジュ(GB):「歌に国境と種族は関係ないべ!」
ウジュ(GB):【製作(魔装具)】で自分の手持ちの魔装具を
ウジュ(GB):簡易な楽器として扱いたいです。

 

 


ウジュ(GB):CCB<=65 【失敗したくねぇなあ特技(魔装具作成)】→ 54 → 成功


 


ウジュ(GB):歌に合わせて金属の旋律を奏でます。
パミチャン:待機組もきこえていいよ
ガヤガヤ(星草):₍₍ (ง :ー ー:)ว ⁾⁾ズイズイ
サバスラ・アィナ(役者):「………自分が情けない……  …? 」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「…ねえねえ、聞き間違いじゃなければだけど、やっぱりお祭り始まってない?」

ウジュ(GB):「ドゥーコ姉ちゃん!これがおらのアレンジだべ!」
サバスラ・アィナ(役者):「… 嘘ぉ………」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「楽しそうだよ。見に行ってみる?」
サバスラ・アィナ(役者):「いやいやいや………」

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「誰の心にも愛はある♪ 時たまそれを忘れちゃっても、思い出したらまた手を取り合えるぞい~♪」


サバスラ・アィナ(役者):「………行きます、行きます…まって、準備だけ、させてください…!」
ガヤガヤ(星草):軽業ダンスチャレンジしていい?
ウジュ(GB):「♪ ♪ ♪♫ ♩ ♫」
パミチャン:いいよ

 

 


ガヤガヤ(星草):1d100<=35 【軽業】→ 18 → 成功


 

ガヤガヤ(星草):!?
ウジュ(GB):?

 


サバスラ・アィナ(役者):CCB<=85 【心の準備で罠】→ 59 → 成功




ガヤガヤ(星草):₍₍ (ง :○ ○:)ว ⁾⁾ズイズイ♪
サバスラ・アィナ(役者):簡易爆弾を作成しました。

パミチャン:オッシーノさんのの歌につられて戦っていたスーシたちも踊りだす
ガヤガヤ(星草):これが愛だよ
サバスラ・アィナ(役者):「………よし、よし…これがあれば…まだ…いける……!」 握りしめて立ち上がる
ウジュ(GB):「♪ ♪♫ ♩ ♫ ♪ ♪ ♪♫ ♩ ♫」
ウジュ(GB):ちょっとこの愛カレーくさいんだけど
ガヤガヤ(星草):₍₍ (ง :ー ー:)ว ⁾⁾のってきた

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「必要あるかはわかんないけど。行ってみようか」ほうきでスー
サバスラ・アィナ(役者):「すみません、行きましょう……」>カザリさん
チラシの父:「オマエタチ!ナニヲシテイル!?」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「何してんの?」出てきた
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「愛を伝えてるぞい!」
ガヤガヤ(星草):「※◇(おどってます)」₍₍ (ง :○ ○:)ว ⁾⁾

パミチャン:外ではミュージカルやってます
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「はあ。愛ですか。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「よくわからん。」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「さあ! そなたも思い出して! この手を取って一緒の踊ろう!」手を差し出す
サバスラ・アィナ(役者):「………。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「爆弾、いらなかったみたいだね。」
サバスラ・アィナ(役者):「……」 覚悟を決めてきたのに外ではみゅーじかる
ウジュ(GB):「サバスラと兄ちゃん!大丈夫だったべか?」
☆サバスラ4
サバスラ・アィナ(役者):「………… …… …  ?」 スペース鯖
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「問題なし。」
ガヤガヤ(星草):スペースサバスラ

チラシの父:「エエイ!ヤメンカ!!!」
ウジュ(GB):「オッシーノさんのおかげだべ!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「やめるのはあなたなんじゃないの?」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「ここで戦おうとしてるの、あなただけだよ。」
ガヤガヤ(星草):「b」₍₍ (ง :ー ー:)ว ⁾⁾
サバスラ・アィナ(役者):「……… 」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「踊っておけば?」

チラシの父:「モウユルシテハオケン!先生!先生ー!!!」
ウジュ(GB):「そうだぁ!強引な手でチラシさんを連れ戻そうとしたって意味がないべよ!」
ウジュ(GB):「…先生?」
ガヤガヤ(星草):「?」₍₍ (ง :○ ○:)ว ⁾⁾
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「疲れたぞい…」
ウジュ(GB):「オッシーノさんお疲れ様だぁ…こわい」
ウジュ(GB):「ようなら休んでくんな」

 

 

 


パミチャン:近くの海から何か巨大なものが出てきます


ウジュ(GB):「ひっ!?」 巨大なものに視線がいく
ガヤガヤ(星草):!!??
ウジュ(GB):!?
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「なにこれ。カラクリ?」
ガヤガヤ(星草):「!!!     ………?」
ガヤガヤ(星草):「???????????????????????」
サバスラ・アィナ(役者):「 」
ウジュ(GB):「な、なんだぁありゃあ…! アンリブルプ製か…ダルダロア製かぁ!?」

パミチャン:ロボの頭部分が開き、中の人物が姿を見せる!

 

 

先生「出番!!!???」

 

 

ガヤガヤ(星草):wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

ウジュ(GB):「おら、あんなにもでっかい機械初めて見ただぁ!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「よし、あれに爆弾をぶつけるんだ。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「中の人が死んだら無力化できるよ。」

チラシの父:「先生!オネガイシマス!!!」
ガヤガヤ(星草):「m9」
ウジュ(GB):「へっ、変態だーーーー!!!!!!!」
先生:「オッケー!!!!」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「な、なにするつもりぞい!?」
ウジュ(GB):「さ、里に何かするのかぁ!?やめてけろ!」
ガヤガヤ(星草):「−−−−−−−−−−−−−!!!!!!」フンスフンス

パミチャン:先生と呼ばれた男はロボに乗り込むと、その巨大な腕でスーシたちををはじき飛ばします
パミチャン:戦闘だ蛮族どもー!!!!
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「あ~。」
ウジュ(GB):「ここのスーシは静かに暮らしてて、好きあってるふたりが仲良くしてるだけでねぇかぁ!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「やるぞお前らーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
ガヤガヤ(星草):爆弾投げよう

オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「そんな言葉は届かんぞい! やるしかないぞい!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「悪いのはァ!!!先に手を出した奴だーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「殺せ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガヤガヤ(星草):「□…」
ウジュ(GB):「うぅぅ~!!! おらも出来る限りやってやらぁ!!!」
サバスラ・アィナ(役者):「…」
ガヤガヤ(星草):「~~~」鯖さんゆさゆさ
ウジュ(GB):氷の魔装具を取りだす。

パミチャン:勝利条件:SUSHI-Mk1の破壊
パミチャン:機工学が使えるぞい
パミチャン:持ってる人~
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):はーい!
ウジュ(GB):はーい

 

 


オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):CCB<=62 【機工学】→ 11 → スペシャル
ガリョウ・カザリ(鰐渕):CCB<=30 【機工学】→ 27 → 成功
ウジュ(GB):CCB<=41 【機工学】→ 43 → 失敗




サバスラ・アィナ(役者):宇宙にいるのでふりません
ガヤガヤ(星草):サバさんしっかり!
ウジュ(GB):サバさんいきて!
ガヤガヤ(星草):「?」さばさんつつく
サバスラ・アィナ(役者):「…… …」
ウジュ(GB):「どうしたかくろいの……サバスラぁ~!?しっかりするべぇ!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「起きろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」
サバスラ・アィナ(役者):「…… 機械ナンデ… ?  ッデアァアアアア!?!?!」 突っつかれ+大音量にびっくりしてすっこける

パミチャン:二人成功したのでこの戦闘中すべての技能に+20%補正が入ります
ガヤガヤ(星草):ワーーーーーーーイ!!!!!!
ウジュ(GB):やったぜ
ガリョウ・カザリ(鰐渕):魔法成功率が110%(?)
パミチャン:時間がないので戦闘マップは使わずに行くぞい!
ウジュ(GB):アァイ!
サバスラ・アィナ(役者):b
ガヤガヤ(星草):b

パミチャン:サバスラさんのターン!

ガヤガヤ(星草):「~~~…」おきた
サバスラ・アィナ(役者):「なんッ…」
ウジュ(GB):「サバスラ! とにかくあいつをぶったたくんだぁ!」
ウジュ(GB):「サバスラの底力、見せてけろ!」
サバスラ・アィナ(役者):Mk1がこれから進むだろう位置に罠は仕掛けられますか!
サバスラ・アィナ(役者):「ッ…」
パミチャン:罠ドウゾ

 

 


サバスラ・アィナ(役者):CCB<=105 【罠+20】 → 64 → 成功




サバスラ・アィナ(役者):「”無理をしない範囲で…己のする事を”」
サバスラ・アィナ(役者):「よし、できる…。 というより、」
サバスラ・アィナ(役者):「やるんだよぉ!!!!!」
ウジュ(GB):「やっちまいなぁ!!!!!」

パミチャン:SUSHI-Mk1は操縦がおぼつかないのか、避けられない!
パミチャン:さっきの爆弾にしよう
パミチャン:ダメージ!


サバスラ・アィナ(役者):爆弾
ウジュ(GB):おっと一撃必殺かな?

 

 


サバスラ・アィナ(役者):6d6 爆弾 → 20[5,1,2,2,5,5] → 20




パミチャン:サバスラさんの仕掛けた爆弾により、Mk1の脚部分が大破!
サバスラ・アィナ(役者):「二足歩行、足は一方ずつ…次の着地点は……。 此処!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「オッシャアアアアアアアアア!!!!景気がいいぜええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガヤガヤ(星草):「~~~~~」

ウジュ(GB):「お、おお!?おおおおお!!いいぞぉサバスラ!凄い目利きだべ!」
サバスラ・アィナ(役者):「……… 」 ぽかーん
ウジュ(GB):「やっぱ遺跡採掘の仕事人ってのは目の付けどころがすげぇんだなぁ!」
サバスラ・アィナ(役者):「…… でき、できた…。」
ウジュ(GB):サバスラさんの片方の手を握ってぶんぶんしてる

パミチャン:ガヤガヤのターン!

ガヤガヤ(星草):薬ここで投げても届かなくない?
ガヤガヤ(星草):ボスに
パミチャン:探索で配線を見つけられます
ガヤガヤ(星草):お!やる!
パミチャン:GO

 

 


ガヤガヤ(星草):1d100<=78 【探索】 → 45 → 成功


 

 

パミチャン:DEX*5で切断!
ガヤガヤ(星草):!?

 

 


ガヤガヤ(星草):1d100<=(13*5) 【DEX】→ 4 → 成功




ウジュ(GB):切断のガヤ(二つ名)
ガヤガヤ(星草):!!?????
ウジュ(GB):クリティカルやん
ガヤガヤ(星草):草

 

 

ガヤガヤ(星草):「─Σ( ˘ω˘ )─」

 


パミチャン:ガヤガヤが素早い動きで配線を切断すると…
先生:「あっ」


SUSHI-Mk1ドカーン💥💥💥

 

パミチャン:憐れボスは爆破四散

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「たまや~。」
ウジュ(GB):「ファッ!?」
ガヤガヤ(星草):「※~~~~!」テテーーン
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「うおっ!?」
サバスラ・アィナ(役者):「ウジュありがt……… ほァッ?!!」 
ウジュ(GB):「………」
ガヤガヤ(星草):「(ドヤァ…)」
ウジュ(GB):「整備不良かなぁ」

パミチャン:そのままどこかへ吹き飛んでいきました
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「ビーム撃つ前に終わった。」
ガヤガヤ(星草):「(満足げ)」(?)
ウジュ(GB):「整備不良ならしょうがねぇよなぁ…おらんとこの工房でも死活問題だぁ」
チラシの父:「……!」
ウジュ(GB):手を合わせている。
ガヤガヤ(星草):「~~」整備不良ならしかたないよね

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「先生、いなくなっちゃいましたけど。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「どうします?」
チラシの父:「オノレ人間!!!!」

ウジュ(GB):「…チラシさんの親父さん、悪い事は言わねぇ。戦いをやめてくんろ」
チラシの父:「……」
ウジュ(GB):「おら、どっちも傷つくの嫌だべ」
チラシ:「ソウヨ、オトウサン…」

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「あなたの娘さんがここにいる理由、考えたことありますか?」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「娘さんは誰かにつれてこられたわけじゃない。」
ウジュ(GB):「山のヒトだって一緒にオッシーノさんの歌で楽しく踊ってたんだぁ、根っから喧嘩してぇわけじゃねぇと思うべ…」

チラシの父:「………」
チラシの父:「………」
ウジュ(GB):「…………」 じっと見ている

:「モウヤメニシヨウジャナイカ…」
:「コノ方タチノイウトオリダ…」
ウジュ(GB):「長…」

チラシの父:「…デキルダロウカ、我々ガ友好的ニナド…」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「気持ち次第だと思いますけどね。あとは理性。」
サバスラ・アィナ(役者):「……」
ガヤガヤ(星草):「※~~~」₍₍ (ง :ー ー:)ว ⁾⁾わやわや
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「戦う理由を探すより、仲良くする方法を探しましょう。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「できるかは知りませんけど。」
チラシの父:「………」

サバスラ・アィナ(役者):「……できると、思いますよ。」
ウジュ(GB):「出来るべ!」
サバスラ・アィナ(役者):「この国は別の種族同士で争ってた……。」
ウジュ(GB):「だって、今のこの国はそうして出来上がったものだぁ!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「前向きな人が多くていいですね。」
サバスラ・アィナ(役者):「そう、だね…。この国はそうやって国になったんだから…。」
ウジュ(GB):「見た目が全然違うヒト同士でも仲良くできたんだ、スーシに出来ない理由がねぇ!」
ガヤガヤ(星草):「~~~」₍₍ (ง :ー ー:)ว ⁾⁾
ウジュ(GB):「………ちょっと夢見すぎだべか」
ウジュ(GB):「でもおらは絶対思う!そう思ってるぞ!」

チラシの父:「……ソウカ…ソウダナ……」
チラシの父:「…同族ダモノナ……」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「まあ夢でもないでしょ。最後の解決法が戦争しかないわけじゃない。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「今だって歌って踊って解決したようなものだから。」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「そうぞい」
ガヤガヤ(星草):「b」

サバスラ・アィナ(役者):「……先生というひとは…(言いかけて止まる)  …いや、なんでもないです。」 小声
サバスラ・アィナ(役者):「………」
ウジュ(GB):「? どしたサバスラ」
:「同族同士、仲良クヤロウデハナイカ!」
サバスラ・アィナ(役者):「あっ、いや……彼も、歌とか踊りで、止めてくれたらよかったのになぁって…爆発させた側が言うのも何だけど…」

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「………。」カバンからキャンバスを取り出して、里と山の長が手を取り合っている絵を描いている。
チラシの父:「ウム!」
ウジュ(GB):「そうだなぁ、お話しすら出来なかったのは残念だべ」
ウジュ(GB):「でもああしなかったら、皆が危なかったからなぁ……」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「…争いなんてないのが一番いいんです。この絵、差し上げます。これを見て、今の気持ちを思い出してください。」
ウジュ(GB):「……大丈夫だべか。その、先生さん」
サバスラ・アィナ(役者):「そう、だね…すこし心配だけど…」 自分の魔装具を見つめる
ガヤガヤ(星草):「◎※◇~」

チラシの父:「アリガトウ、人間ヨ…」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「いいんです。あなたも、戦いをやめてくれてありがとう。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「(カゲングではスーシをよく食べてるっていうのは伏せておこう…)」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「(こいつなにかよからぬことを考えてる顔ぞい)」
ガヤガヤ(星草):「~~~」

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「あっ、忘れるところだった。シャルナカ王の絵の魔法オプションのことですが。」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「そうだったぞい!!!」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「この絵に魔法をかけると、絵の中のシャルナカ王は動き、そしてあなたに語りかけるようになります。」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「無理…………」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「あなたの理想のシャルナカ王にするために、あなたの協力が必要です。」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「さあ、絵を両手でしっかり持って…」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「はぁぁぁぁ……………」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):絵を持つオッシーノさんの手に自分の手を重ねて魔法をかける…
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「『画竜点睛』!」

ウジュ(GB):「へへ、…その魔装具かっこいいなぁ、なぁ、後で良く見せて欲しいべ」
サバスラ・アィナ(役者):「うん。 ウジュくん、魔装具士なんだよね。よかったら、整備、して欲しい。よかったらだけど…」
ウジュ(GB):「! 整備…見習いだけど、おらでいいのか? そんなの、願ったり叶ったりだぁ!」
サバスラ・アィナ(役者):「も、もちろん…! 僕じゃじゃあ、素人だから…何もわからなくって…」
ウジュ(GB):「魔装具……あっ、そうだ!」

ウジュ(GB):「ガリさん、チラシさーん!」
チラシ:「?」
ガリ:「ナンデショウカ?」
ウジュ(GB):「もう、ふたりでコソコソ隠れて逢引しなくてもよくなったんだよなぁ」
ガリ:「ソウデスネ…」
ガリ:「コレモ、ミナサンノオカゲデス…」
サバスラ・アィナ(役者):「……… ?!」 そうだったのって顔

ウジュ(GB):「おらは何もしてねぇよぉ、こっちの人達にお礼を言ってくん…………」
ガヤガヤ(星草):「~~~」b
ウジュ(GB):「取り込み中みてぇだなぁ」
サバスラ・アィナ(役者):「……それは、良かったですね」
サバスラ・アィナ(役者):「……あはは…」>取り込み中

ウジュ(GB):「それはさておき、な、今度また此処に来るから、もしこれから二人で一緒になるってなったら、おらから祝わせてほしいべ」
ウジュ(GB):「魔装具の腕はまだまだだけど、金細工くらいならおらでも作れるからなぁ」
ガリ:「!…アリガトウゴザイマス…!」
ウジュ(GB):「揃いのアクセサリー、凄く似合うと思うべなぁ」
サバスラ・アィナ(役者):「その時は、僕もお祝いさせてください…」
チラシ:「本当ニアリガトウ…」
ウジュ(GB):「へへ、これくらいはさせて欲しくて」

ガリョウ・カザリ(鰐渕):シャルナカ王の絵が動き、オッシーノさんの名前を読んで語りかけてくる…
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「ツァッッッッッッッ!!!!!!」 ひっくり返して伏せます
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「推しの過剰摂取は命に関わる」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「えーと、通常は24時間で効力が切れますが、効力切れの30分前までに薄めた液体ヴィータ等をかければ延長できますので」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「なるほど…帰ってから有難く拝見致しますぞい…」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「効果が切れたらまた相談しに来てください。俺はカゲングに帰ります」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「良い物を…描いて貰ったぞい」
オッシーノ・シャルナカスキー三世(てるてる):「やはりそなたは神絵師ぞい」

ウジュ(GB):「サバスラも行くべ! ……えーとあっちは商談中だから後で聞くとして、おぉ~いくろいの」
ガヤガヤ(星草):「?」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「…そうそう、あなた達にも絵を差し上げなければ。」ガリさんとチラシさんに向き直り、キャンバスの上で素早く筆を動かしている
ガリ:「ボクタチニモ…?」
ウジュ(GB):「くろいのも、祝いごとがあったら一緒に来るべ?」
ガヤガヤ(星草):「!」bbbbbbbbbb
ウジュ(GB):「!」 bbbbbbbbbb

ガリョウ・カザリ(鰐渕):「はい、少し早めにお祝いを。」出来上がったのは手を繋ぐ二人の絵だが…
ガリョウ・カザリ(鰐渕):弱い魔法がかかっており、絵の中の二人がキスをして、笑いあったところで絵が再び止まった
ガリ:「ワア…スゴイ…」
チラシ:「トテモ素敵…」
ガリョウ・カザリ(鰐渕):「ちゃんと幸せにね。あなた達は戦いを終わらせる礎になったんです。」
ガリ:「ハイ!必ズ!」

サバスラ・アィナ(役者):「………。」
サバスラ・アィナ(役者):「なんか、これを買ってから…危ない目に山ほどあうんだよなぁ…。 でも、そのおかげ、っていうのかな」 魔装具をつけた左手を握る
サバスラ・アィナ(役者):「なんだか、たくさんのことが起きるんだ…」
ウジュ(GB):「えぇ!? それは災難だなぁ」
サバスラ・アィナ(役者):「……いや、そんな…… 、災難…ではあるけど…」
ウジュ(GB):「災難ではあるけど?」

サバスラ・アィナ(役者):「……なんか、こう、…知らなかったこと、やまほど知れてるんだ。」
ウジュ(GB):「………」
サバスラ・アィナ(役者):「……スーシ族が怖くないってこととか、たくさん、愛を伝える人がいるとか…、人を守れる旅人がいるって…こととか…」
サバスラ・アィナ(役者):「………うん…」
サバスラ・アィナ(役者):「怖かったけど、それでもここにみんなといれて、良かった」

ウジュ(GB):「…… …へへっ、おらも同じだぁ」
ウジュ(GB):「おらも今日一日で色んなことを知れたべ、村の中じゃあ知れないようなこといっぱいな」
ウジュ(GB):「良い事ばかりでねぇ、本気でこわいって思ったし、返せなくて悔しいなあとも思ったけんどもだ」
ウジュ(GB):「でも、何も知らねぇまんまでいるよりはずっといい」
ウジュ(GB):「触れたからこそ、どうしようかって考えられる、次に進める。おらは成長できる」

 

 

ウジュ(GB):「だから、出会えてよかったぞ! ポーラを追っかけてよかった!」

 


サバスラ・アィナ(役者):「……そう、だね。ちょっと前ならこうは思わなかっただろうけど、君の言うことがわかるよウジュ。」
ウジュ(GB):「へへへ」
サバスラ・アィナ(役者):「…ありがとう、スーシのみんなも」
サバスラ・アィナ(役者):ちょっと迷って、ガリさんに手を差し出す。
サバスラ・アィナ(役者):その手は、今度は震えていない。

ガリ:「コチラコソ」

 

 

サバスラ・アィナ(役者):「はい!」



パミチャン:ガリはその手をしっかりと握ります

パミチャン:こうして、里と山は和解し、集落に平穏が訪れた
パミチャン:しばらく経てば、ガリとチラシの婚儀の知らせが届くだろう

パミチャン:ここは移ろい往くものものの国ユィンヤンド
パミチャン:の未開拓地域サンチハク
パミチャン:いずれ、このものたちがこの地の開拓者となるのかもしれない



パミチャン:SUSHI
パミチャン:おしまい





パミチャン:一方そのころ
パミチャン:Mk1の爆発により吹き飛ばされたJは沖に浮かんでいた。

 

 

 

 

 

J:「(あれ…俺めっちゃ忘れられてない…?)」